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ブックマーク / ddnavi.com (4)

  • 食品添加物によって、何を手にして、何を失っているのか | ダ・ヴィンチニュース

    品の裏側―みんな大好きな品添加物』(安部 司:著/東洋経済新報社) 度々叫ばれるの安全。壱番屋が廃棄した冷凍カツが転売された事件もまさにそうだ。我々が毎日、口に運ぶべ物への信頼。それは、命に直結する問題であり、決してないがしろにされてはいけない。 「の安全」を考える上で、忘れてはならないのが「品添加物」だ。どうも得体が知れず、毒性ばかりが気になる。品を加工するのに使われている物質の全てを「品添加物」と一括りにすることで、その実態の見えにくさに余計拍車がかかる。 その品添加物について切り込んだのが、『品の裏側―みんな大好きな品添加物』(安部 司:著/東洋経済新報社)だ。およそ10年前の2005年10月に出版されており、品製造の「舞台裏」を告発した初めてのであると、著者自身が評している。安部司氏は、かつて品添加物の専門商社に入社し、実際に品添加物を品加工メーカ

    食品添加物によって、何を手にして、何を失っているのか | ダ・ヴィンチニュース
    ohira-y
    ohira-y 2016/02/23
    食品の裏側を今更無批判に取り上げるなんて!
  • 【いまさら聞けない経済の基礎知識】なぜプライベートブランド製品の質は上がったのか? | ダ・ヴィンチWeb

    ■流通の「チャネルリーダー」とは? 少子高齢化を迎え、日国内の市場は成熟化に拍車がかかっている。消費全体のパイが縮小してモノが余り、企業は市場拡大の困難さに直面している。そして、その市場を支える流通に大きな変化が起きている。この変化を、著者の30年間におよぶ流通現場の観察から解説するのが、『流通大変動 現場から見えてくる日経済』(NHK出版/伊藤元重/NHK出版)だ。 流通とは、商品がメーカー(生産者)から、問屋・小売店を経て、消費者に販売されるまでの品物とお金の流れだ。流通チャネルと呼ばれるこの流れは、市場が成熟する以前は、メーカー(上流)→問屋(中流)→小売(下流)という安定した流れがあり、各々の住み分けがなされていた。メーカーが主導的な立場でブランド戦略を展開し、問屋と小売業がそれに従って安定的に商品を供給・販売する。この手法は、マスマーケティングと呼ばれ、自動車・家電製品・日用

    【いまさら聞けない経済の基礎知識】なぜプライベートブランド製品の質は上がったのか? | ダ・ヴィンチWeb
    ohira-y
    ohira-y 2014/06/16
  • 買ってはいけないアレやコレ…あらためて復習が必要かも | ダ・ヴィンチWeb

    商品のラベルを読むのが好きだ。幼い頃、ばかり読んでいた私を心配した母が私からを取り上げたところ、ジャムのラベルをずっと読んでいたと聞かされたが、不惑をとうに過ぎたいま、手元にがあってもラベルは必ず読む。活字中毒のためではなく、何が入っているかわからない商品をつかまされないためである。品偽装や原発事故で、国も企業も消費者のほうを向いていないことが露呈した昨今、私にとってはラベルを読まずに買い物することはロシアンルーレットと同義語だ。 書は『買ってはいけない』共著者の科学ジャーナリストによる、警鐘の書。全成分表示に切り替わったおかげで、かえって指定成分が見過ごされやすくなってしまった今日、あらためて発がん性が懸念される化学物質への注意を促している。たとえば、歯磨き粉に含まれるサッカリン、入浴剤に含まれるタール色素など。厚生労働省がアメリカからの圧力に屈して認可してしまった発がん性物質

    買ってはいけないアレやコレ…あらためて復習が必要かも | ダ・ヴィンチWeb
    ohira-y
    ohira-y 2014/02/28
    レビュアー:遠藤京子 「あらためて復習」してほしいですね。とりあえず、復習がてら佐藤健太郎さんの本でもレビューしてはどうでしょう?
  • 美味しんぼマニアが選ぶ、死ぬまでに1度は食べたい美味しんぼに出てくる料理ベスト5 | ダ・ヴィンチWeb

    グルメマンガの金字塔『美味しんぼ』!現在108巻まで刊行され、把握しきれない程の全国津々浦々の料理が紹介されたラコ。果たしてその中でも最もべたくなる料理とは一体どんなものなんだラコね? そこで今回は美味しんぼを愛するあまり「美味しんぼナイト~よくぞ日人にうまれけり~」というイベントまで行ってしまった、サブカル界きっての美味しんぼマニアDJ急行氏に死ぬまでに1度はべたい美味しんぼに出てくる料理ランキング形式で選んでもらったラコ。 DJ急行 新宿ロフトプラスワンや渋谷アシッドパンダカフェなどでネットカルチャーやサブカルチャーをテーマにしたトークイベントを数多く手がけるイベントプロデューサー兼司会者。またグルメ・料理マンガ読みであり、化学調味料原理主義者兼クッパパ至上主義者である。ツイッター:@djqko 美味しんぼ (11) (ビッグコミックス) 著者名:雁屋哲 発売元 : 小学館 価

    美味しんぼマニアが選ぶ、死ぬまでに1度は食べたい美味しんぼに出てくる料理ベスト5 | ダ・ヴィンチWeb
    ohira-y
    ohira-y 2013/05/22
    俺はスイ
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