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mixiとsnsに関するobata9のブックマーク (35)

  • mixi, Twitter, Facebook, Google+ 2011年7月最新ニールセン調査、Google+国内ネット視聴率を初公開:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    mixi, Twitter, Facebook, Google+ 2011年7月最新ニールセン調査、Google+国内ネット視聴率を初公開 8月18日に、2011年7月度のニールセン・インターネット視聴率が発表された。なお、今月からはGoogle+も比較対象に追加している。7月は、全サービスが堅調に伸びたが、やはりFacebookの成長性は際立った。Google+に関しては、パネルにおける利用者が少なく、一部のデータは信頼性に問題がありと付記されているのでご注意いただきたい。データ元は、ネットレイティングス社提供によるインターネット利用動向調査「Neilsen/NetRatings NetView」サービス。対象は「一般家庭および職場のPCユーザー」としている。 利用者数でいくと、mixiは1403万人(前月比113%)と微減、Twitterは1491万人(同103%)、Facebookは

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  • 「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情

    若者の間で「リアル」などのモバイルサービスが流行していることが、注目を集めている。大人とは違う携帯電話の使いこなし方が話題となっているようだ。しかしその一方、大人が若者の流行に気づくころには、そのブームは若者の間ではすでにピークを越しているという指摘もある。 そこでCNET Japanでは、若者の中でも特に流行に敏感な「ギャル」と呼ばれる10代後半の女性に焦点を当てることにした。現在ギャルの間でどのようなモバイルサービスがはやっているのか、また、携帯電話自体をどのように使いこなしているのか。2万人のギャル会員を持ち、ギャル専門のマーケティングを手がける有限会社SGR代表取締役社長の西裕美氏に、現在のギャルの携帯電話事情について話を聞いた。なお、SGRは2008年12月に社名をシホ有限会社G-Revoから変更しており、「ギャル社長」として有名になった藤田志穂氏が設立した会社としても知られて

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  • SNS「炎上から足あと事件簿まで」興隆時代の落とし穴 / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    パソコンからケータイまで興隆を極める SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)は、人の書き込みにコメントを書いたりトラックバックできる、コミュニティー型のWebサービスSNSは「インターネット上での社会的なネットワーク」を意味するのだが、会員制(紹介制)のサービスをSNSと指すことが多いようだ。 日記を書くという基は通常のブログとあまり変わらないが、単に日記機能の提供だけでなく、趣味やビジネス、出身校や好きな店などの多様なコミュニティー機能があったり、便利に使うための機能を搭載している。会員制であるため安心できるのも売りだ。 しかし、「どうせ友達しか見ていないから」と個人情報やプライベートな事を書いてしまい、トラブルや犯罪に繋がっている場合が少なくない。今回はそんなSNSについて考えてみよう。 SNSといえば「mixi(ミクシィ)」が国内では絶大な人気を持つ。また、「M

  • 日本のSNSはmixiが首位を維持,Facebookが3倍超に急増

    米comScoreは2008年8月7日,日におけるソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)の利用状況に関する調査結果を発表した。最も人気が高かったのは「mixi(ミクシィ)」で,1273万8000人(前年同月比3%増)のビジターを獲得した。2位の「MySpace」のビジター数は124万5000人(同10%増)だった。その一方,「Facebook」の成長がめざましく,2008年6月のユニーク・ビジター数は前年同月の3倍以上となる53万8000人に達した。 comScore Japanマネージング・ディレクタのMaru Sato氏は「Facebookが2008年5月に日語版サービスを開始して以来,日におけるSNSの競争は激化している。スペインやフランス,ドイツでは,現地版サービスの立ち上げによりFacebookの利用者が急増したが,日でも同様の現象が起きる可能性が高い」と述べて

    日本のSNSはmixiが首位を維持,Facebookが3倍超に急増
  • mixiにタレント用「公認アカウント」

    ミクシィは7月28日、SNS「mixi」で、タレントやアーティストがファンと交流するための「公認アカウント」の提供を始めた。BONNIE PINKやGRAPEVINEなど12組が参加している。 タレントが日記やフォトアルバムなどを更新し、マイミクシィに登録したファンと交流できる。機能は一般アカウントとほぼ同じだが、ページには「mixi公認」のエンブレムを掲示し、マイミクシィ数の上限は解除する(通常アカウントは1000人まで)。 各タレントのページには、タレント・アーティスト一覧のページからアクセス可能だ。 関連記事 mixi上で楽曲再生、好みに合った曲を自動で 「mixi Radio」 mixi上で、ユーザーの好みに合った楽曲を次々に再生できるサービス「mixi Radio」や、友人に楽曲をプレゼントできる「ギフトソング」が始まる。 マイスペース、レコード会社など33社と協業 「mixiと

    mixiにタレント用「公認アカウント」
  • ねとらぼ:「奇跡のマイミク」って何? - ITmedia News

    SNS「mixi」のコミュニティで4月10日ごろから、「奇跡のマイミク」というトピックが乱立している。星座や干支、携帯キャリアなど5つの質問に答え、すべてが同じ人同士でマイミクシィになりましょう――という趣旨の“お友達探し”で、コミュニティからコミュニティに飛び火しているようだ。 質問の内容はどのコミュニティでもほぼ同じで、(1)星座、(2)干支、(3)血液型、(4)携帯会社、(5)一番好きな○○。(5)は、ソロアーティストのサイトならば「一番好きな曲」、アイドルグループなら「一番好きなメンバー」、スポーツチームなら「一番好きな選手」といったふうに変化する。これらが全部同じならば「奇跡」だから、マイミクになりましょう、ということらしい。 どのコミュニティでもとても盛り上がっており、参加者が数万人いるコミュニティだと、3日で書き込みが1000に達して2つめのトピックが立っていることも。5つだ

    ねとらぼ:「奇跡のマイミク」って何? - ITmedia News
  • ミクシィの利用規約改定問題が示すCGM時代の権利処理のあり方 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    ミクシィの利用規約改定問題が示すCGM時代の権利処理のあり方 (栗原潔=テックバイザージェイピー代表) ネット・コミュニティに議論を巻き起こしたミクシィの利用規約改定問題は、3月19日に同社が再度の規約改定を行い一応の解決を見たようだ。既に解決した問題を蒸し返すことはしたくないのだが、この問題は今後の消費者自身が作成したコンテンツの重要性が増大するCGM(Consumer Generated Media)時代における重要な教訓を含んでいると思うので、簡単にふり返り、何が問題だったのか、そして、今後どうすべきなのかを検討してみたい。CGMとは、消費者自身が作成したコンテンツが重要な意味を持つメディアのこと。 規約の改正が、ユーザーを不安にさせた ことの発端は3月3日にミクシィが、4月1日から施行する利用規約において「日記等の情報の使用許諾」を規定した条文(18条)を以下のように改定す

  • mixi新利用規約は「問題あり」 ユーザー有志が延期求め申し入れ

    SNS「mixi」が4月1日に予定している利用規約の改定について、その内容や改定のプロセスに問題があるとし、施行の延期や内容の見直し、ユーザーとの対話を求める申入書を、ユーザー有志が3月30日、ミクシィの笠原建治社長宛てに郵送で提出した。10日以内で書面で返信するよう求めている。 mixi内のコミュニティ「mixiの規約改定に異を唱える」(3月4日に開設、31日時点で7019人が参加)の副管理人・田口サイモン聰さん(『萌える法律読』共著者)が、ユーザー138人の賛同を得て提出した。賛同者は引き続き募集し、名簿を順次ミクシィに提出していく。 申入書では「大規模な規約改定で、ユーザーが反発し、大きな問題になったにも関わらず、施行日の延期もない。改定について知らないユーザーも多く、知っていても対応に十分な時間を取れない」と指摘。改定を延期し、ユーザーと対話しながら、改定内容を改めて検討し直すよ

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  • mixiが修正規約を公表 「ユーザーに著作権」明記

    ミクシィは3月19日、SNS「mixi」の新規約(4月1日から適用)の条文を一部修正すると発表した。修正前の規約は「ユーザーの日記をミクシィが無断で公開・出版できる」とも受け取れる内容で、ユーザーが反発していたが、修正規約では、日記の著作権がユーザーに帰属することを明記。「ミクシィが日記を使用する際、ユーザーが設定している公開の範囲を超えることはない」などと明記した(関連記事:mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動)。 修正後の新規約では「日記などの著作権、著作者人格権は創作したユーザーに帰属する」と明記した上で、「ミクシィは日記などの情報を、サービスの円滑な提供や改良など必要な範囲内で使用できる」と使用範囲を明確にした。また「ユーザーが設定している情報の公開の範囲を超える形では使用しない」と明記した。 当初の新規約にあった「ユーザーはミクシィに対し、著作者人

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  • mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News

    一般のネットユーザーが、著作権に敏感になってきている。SNSやブログなどユーザー投稿サービスが一般化する中で、権利者団体は著作権に関する啓発活動を強化。ネットサービスと著作権法との矛盾も指摘され続けている。 そんな中で起きたのが「mixi規約改定騒動」だ。3月3日に公表されたmixiの新規約(4月1日から適用)に新設された著作権に関する条項(18条)について、「mixiに投稿した日記が、無断で書籍にされるのではないか」という憶測が出回り、ネット上で騒動になった。 ミクシィにはユーザーから問い合わせが殺到。翌4日になって「ユーザーの了解なしに書籍化などは行わない」とした上で、改定の意図を説明したが「下手な言い訳だ」「規約を変更しない限り、信頼できない」などと反発するユーザーも多く、騒動は収まっていない。 ユーザー投稿型サイトの著作権に関しては、2001年ごろから何度も騒動になっている。ユーザ

    mixi規約改定問題 「ユーザーが著作者の時代」にまた繰り返す大騒動 (1/2) - ITmedia News
  • mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止:ニュース - CNET Japan

    UPDATE ミクシィは3月3日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の利用規約を改定することをmixi(アクセスにはmixiへのログインが必要)上で発表した。 mixi利用規約については全面改定を行うほか、mixi動画利用規約が一部改定、有料サービスの利用規約も新設する予定だ。改定後の規約は4月1日より実施される予定。 改定後の規約ではmixi上で書いた日記などの情報について、「日の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします」といった内容が含まれているほか、「ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします」といった内容も含まれている。 また、有料サービスの利用規約では商品の販売にも触れられており、mixi上でのECサービスの展開も予測されるものとなっている。 mixi動

    mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止:ニュース - CNET Japan
  • mixiがOpenID対応へ

    ミクシィは2月28日、「OpenID」に対応した認証サービスを始めると発表した。mixiのIDで、OpenIDに対応した外部サイトにログインできるようになる。ヤフーやライブドア、ニフティもOpenID対応を進めており、国内でのOpenID普及が一気に進みそうだ。 mixiが認証サービスを提供することで、mixiユーザーは1つのIDで他サイトにもログインできるようになり、ID・パスワード管理が容易になる。開発者にとっては、サイトをOpenIDに対応させることで、mixiユーザー1331万ID向けにサービスを提供できるようになる。 開始時期は未定。他社IDでmixiにログインできるサービスの提供は予定していない。 国内大手では、ヤフーやライブドアがOpenID認証サービスをすでに開始。ニフティも一部サービスでOpenIDによるログインに対応している。 同日、シックス・アパート、日ベリサイン、

    mixiがOpenID対応へ
  • mixiで捜索協力呼び掛けが広がる 横浜で不明の12歳

    SNS「mixi」で、横浜市で行方不明になっている12歳の男の子の捜索に協力するよう呼びかける日記が広がっている。日記は「バトンのようにマイミクからマイミクに回して宣伝してください」などと呼びかけることでチェーンメールのよう増えており、25日午後1時現在、1時間に15件ほどのペースで増えている。 行方不明になっているのは横浜市都筑区東山田の岩田和輝くん(12)。12月6日から行方が分からなくなっている。 mixi日記には、捜索の状況を更新するWebサイトへのリンクや所轄の警察署(神奈川県警都筑署生活安全課)への電話番号とともに、「この日記をコピーして、貼り付けて日記を書き、バトンのようにマイミクからマイミクに回して宣伝してください!!」と書き込まれており、ほぼ同じ内容の日記がマイミクを介して広がっている。 また「警察や行政機関に、格的な捜査を要望するメールや電話・手紙などを送ろう」という

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  • 「ゴキブリ揚げた」mixi日記は「事実無根」 ケンタッキーに「本人が謝罪」

    「ケンタッキーフライドチキン」の元アルバイト店員だという男性が、自身のmixi日記上で「店内でゴキブリを揚げた」などと書き、インターネットの掲示板で「気持ち悪い」などと騒動になっている。運営する日ケンタッキー・フライド・チキンは12月6日、「事実無根の内容。5日夜に人が、『いたずらで嘘を書いた』と保護者同伴で謝罪に来た」と説明した。 日記は、数カ月前までケンタッキーの店舗でアルバイトしていた元店員が、5日付けで「(吉野家の「テラ豚丼」騒動が)おもしろすぎでしょ。バイトしてればそんなことやっちゃうよねー。ケン〇ッキーでゴキブリ揚げてたムービー撮ればよかった」などと書き込んだ。 それ以前の日記にも、「ゴキブリは揚げてもなかなか死ない。衣つけて圧力かけて揚げたら死んだけど。実験協力:ケン〇ッキー」と書かれており、巨大掲示板やmixi、動画投稿サイトなどで「気持ち悪い」と騒動に。同社にも電話や

    「ゴキブリ揚げた」mixi日記は「事実無根」 ケンタッキーに「本人が謝罪」
  • ミクシィもSNS共通API「OpenSocial」に賛同 mixiツールバーなど対応へ

    ミクシィは11月2日、米Googleが発表した複数のSNSで動作するアプリケーション開発のための共通API「OpenSocial」に対し、MySpace、Friendsterなどとともに賛同すると発表した。 OpenSocial APIを利用することで、ソーシャルアプリケーション開発者は、各SNS向けに個別のプログラムを作成する必要が無くなり、1つのアプリケーションを複数のSNSで動作させることができる。同社はmixiツールバー上などで稼働するWeb APIを順次OpenSocial仕様に変更して公開する予定。 ミクシィはOpenSocialに賛同する理由として、これまでmixiで提供してきたWeb API技術が、OpenSocialがSNSに対して要求しているWeb APIと同様の技術で親和性が高いことや、同社のサービスの方向性とOpenSocialの理念が合致していることを挙げている。

    ミクシィもSNS共通API「OpenSocial」に賛同 mixiツールバーなど対応へ
  • NIFTY-Serve化するmixi ― @IT

    2007/10/12 SNSサービスの雄mixiは、NIFTY-Serveの末期に似た状態にあるのではないか。NIFTY-Serveというのは、ニフティが提供するISPおよびWebサービスとしての@niftyの前身であるパソコン通信ホスト局のことだ。パソコン通信時代の最大手だった。 2002年にFriendsterの登場で始まったSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)ブームは、国や言語の違いで分断されているとはいえ、それぞれ版図が固まった感もある。 しかし、それは見ようによってはパソコン通信時代末期の、大手ホスト局の群雄割拠に似ている。「ホスト局」というのは、今でいうISPのようなもので、利用者は、それぞれのホストを提供する事業者と契約し、特定の電話番号にダイヤルアップ接続することで掲示板やチャットルームなど個別のサービスを受けることができた。そうしたホスト局としては、米国にはCom

  • mixiの新規登録、フリーメール利用者は携帯電話が必須に

    ミクシィは3月28日、同社が提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」の新規登録時にフリーメールなどのドメインを利用するユーザーに対して、携帯電話端末による認証を開始したことを発表した。 これにより、フリーメールを利用しており、かつ携帯電話を所有していないユーザーは事実上mixiの新規登録ができなくなる。PCから新規登録する場合、携帯電話のメールアドレスを入力して、携帯メール経由で認証を行う。携帯電話から新規登録する場合は、携帯電話の個体識別番号が自動的に認証される。 この認証方法は既存ユーザーには適用されず、新規登録時もフリーメール以外のドメインを用いれば携帯電話による認証は必要ない。また海外から利用するユーザーに対しては携帯端末認証を行わなくても済むように配慮されているとのこと。 ミクシィは今回の認証方法の対象となるフリーメールを「国内のフリーメールを中心とした一

    mixiの新規登録、フリーメール利用者は携帯電話が必須に