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今日の月は大きかった。 今日何かおもしろいことあったかなって 思い出したら 帰りがけに見た月を思い出した。 一日仕事してるとなんだか色々思ったことも 帰ってくると忘れてしまう。 彼氏があらびき団に出たって同期の子に言ったら どんなやつ?って返ってきたので ヘリコプター飛ばすやつって言ったら 見た!って笑 まさか見てたとは。ちょっと面白かった。 今の仕事はお給料はそんなに良くないけど 忙しくないし、家帰れるからいいかなって思ってるんだけど 実際どうなんだろう。と考えてしまう。 自分の経験では、今まで 靴の会社の靴デザインのアシスタント兼生産部補佐 世田谷まちづくりセンターでのインターン インテリアの事務所のアルバイト 日本デザインセンター(これはデザイン事務所みたいなもんかな) 丸いの通販のピッキング作業(これは工場) ショウワノートのアルバイト この中で無理って思ったのは 靴屋の生産部の補
地域経済学入門 新版 (有斐閣コンパクト) 作者: 山田浩之,徳岡一幸出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2007/12/27メディア: 単行本 クリック: 24回この商品を含むブログ (6件) を見る 国際化時代の地域経済学 第3版 (有斐閣アルマ) 作者: 岡田知弘,川瀬光義,鈴木誠,富樫幸一出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2007/04/16メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (6件) を見る 基本ケースで学ぶ地域経済学 (有斐閣ブックス) 作者: 中村剛治郎,加茂利男,高原一隆,佐無田光,榊原雄一郎,鈴木誠,岡田知弘,多田憲一郎,鎌倉健,鈴木茂,安東誠一出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2008/01メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 13回この商品を含むブログ (3件) を見る 3冊読んでいるうち、2回ほど、投げ出しそうになった
実話です。 どうやらリア充達はmixiを使って事前にグループを作っているようなのです。 自己紹介欄に入る予定の大学名を書く。本名を書く。性格を書く。写真を載せるなどなど。 自己紹介欄に大学名を書くのは検索にひっかかるため。 本名を書くのは、大学に入った後連絡を取りやすくするため。 性格を書くのは、合うか合わないかを判断するため。 写真は、気持ち悪い顔の場合除外するため。 と、まぁこんな感じみたいです。 僕は大学に入ったのはいいもののまったく知り合いがいなくて…… 偶然隣に座ったリア充と仲良くなったのですがまさかこんな裏技があったとは。 これならば全国どこの大学に行ったとしても、その前にmixiで知り合いを作っておけば1人ぼっちになることは無いですものね。いや、すごいわ。 それ以前に僕はこれほどまでにmixiが浸透していた事実に驚きましたが。 あ、ちなみにリア充はこうも言っていました。 「m
2009年04月09日14:35 リテライゼーションという新潮流 カテゴリマーケティングブランディング kinkiboy Comment(1)Trackback(0) Private Label: Turning the Retail Brand Threat into Your Biggest Opportunity クチコミを見る さて、世界を眺めたときに、食品や日用品のパッケージ商品(CPG)で最も販売規模が大きく、また成長しているブランドはなにでしょうか。ネスレでしょうか。P&G?コカコーラ? いいえ違います。食品や日用品のパッケージ商品(CPG)で、世界最大のブランドはウォルマートのPBです。2005年の販売額では1260億ドルで、第二位のネスレ全社をあわせた売上750億ドルをはるかに超えた巨大ブランドです。 しかもプロジェクトを組み、一千件を超える消費者調査を行って、どうすれば
2009年04月10日12:27 石炭価格下落で景気にプラスという盲点 カテゴリ経済 kinkiboy Comment(0)Trackback(0) レバレッジ取引の暴走で、資源価格の高騰を招いたものの長期的に見れば、需給のバランスで収まるところに価格は落ち着きます。石炭も同様で、2008年夏までの資源価格高騰以降に価格が急落し、現在はピーク時の半額程度で推移しているようですが、その石炭価格の下落が思わぬ経済効果となるというレポートが 第一生命経済研究所から出され、概要をGarbagenews.comが紹介しています。 石炭価格の下落で年間7000円家計が助かる!? 企業も1.5兆円の増益見込みか 今でも石炭が火力発電所や鉄鋼などの燃料として使われていることはうっすらと分かっていても、石炭価格下落が案外大きな経済効果をもたらすというのは盲点でした。 さて景気というと、大型の補正予算がでてき
名曲「チャタヌーガ・チューチュー」は発祥の地として知られるチャタヌーガ市は、かつて深刻な河川・大気汚染に見舞われ、1969年には「全米で最も大気汚染のひどい街」という汚名をもらうほどであった。それから30年、官民一体となった街づくりへの取り組みの結果、1996年には「都市開発と環境改善を両立させた街」として国連から表彰されるなど、今では「全米で最も住みやすい街」ともいわれている。 テネシー州東部、ジョージア州との州境に位置するチャタヌーガ市は、テネシー川の豊かな流れに恵まれた人口15万の小さな都市である。 アメリカ先住民のことばで「岩が迫ってきているところ」がその語源となった同市であるが、19世紀前半には、アパラチア山脈周辺に住んでいたチェロキー族を西部へ強制移住させる際に通った道、「Trail of Tears」(涙のトレイル)の中継地となるなど悲しい歴史の舞台でもあった。 1880年、
山間に伸びる田が長かったので、長田と呼ばれたとの説があるほどで、長田区は臨海部から六甲連山に行き止まるまで北へ奥入っています。 山肌を這うように神戸電鉄が線路を敷いています。その丸山駅前にある和菓子屋さんが「柳月堂玉川」です。 半分は駄菓子屋さん、あるいは食料品店にも見えますが、店頭の平台のガラスケースには数多くの種類の和菓子が並べられています。定番のお饅頭から季節の創作まで、失礼ながらこの場所でこんなにたくさん用意して商売になるのかなと思うほどです。 お上品な奥さんにお聞きしたところ、休みなしで営業されているそうで「生ものなので・・・」とのことですが、これはすごいですね。 今日はかしわ餅(さんきら)と利休饅頭をいただきました。 右側には食玩類がぶらさがってます。 自家製の干し柿が。 昔なつかしい平台のショーケースです。松茸を模した和菓子が季節感たっぷりです。 ちゃんと包装紙で包むのが律儀
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