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2021年3月21日のブックマーク (6件)

  • ゲッサン201312 - 宗教法人グルグル

    ゲッサン 2013年 12月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/11/12メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見るそれだけアンケートが良いって事なんでしょうけど、 作者が新人なのにも関わらず『ふだつきのキョーコちゃん』がイキナリの表紙。 ゲッサン2013年12月号 表紙 ...ただまぁ、mini 2号では割と味になってた山先生のカラーですが、 B5サイズになると粗が目立つかなぁという気はします。絵自体は良いと思うんですけども。 個人的にはこういうシンプルな絵柄はアニメ塗りに近い方が映えると思ってるんですが、 その辺りどうなんでしょうか。 あと、表紙に『キョーコ』のタイトルロゴをあえて使わなかったのは良い判断に見えます。 この表紙にあのロゴを入れると少し煩くなりそうで。 生え抜きの新人作家は漫画ブランドにとってかけがえのない「希望」です。 ゲッサン編集

    ゲッサン201312 - 宗教法人グルグル
    ohira-y
    ohira-y 2021/03/21
    “「新人作家育成に取り組む漫画ブランドだけが生き残る時代が来ようとしてる」”
  • 週刊少年サンデー:新編集長就任で異例の宣言文 新人作家の育成優先へ - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    小学館のマンガ誌「週刊少年サンデー」が、生え抜き新人作家の育成を優先する編集方針に切り替える異例の宣言文を19日発売の同誌38号に掲載した。新編集長の市原武法さんは7年ぶりに編集部に復帰したことに触れつつ、今後の掲載作の決定について「編集長である僕がただ一人で行います。僕の独断と偏見と美意識がすべてです」と言い切り、合わせて「今後の少年サンデーの運命の責任は僕一人が背負う覚悟の表明でもあります」と宣言している。

    週刊少年サンデー:新編集長就任で異例の宣言文 新人作家の育成優先へ - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    ohira-y
    ohira-y 2021/03/21
    “「中堅・ベテラン作家さんの力も絶対に必要。伝統と革新の絶妙なバランスこそが雑誌の『雑』の部分を魅力的に形成する原動力と僕は確認しています」”
  • 6年前のサンデー廃刊危機 辞表覚悟の新人育成戦略成功 「フリーレン」のマンガ大賞で“証明”(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「マンガ大賞2021」の大賞を受賞した「葬送のフリーレン」ですが、発表後に多くの記事が配信され、テレビでも特集されるなど多くの話題になりました。同作を生み出した二人の作者の才能と努力あってこそですが、同時に「週刊少年サンデー」(小学館)が2015年から取り組んだ新人育成戦略が実を結んだとも言えます。 ◇新人マンガ家の育成は難易度高 「葬送のフリーレン」は、山田鐘人さん原作・アベツカサさん作画のマンガで、昨年から連載が始まりました。「このマンガがすごい!2021」の第2位、第25回手塚治虫文化賞でもノミネートされていました。作品のすばらしさは多くの記事で語られている通りです。 しかし、才能があればすべての花が開くか……といえばノーでしょう。優れた才能も的確なサポートがないと開かない花もあるでしょう。実際、ネットでマンガを出せる時代になっても、ヒット作の多くは商業誌から生まれることが多いのが現

    6年前のサンデー廃刊危機 辞表覚悟の新人育成戦略成功 「フリーレン」のマンガ大賞で“証明”(河村鳴紘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ohira-y
    ohira-y 2021/03/21
    “「子供の小学校入学式を迎えた父親みたいな気分でしょうか。まだまだ道のりは険しく長い。でも、何とか6年でここまでたどり着いた」”
  • 首相、地震の時は散髪でホテルに 官邸入りせず帰宅 | 共同通信

    菅義偉首相は20日に宮城県で最大震度5強の地震が発生した際、散髪のため東京・永田町のホテルに滞在していた。官邸や公邸には入らず、赤坂の衆院議員宿舎に帰宅した。関係者によると、政府の緊急参集チームが官邸に集まる基準に達しなかったという。 首相は午後5時前にホテルに入り、午後6時すぎの地震発生後も約1時間滞在した。秘書官らから被害状況などの報告を受けていたとみられる。散髪は2月23日以来だった。

    首相、地震の時は散髪でホテルに 官邸入りせず帰宅 | 共同通信
    ohira-y
    ohira-y 2021/03/21
    安倍元首相以来、首相公邸が使われていないけれど、公邸に入っていればそもそもこんな話になっていないのでは?
  • 車のEV化は原子力政策に何を求めているか? | COLUMN | 原子力産業新聞

    ABOUT about US Editorial OFFICE from EDITORS Copyright (C) JAPAN ATOMIC INDUSTRIAL FORUM, INC. (JAIF) ここに掲載されている記事や写真などの無断転載はご遠慮ください。 放射線の恐怖を煽り、遺伝子組み換え品の恐怖を煽り、メディアはどこへいくのか? 単に市民の声、懸念を伝えるのではなく、科学的事実を読み込み、そうした懸念に応える建設的な提案も含めた情報、メッセージを発信すべきではないか? 報道の現場を知り尽くした筆者が、強く訴える。 最近の新聞を見ていると、電気自動車(EV)の販売が世界で加速しているというニュースがよく目につく。そこで思い出すのが、2020年12月に行われた豊田章男日自動車工業会会長(トヨタ自動車社長)の会見内容だ。豊田氏はそこで重大な発言をした。日中に電気自動車が普及し

    車のEV化は原子力政策に何を求めているか? | COLUMN | 原子力産業新聞
    ohira-y
    ohira-y 2021/03/21
    “豊田氏は、このまま車のEV化を進めていけば、エネルギー政策の大変革が起きることを訴えたわけだが、そういう真意を深く汲み取った含蓄に富む記事はなかった。”
  • パパはまだ知らない…“やってるつもり”育児にママが怒っている「本当の理由」(小崎 恭弘) @gendai_biz

    ママに怒られ、自信無くすパパ… 「いつもママに怒られるのですが、どうしたらいいですか」 先日ある自治体でのパートナーセミナーで、パパから受けた質問です。優しそうなパパの手には、可愛い6ヶ月ぐらいの赤ちゃんが抱っこされていました。ママは少し離れたところで他のママと楽しそうにおしゃべりしています。 話を聞いてみると「普段は仕事が忙しくて帰宅は夜遅くなので、朝や休みの日は頑張って子育てや家事をしようと思っています。ママに任せっきりも申し訳ないですし、子どもも可愛いので。けれど頑張れば頑張るほど、ママに怒られます。また評価が上がりません。子どもも懐いてくれずに泣かれっぱなしです。どうしたらいいのでしょうか。僕は父親失格でしょうか」とのことです。

    パパはまだ知らない…“やってるつもり”育児にママが怒っている「本当の理由」(小崎 恭弘) @gendai_biz
    ohira-y
    ohira-y 2021/03/21
    ほぼワンオペ育児していると腑に落ちる部分も多々ある。