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  • 熱血マンガ家・島本和彦が語りつくす! ──「目指せマンガ家/あすなろ編」 | 島本和彦 | ほぼ日刊イトイ新聞

    『炎の転校生』『逆境ナイン』『アオイホノオ』などの 熱血マンガで知られるマンガ家・島和彦さん。 その熱い、熱すぎる語りをお届けします。 マンガ家を志望して格闘していた時代のエピソードや 庵野秀明さんとの出会いなど、 自伝的マンガである『アオイホノオ』のウラ話を 交えて語っていただきました。 動画で配信中の「ほぼ日の學校」の授業の 一部を読みものでご覧ください。 >島和彦さんプロフィール マンガ家。 名は手塚秀彦。北海道中川郡池田町出身、 北海道札幌市在住。 大阪芸術大学在学中の1982年 「必殺の転校生」にてデビュー。 代表作に「炎の転校生」「逆境ナイン」「燃えよペン」 「吼えろペン」「超級!機動武闘伝Gガンダム」 「アニメ店長」など。 現在ゲッサンにて「アオイホノオ」を連載中、 サンデーGXにて「吼えろペンRRR」を不定期掲載中。 2015年に「アオイホノオ」で 第60回小学館漫画

    熱血マンガ家・島本和彦が語りつくす! ──「目指せマンガ家/あすなろ編」 | 島本和彦 | ほぼ日刊イトイ新聞
    ohira-y
    ohira-y 2022/08/10
    島本和彦先生のインタビュー
  • 勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞

    まず、ここにいる社員たちに ちょっと質問してみたいと思います。 「日の魚が、いちばん品質が高い」 と思っている人‥‥?

    勝川俊雄+糸井重里 日本の魚は「世界一」じゃない!? - ほぼ日刊イトイ新聞
    ohira-y
    ohira-y 2014/06/16
  • 気仙沼の漁師さんがあんまりカッコいいので。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    そう、大漁だったときに着る衣装なんです。 船が出航するときと、 それから、船が大漁して帰ってきたときには 宴会が開かれるんですけど、 そういうときに、 漁師さんたち、こういうのを着て行くそうです。

    ohira-y
    ohira-y 2013/12/12
    漁獲枠を早い者勝ちのオリンピック方式から個別割当に変えることで、漁師の戦略がどう変わるか?面白い。
  • 第3回 誰もいない方向へ歩く。 - 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    意見を求められることは多かったですね。 あまり表だっての発表はしてませんが、 当時の政府関係者などからも、 いろいろご相談はありました。 お断りしましたが、国際広報の担当の方からは、 当時、外国人記者相手に毎日やっていた会見の 英語のやり取りを手伝ってほしい、 というような要請があったりもしました。

    ohira-y
    ohira-y 2013/06/19
    『「これはたぶん、いまぼくがやらなかったら誰もやらないだろうな」と思うことをやってきた。』/『素人の読者が家の中にいるってね、とっても助かるんですね。』
  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

    ohira-y
    ohira-y 2013/06/17
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -おいしい店とのつきあい方。

    ここでレストランの経営数値のハナシを もう一度しましょう。 一般的なレストランは原料費と人件費を30%づつ。 それに雑費が13%、 家賃や設備投資の回収費用として20%、 結果、利益が7%くらい。でしたネ。 これらの原価のほとんどは、 もっともっとたくさん儲けようと、 お店の人が節約してしまうと、 お店のレベルが下がってしまう。 原料費をけちるとそれなりの料理しかできませんし、 人件費を少なくするとサービスが行き届かなくなる。 テーブルが傾きそうなほど老朽化してしまった店なのに、 改装もしないでいたら、 当然、楽しいができる環境ではなくなります。 お客様に迷惑をかけないで、 節約できる原価はないのでしょうか? ‥‥あります。 ヒントは雑費の中です。 私達は飲店の雑費のことを 「諸経費」と呼んだりします。 「諸」経費というぐらいですから、 いろんな種類の原価が含まれます。 なかには節約

    ohira-y
    ohira-y 2013/05/22
    『二度と行くもんか、と思う店もあるのだけれど、それはたまたまボクが行ったその日のその時の状態が悪かったのかもしれないし、あるいは単純に個人的な好き嫌いが産んだ偏見かもしれない。』
  • ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。

    楽しい事のはじまりは、 予約の電話をしようと 電話の受話器を持ち上げた瞬間から始まっています。 ボクはそう信じています。 でも、全てのお店にとって予約は必要か? ‥‥そうじゃありませんよね。 ファミレスやファストフードに行くのに ワザワザ予約の電話をする人はいないでしょう。 でも、これから行こうとするお店が いつ行っても余裕で席が残っている程度の、 目茶苦茶混んでる店ではないとしたら? そんな店でも予約の電話を入れる必要が あるんでしょうか? どうでしょう? まず、何回通おうが マニュアル通りのサービスしか受けられない ファミレスみたいなチェーン店の場合は 予約の必要、全くなしです。 だからここでは忘れておいて結構。 電話代に値しない行為です。もったいないだけ。 そのお店がどんなに混んでいようが、 予約の必要はないし、 何しろ予約の電話を受けた人がびっくりしちゃいます。 なんでうちみたい

    ほぼ日 - おいしい店とのつきあい方。【予約の準備】サカキシンイチロウの秘密のノート。
    ohira-y
    ohira-y 2013/05/22
    2003年の記事。『本来、予約という手順は、決して、「自分の座る椅子、テーブルを確保するため」にするものでは、ありません。』
  • 宮本茂さん、『Wii Fit』などを語る。 第8回「イメージの要所に杭を打ち込む」

    あのね、ま、言いづらい話なんですけど、 世の中には「頭のいい人になりたい人」というのが すごくたくさんいてね、多くの場合、 その人たちが迷惑をかけるんですよ。 なぜかというと、頭のいい人になりたい人たちは、 すごく頭のいいことを考えて、 みんながそれに従えば 世の中がよくなると思ってるんです。 で、法律や、決まりや、 マニュアルをたくさんつくる。 それに従えば幸せがやってくると思って。 「1、こうするといいぞ」とか、書くんです。 でも、みんなは、頭のいい人の思惑を外れて、 「えっと、4番はなんでしたっけ?」とか、 「俺、じつは読んでないんですよ」とか、 「まぁ、いいじゃないですか」とか言うわけです。 そうすると、頭のいい人になりたい人たちは、 「どうして大衆ってバカなんだろう」って もう、涙を流しながら思うんです。 「だから戦争が起こるんだ」とか言うんです。 でもね、彼らが言うようなことが

    ohira-y
    ohira-y 2011/12/05
    「もしも、ゲームがいつまでたってもまとまらないときは、「タイトル画面をつくれ」って言うんですよ。」
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson538 掘る力 プロの書き手と、素人の差はなんだろう? いろいろあるが、 きょう私が言いたいのは、 次のことだ。 プロは「たった1つ」を言うために苦しみ、 素人は苦しんで、つい「あれこれ」言おうとする。 でも表現者として最もおそろしいのは、 「気で書きたい1つ」を持ってしまった素人だ。 素人の気はすごい! 以下、教育の現場から、 そう考える理由をお話したい。 ひと言、ふた言、3言(みこと)。 文章で、字数的にも、内容面からも、 「あと3言」いわなければならないとき、 素人は、 「並列」で3つを言おうとする。 プロは、 ある1つのことを、3段階に掘り下げて、 その「質」をあぶりだそうとする。 上記のことを説明できる うまい具体例が引いてこられるかどうか、 きょう、私は、自信がないのだが、 「ある小説を読んで感想文を800字で書く。」 という具体例をあげて、 がんばって説明し

    ohira-y
    ohira-y 2011/05/08
    プロは、200字×3=600字で、3つのことを言うのではなく、1つのことを、その状況→その理由→その定義と、ひと掘り→ふた掘り→3掘りと掘り下げていき、その「本質」をあぶりだしていく。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -信頼の時代を語る。山岸俊男さんの研究を学ぼう。

    第1回 正直は最大の戦略である?! (※とっかかりを丁寧に話したいので、 第1回は少し長くなっちゃったけど、 どうか、よろしくおつきあいください) こんにちは。 今日からしばらくの間、ほぼ日のわたくし木村が、 「かっこよかったなあ・・・」 と、対談終了後の数日間はひたり続けていた、 そんな対談を、毎日連載でお届けしてまいります。 おすすめしてお送りできる内容だと思うので、 よかったら、読みつづけてみてくださいませっ。 --------------------------------------------- (7月4日の、「今日のダーリン」より抜粋) まだ一度もお会いしたことはないのだけれど、 山岸俊男さんという人は、「ほぼ日」に 大きな影響を与えている。 最近では、『社会的ジレンマ』(PHP新書)で、 またまた「画期的と言える当然のこと」を ていねいに語ってくれている。 この最新刊は、息

    ohira-y
    ohira-y 2010/05/20
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。

  • 高山先生、新型インフルエンザについて教えてください。 - ほぼ日刊イトイ新聞 - Dear DoctorS ほぼ日の健康手帳

    そこで、高山先生が佐久総合病院での HIV治療について発表なさったんですが、 それがすばらしかったんです。 情熱あふれる発表で、しかも患者さんへの愛があって。 学会発表では普通そんなことあまりないのですが、 まさに、胸を打たれる、という感じだったんです。 その後、一緒に臨床試験をしたり、 会議でお目にかかったりするうちに仲良くなりました。 そのころから、佐久市の開業医の先生がたに HIVについてお話しする機会をつくっていただいたり、 老年医学の分野の話をしに来ないか、と 佐久総合病院での講演会を設けてくださったり、と とてもお世話になっています。 その高山先生が、 昨年、厚生労働省の新型インフルエンザの 国の対策室に請われて異動なさいました。 いつから移られたんでしたっけ?

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