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hpと2008に関するobata9のブックマーク (8)

  • Webアプリの脆弱性を管理――HPが開発から運用までをカバーする新製品

    HPは9月8日、Webアプリケーションの品質管理をセキュリティの観点から行うための製品群「HP Applications Security Center」を10月1日に発売すると発表した。開発から運用フェーズまでをカバーし、脆弱性の検出と対処、管理などができるようになる。 HP Applications Security Centerは、2007年買収したWebセキュリティ評価サービスのSPI Dynamicsのソリューションを製品化したもの。開発、品質テスト、運用の各フェーズで脆弱性の検出と対処などを行う「DevInspect Software」「QAInspect Software」「WebInspect Software」の3製品と、プロジェクトごとのセキュリティ対策状況を集中管理するための「Assessment Management Platform Software」(AMP

    Webアプリの脆弱性を管理――HPが開発から運用までをカバーする新製品
  • 日本HPが6万円のモバイルPC、「もう20万円も出す必要はありません」

    「フルスペックのモバイル・ノートPCを買うのに、もう20万円も出す必要はありません」。日ヒューレット・パッカード(HP)で個人向けノートPCを担当する菊地友仁プロダクトマネージャは記者発表会の壇上、こう語った。 日HPは5月21日、税込5万9850円のノートPC「HP 2133 Mini-Note PC(HP Mini)」を発表した(写真1、写真2)。22日からHPの直販サイトで販売開始する。売りは、基性能を維持した上で小型化と低価格化を目指したこと。女性や学生などのユーザーも購入しやすい仕様や価格にすることで、現在国内5位(IDCジャパン調べ)の出荷シェアを拡大したい意向だ。 プロセサは台湾VIA(ヴィア)製のx86互換製品「C7-M」(1.2GHzで動作)。主記憶は1GB。外部記憶装置には120GBの2.5インチ型ハードディスクを採用した。「Officeアプリケーションも十分に稼

    日本HPが6万円のモバイルPC、「もう20万円も出す必要はありません」
  • 「フィリピンはグローバル・ソーシングの有力な選択肢だ」とHP幹部

    写真●ヒューレット・パッカードの「グローバル・デリバリー・フィリピン・センター(GDPC)」のエマニュエル・メンドーサ ディレクター 「日では、あまり知られていないかもしれないが、欧米やアジアのグローバルカンパニーでは、フィリピンのITサービス拠点を活用する企業が増えている」。ヒューレット・パッカードがフィリピン・マニラに構える「グローバル・デリバリー・フィリピン・センター(GDPC)」でディレクターを務めるエマニュエル・メンドーサ氏は、こう強調する。 フィリピンは人口9000万人弱に過ぎないが、英語ができる技術者が多いのを強みに、米国向けのシステム開発ではインド、中国に次ぐ3番目の実績を誇る。技術者の人月単価は、プログラマで20万~35万円程度。インドより10万円程度割安だ。メンドーサ氏は、「GDPCに勤める技術者の平均年齢は26.5歳だ」と説明。若手が多く活気がある点を訴える。 HP

    「フィリピンはグローバル・ソーシングの有力な選択肢だ」とHP幹部
  • HPが5万円台のラック型サーバ、主要製品の25%値下げも

    ヒューレット・パッカードは4月10日、価格が5万9850円(税込)からの1CPUのラックマウント型サーバ「HP ProLiant DL120 Generation 5」を発売すると発表した。同時にHP ProLiantとブレードサーバの「HP BladeSystem」の主要製品を最大25%値下げした。 日HPは2007年第4四半期のx86サーバ国内市場で25.1%のシェア(台数ベース、IDC調査)を獲得し、念願の首位となった。低価格戦略と、人材育成を柱とする新しい施策で、ほかのベンダの突き放しを図る考えだ。 今回発表した施策は3つ。1つ目はHPのラックマウント型サーバのポートフォリオの中で欠けていたエントリ向けの1CPUサーバの投入。発売したDL120は1UラックサイズでインテルのCeleron(1.6GHz)かデュアルコアのXeon(2.33GHz)を搭載する。ハードディスクドライ

    HPが5万円台のラック型サーバ、主要製品の25%値下げも
  • HP、500ドルのミニノートPCを発表

    米Hewlett-Packard(HP)は4月8日、500ドルを切る価格のフル機能ミニノートPCを発表した。 この「HP 2133 Mini-Note PC」は教育市場向けで、学生が学校でも自宅でも使えるよう設計したとしている。重さは1.19キロから。 2133は傷がつきにくい8.9インチWXGAディスプレイ、フルキーボードとタッチパッドを備え、キーボードには特殊コーティングでキー印字を保護する「HP DuraKeys」を採用している。内蔵の3D加速度計チップを使って、突然の動きや衝撃が加わったときにHDDに停止信号を送る「HP 3D DriveGuard」も組み込んでいる。 Wi-Fiネットワークに接続可能で、オプションでBluetooth接続機能を加えることも可能。Webカムを搭載しており、WebカンファレンスやビデオIMが可能。バッテリーは3セルの軽量版が標準だが、オプションで持続時

    HP、500ドルのミニノートPCを発表
  • 08年第1四半期,世界びっくりITニュース

    記者がIT関係の取材を始めて10年以上が経過した。インターネットの普及によって,机の前に居ながらにして世界のニュースを知ることができるようになった。 記者は業務の一環として,主としてオンラインになるが,世界で起きているニュースを読むことにしている。今回は,2008年に入って,驚いたニュースを紹介してみたい。 2次情報になるので記事の信頼性に最終的な責任を持てないが,気分転換のつもりで読んでもらえれば幸いだ。グローバリゼーションという言葉の意味を実感してもらえれば言うことはない。 デスクでインドのERP事情が分かる まずはインドのERP(統合基幹業務システム)事情である。2008年3月17日付のlivemint.comの「Microsoft may overtake Oracle as No.2 ERP vendor:analysts」という記事によるものだ。 ほとんどの読者の方はご存じない

    08年第1四半期,世界びっくりITニュース
  • 10万円のタブレットPCのお役立ち度を探る - ワークスタイル - nikkei BPnet

    10万円のタブレットPCのお役立ち度を探る〜HP Pavilion Notebook PC tx2005/CT ずいぶん前から登場したにもかかわらず、いまいち浸透しないタブレットPCだが、個人的には打ち合わせ用に是非使いたいと思っている。その場で書いたメモが直接デジタルデータになるので、同席者に簡単にシェアできる。これだけでも、個人的には使いたくなってしまうのだ。 今回、日HPから登場したHP Pavilion Notebook PC tx2005/CT(以下tx2005/CT)は、AMD製とはいえ、デュアルコアCPUを搭載して10万円台だ。これなら、充分に予算内に収まっている。さっそくお借りして、仕事にどの程度役立つのか検証してみることにした。 実は僕自身が、HP製のノートを1台利用しているのだが、Pavilionシリーズは価格以上に質感がよい。tx2005/CTも10万円のモデ

  • 3万円と安価なシンクライアント端末、日本HPが発売

    ヒューレット・パッカードは2008年1月29日,シンクライアントの新製品4モデルを発表した。従来製品の後継モデルに加え、3万円で購入できる「エントリ・モデル」や「ノートPCモデル」、画面描写の能力を高めた「ワークステーション・モデル」を新たに追加した(写真1)。 エントリ・モデルの「HP Compaq t5135 Thin Client」は、デスクトップ型のシンクライアント端末。同社が独自開発したOSである「HP ThinConnect」を搭載する。利用可能な通信プロトコルは、米シトリックス・システムズの「Citrix ICA」およびWindows Serverの「RDP」。価格は税込みで3万450円である。 従来製品の後継モデルであるデスクトップ型の「同t5730 Thin Client」は、OSに「Windows XP Embedded」を搭載。1Gバイトのフラッシュ・メモリーを備

    3万円と安価なシンクライアント端末、日本HPが発売
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