レギュラトリーサイエンスの理念 Principle of Regulatory Science 公益社団法人 薬剤師認定制度認証機構 内山 充 日本薬理学会・日本トキシコロジー学会 合同シンポジウム(2012.3.16) レギュラトリーサイエンスの概念(1987) 科学は人と社会のためにある を基本思想として 使命遂行上の必要性と時代のニーズから 既存の基礎科学、応用科学とは異なる 独自の価値基準を持つ科学分野として提唱 価値基準は 『真理の探究』 や 『ものづくり』 ではなく 『評価と判断』 の正しさ適切さ 科学としての目的・方法論・価値尺度 目的 科学・技術の進歩を、真に人と社会に役立つ 最も望ましい姿に調整(レギュレート)するための科学 方法論 根拠に基づく適正な予測・評価を経て判断・決定 価値尺度 正確な評価が出来る根拠・評価方法・判断基準等が尊い 第4期科学技術
食品添加物含有量データベース 1998/4/2 国立医薬品食品衛生研究所 大阪支所食品試験部作成 2009/10/26 原報をもとに修正、英名を追加 (食品添加物部) (大阪支所食品試験部は2004/3/31に閉鎖されました。詳細は下記の原報を御参照ください。) 生鮮食品及び加工食品中の天然由来の食品添加物自然含有量を調査し、データベースに供した。これまでの調査対象添加物は亜硫酸、安息香酸、過酸化水素、硝酸、亜硝酸、オルトリン酸の6種類である。 1)生鮮食品及び加工食品中の天然由来の亜硫酸の含有量 (1)生鮮食品中の亜硫酸含有量 (99品目、419検体) (2)加工食品中の亜硫酸含有量 (107品目、412検体) 2)生鮮食品及び加工食品中の安息香酸の含有量 (1)生鮮食品中の安息香酸含有量 (76品目,262検体) (2)加工食品中の安息香酸含有量 (175品目,616検体) (3)香辛
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