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suicaと2008に関するobata9のブックマーク (13)

  • JR北海道「Kitaca」が10月25日にスタート、2日間で約2万5000枚販売

    JR北海道は10月25日にIC乗車券「Kitaca(キタカ)」を発売した。札幌近郊のJR駅で導入し、対応する駅の自動改札で利用できる。2009年春からは電子マネーとしても利用できるようになるほか、JR東日の「Suica」との相互利用も開始する。 Kitacaは「Kitaca定期券」「記名Kitaca」「無記名Kitaca」の3種類が販売されている。JR北海道によれば、10月25日、26日の2日間で販売したKitacaの枚数は、それぞれ1万8100枚、6700枚。なおKitacaのサービス開始を記念して、記念Kitacaが1万枚用意されたが、こちらは午前7時から販売を開始し、約2時間で完売した。 種別 10月25日 10月26日 Kitaca定期券

    JR北海道「Kitaca」が10月25日にスタート、2日間で約2万5000枚販売
  • NEWDAYSとKIOSKに最大300台のセルフレジ導入、2009年5~9月にJR山手線沿線を中心に展開へ

    NEWDAYSとKIOSKに最大300台のセルフレジ導入、2009年5~9月にJR山手線沿線を中心に展開へ 東日旅客鉄道(JR東日)の駅構内で売店「KIOSK(キオスク)」とコンビニエンスストア「NEWDAYS(ニューデイズ)」を運営するJR東日リテールネット(東京都新宿区)は2009年5~9月にかけて、店舗システムを刷新する。(関連記事) 約2000台ある既存のPOS(販売時点情報管理)レジや発注端末を新型機に入れ替えるほか、新たに顧客が自ら操作して会計を済ませるセルフレジの導入を開始する。JR東日の電子マネー「Suica(スイカ)」専用のセルフレジを都内のJR山手線沿線とその周辺の駅を中心に100店舗前後、合計で200~300台を導入する計画だ。POSレジとセルフレジは、ともにNEC製を採用する。 JR東日リテールネットが店舗システムを刷新するのは約5年ぶりだ。主な狙いは、朝

    NEWDAYSとKIOSKに最大300台のセルフレジ導入、2009年5~9月にJR山手線沿線を中心に展開へ
  • 電子マネーはどれを使っている?:ITpro

    朝,家を出たビジネスパーソンが,コンビニで雑誌を買い,通勤電車の改札を通過し,エキナカで朝べる。自動販売機で買ったコーヒーを飲み,改札を出て職場へと向かう。昼はカフェでサンドウィッチ。空いた時間で文房具を購入。残業が深夜に及び,タクシーで帰宅する――。今,このすべてのシーンで,電子マネーを使えるようになりつつある。電子マネーは,徐々に,確実に,生活に浸透している。 その種類も増えてきた。タイプとしては,カードタイプの「ICカード型」と,携帯電話に組み込む「携帯アプリケーション」がある。事業者ごとの種類で見ても,主なものだけで10種類以上あり,それぞれ特徴がある。人によって使い方も様々である。皆は,どんな電子マネーを選び,どんなふうに使っているのだろうか。そんな問題意識から,ITproでは2008年9月8日から9月16日にかけて「電子マネーに関する利用状況の調査」を実施した。2025

    電子マネーはどれを使っている?:ITpro
  • JR北海道、「Kitaca」スタートは10月25日から

    JR北海道は9月10日、ICカード乗車券「Kitaca(キタカ)」のサービス開始日を10月25日と発表した。導入されるエリアは札幌近郊のJR駅で(図参照)、対応する駅の自動改札でKitacaが利用できるようになる。 →JR北海道、2008年秋にICカード乗車券「Kitaca」を導入 発売されるKitacaは、「Kitaca定期券」「記名Kitaca」「無記名Kitaca」の3種類で、定期券と記名Kitacaは子ども用も用意される。10月25日の各駅営業開始時刻以降、下図の赤い丸で示された駅で発売される。

    JR北海道、「Kitaca」スタートは10月25日から
  • 外国人旅行者をFeliCaでサポート――YOKOSO! Japan Card

    最近、街を歩く外国人観光客を見かけることが増えたと思わないだろうか。一見日人かと思っても、聞こえてくる言葉で韓国人や中国人と分かることも多い。 実際、日を訪れる観光客は年々増加傾向にある。日政府は2003年から「ビジット・ジャパン・キャンペーン」(参照リンク)を開始、2007年に日を訪れた外国人旅行者は830万人に達した。当初は団体旅行客が多かったが、リピーターが増えるにつれて個人旅行へシフトしてきている。 日語が分からない旅行客にとって、日は個人旅行をするのに優しい国とは言い難い。日を訪れる外国人個人旅行客の利便性を、FeliCaカードで向上させよう――そんな実証実験が7月からスタートする。 ビジット・ジャパン・キャンペーンのWebサイト。キャッチフレーズは「YOKOSO!JAPAN(ようこそジャパン)」(左)。キャンペーン開始後外国人旅行客は順調に増えており、2008年は

    外国人旅行者をFeliCaでサポート――YOKOSO! Japan Card
  • 窓の杜 - 【NEWS】SuicaやPASMOといったICカードを使ってカードバトル「ICカードバトル」

    FeliCaリーダーを使って読み込んだICカード同士で対戦できる「ICカードバトル」が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在ベクターのライブラリページからダウンロードできる。 「ICカードバトル」は、“Suica”や“PASMO”といった“FeliCa”対応のICカード同士で1対1の対戦ができるソフト。“FeliCa”用カードリーダー“パソリ”などを使ってICカード内のデータを読み取り、最新の利用履歴20件から独自に算出した数値を競う。 ICカードは、画面の左右に1枚ずつ読み込めるようになっており、ICカードを読み込むとキャラクターの画像がランダムに表示される仕組み。また、自分で用意した画像をICカードに登録することもでき、一度登録した画像は次回ICカードを読み込んだ際も反映されるのでオリジナルのキャラクターを作成して対戦しよう。 遊び方は簡単で、まずソフトを起動

  • Suica,Edy,WAON〜電子マネー競争はポイント獲得の好機だが…:ITpro

    お店のレジ端末にカードや携帯電話機をタッチすれば,瞬時に決済・支払いが完了する「電子マネー」。主要な電子マネーの発行数は2008年3月までに9000万枚を超えた模様で,「1人1枚」の時代が近づいている。 電子マネーは首都圏や関西圏だけではなく,地方にも広がり始めた。イオンは3月1日,郊外店も含めた全国約2万4000店舗で,独自の電子マネー「WAON(ワオン)」やJR東日(東日旅客鉄道)の「Suica(スイカ)」などを使えるようにした(関連記事)。5月18日には福岡市などを地盤とする西日鉄道が「nimoca(ニモカ)」を導入するなど,今後も各地で大規模導入が相次ぐ。 入金するだけで1.5%還元 1円でも節約したい消費者としては,電子マネー競争に付随した恩恵を享受できる好機だ。記者はJR東日と家電量販店のビックカメラが共同で発行する年会費無料のクレジット・電子マネーカード「ビックカメラ

    Suica,Edy,WAON〜電子マネー競争はポイント獲得の好機だが…:ITpro
  • モバイルSuicaで新幹線!に乗ってみた(9個の疑問編)

    先日初めて、おサイフケータイだけで新幹線の座席予約・きっぷ購入ができるモバイルSuicaの新サービス「モバイルSuica特急券」を使う機会があった。カードタイプSuicaでは利用できないこのサービス。どのような操作できっぷを買うのか、そのようすは別記事に書いた通りだ。 ここからは、筆者が東京と宮城を往復した1日の間に出くわした「モバイルSuica特急券で困ったシーン」を紹介する。以下、すべて実体験だ。それぞれのケースごとに「当はどうすべきだったのか」を確認したので、参考にしてほしい。 →モバイルSuicaで新幹線!に乗ってみた(購入編) Case 1:新幹線に乗る!――あれ、座席はどこだっけ チケットをモバイルSuicaで購入し、受け取って、意気揚々と新幹線改札をくぐったあと、ふと思った。 「あれ、私、どの列車に乗るんだっけ……?」 紙のチケットなら、表に乗るべき列車と、座席番号が書いて

    モバイルSuicaで新幹線!に乗ってみた(9個の疑問編)
  • Suicaを地域ポイントカードとして活用、都内の駅前商店街で導入広がる

    東京都内の駅前商店街で、乗車券・電子マネー「Suica(スイカ)」「PASMO(パスモ)」のICカードがそのまま使える地域限定ポイントカードの導入が広がっている。2007年3月に採用した五反田商店街、大森銀座商店街を皮切りに、2008年3月までに町田市商店会連合会、青物横丁商店街、笹塚・幡ヶ谷・西原地区商店街の5地域、約300店舗が導入。今年秋までに計15地域に拡大する見通しだ。 いずれも、システム開発ベンチャーのシー・アール総研(CR総研、東京・港区)が開発・運営する「おくとPASu(オクトパス)」を利用する。利用客が獲得したポイントは商店街内の「地域通貨」として流通される。 最近は都内でも大規模ショッピングセンターの出店が相次ぎ、古くからの駅前商店街が対抗策を迫られている。独自のポイントカードを導入している商店街は多いが、サーバーや端末導入なども含めた初期費用のうち、3分の1程度を占め

    Suicaを地域ポイントカードとして活用、都内の駅前商店街で導入広がる
  • 改札通過時に“自分だけの通過音”――渋谷駅で「オトノリ」披露

    ジェイアール東日企画が実施した“jeki企画コンペティション2007”で最優秀賞を受賞した企画「オトノリ」が渋谷駅構内で披露された。 jeki企画コンペティションは、広告の社会的意義を理解してもらうことを目的に、大学生・大学院生から広告コミュニケーション企画案を募集し、選ばれた優秀な企画を実施・展開するもの。オトノリは、モバイルSuicaを利用して改札を通過する際の通過音をカスタマイズするアプリケーションを開発し、『自分だけの通過音』で体験用自動改札を通過できるようにする作品で、慶応義塾大学のいるかさんチームが企画。2007年のコンペティションで最優秀賞を受賞した。オトノリは2月21日の14時から20時まで、渋谷駅構内で披露された。 各キャリアの発表会リポート 国内外の携帯市場動向 通信業界のキーパーソンインタビュー 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数 携帯関連の調査リポート記事 携帯業界

    改札通過時に“自分だけの通過音”――渋谷駅で「オトノリ」披露
  • 海外犯罪グループ、次の標的は非接触カードか / SAFETY JAPAN [松村 喜秀氏] / 日経BP社

    第17回 海外犯罪グループ、次の標的は非接触カードか 松村テクノロジー社長 松村喜秀氏 2008年2月15日 「モバイルスイカ」を不正使用した容疑者が先日、逮捕された。 「モバイルスイカ」は携帯電話の電子マネー機能。これを使って電車に乗ったり買い物したりできる。この男は他人のクレジットカード情報を盗み、偽名で入手した携帯電話からモバイルスイカのサイトにアクセスして会員登録し、人になりすまして不正にチャージを繰り返した。 新聞報道によると、20数回にわたって計13万円以上をチャージしたという。 実はモバイルスイカの不正利用は多発しており、被害総額は約1000万円程度に達するといわれている。 というのも、携帯を使ったモバイルスイカの会員登録では、クレジットカードの暗証番号を入力する必要性がなく、またカード情報の一部しかカード会社と照合されないため、なりすましが容易なのだ。 モバイ

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    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 駅コンビニにSuica対応セルフレジが登場

    都内のJR大崎駅構内にあるコンビニ「NEWDAYS」に試験的に設置されたSuica対応のセルフレジ [画像のクリックで拡大表示] 東日旅客鉄道(JR東日)のグループ企業が駅構内で運営するコンビニエンスストア「NEWDAYS(ニューデイズ)」の2店舗に、同社の電子マネー「Suica(スイカ)」専用のセルフレジが登場した。2007年11月27日から、JR山手線が通る田町駅と大崎駅にあるNEWDAYSに実証実験のため、2台ずつ合計4台のセルフレジが置かれている。いつまで設置するかは未定だが、現時点でも顧客は店舗でセルフレジを体験できる。 セルフレジとは、顧客が自分自身で操作するレジのことで、その場に店員がいないことから、無人レジと呼ばれることもある。今回NEWDAYSが設置したのは、寺岡精工が開発したセルフレジ「Quick Self(クイックセルフ)」。顧客は画面の操作案内に従って、最初にS

    駅コンビニにSuica対応セルフレジが登場
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