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極東ブログに関するplatypus0114のブックマーク (4)

  • 2013年を振り返って: 極東ブログ

    大晦日。年越しと正月の買い物はあらかた昨日に済ませた。今日になっていざとなるとどの店も混んで面倒だからだ。そのわりに、あるいはそのせいなのか、のんびりと朝起きて、ああ、今日は大晦日だったな、と改めて思ったりもした。今年はどんな年だったか。 今年、個人的に一番大きなできごとは、自著『考える生き方』(参照)を出したことだった(参照)。これまでブログを読んでいた層とその少し先の域のかたまでよく読んでいただけて嬉しかった。ありがとう。 このでは、人としてはブログにこれまで書かなかった、どちらかというとパーソナル部分を、普通の市民の立場から書くことで、もう少し広い層にまで届くことを願っていた。 客観的に見れば、それは充分にはかなわかったかと思う。非力だった。書籍のビジネスとしては成功とはいえないし、その線で僕がまたを書くことはないんじゃないかとも思う。 それでも個人的には、60歳の時点でこの

    2013年を振り返って: 極東ブログ
    platypus0114
    platypus0114 2013/12/31
    いくつになっても、新しいことを学び続ける姿勢はイイね。2014年も読み続けたいブログ。
  • SYNODOS JOURNAL : 何のために学ぶのか、何のために考えるのか? 飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者)

    2013/3/219:0 ツイート 何のために学ぶのか、何のために考えるのか? 飯田泰之×finalvent(『考える生き方』著者) 考える生き方 [単行(ソフトカバー)]  『考える生き方 空しさを希望に変えるために』(ダイヤモンド社)は、月間30万PVのアクセスを誇る「極東ブログ」と「finalventの日記」を主宰するアルファブロガーで、1日1冊の読書を30年以上もつづけているfinalvent氏の第1作。シノドス・マネジングディレクターで経済学者の飯田泰之が、大きな話題を呼んでいる処女作への想いを聞いた。(構成/乙丸益伸・編集集団 WawW ! Publishing、宮崎康二)  ■人生が与えてくれるものそのものを空っぽになって受け止めていい 飯田 『極東ブログ』で色々ぼくのを取り上げていただきありがとうございます。いまでこそアベノミクスが盛り上がっていていますが、かつてはリフ

  • ◎finalvent氏の『考える生き方』は、真似できるのだろうか。 - 考えるための道具箱

    ひさしぶりに時間があいたので、午前中に、例のfinalvent氏の『考える生き方』を一気に読み終えた。たくさんの読みかけのを措いてまで、これほど短時間に一冊に集中することは最近では珍しい。それだけ、感じるものがあったということだろう。 『考える生き方』とはこれまた大層な書名であり、人によってはよくあるベストセラー狙いの偽人生哲学書として認識されてしまうおそれもありそうだが、書に限っては、おそらく、これ以外の書名はつけようもない。これほど正確に体を表した名もない。終始語られているのは、「考える」⇔「生きる」、つまり「知」を使えるものとして「実践」してく理想的な姿だ。 finalvent氏は、とにかく考える。とにかく学習する。難局・難題・未知に直面したとき、その根原因や解法や構造を独学で解明していく。それは、仕事上必要となる半導体技術、電子工学やプログラミングの知にとどまらず、自身が巻き

    ◎finalvent氏の『考える生き方』は、真似できるのだろうか。 - 考えるための道具箱
  • 「予約しました」とのお答え、ありがとうございました。: 極東ブログ

    明日が出版日となる自著の話を、昨日のブログに書いたところ、予約しましたとの言葉を多数いただき、ありがとうございました。 こんなに反響があるなんて、びっくりしました。 を書くからには売れないと困るけど(というかご迷惑かけそう)、無名の人の自分語りのがそんなに売れるわけもないだろうし、これから、「つまらなかったぜ」といったご批判もいろいろいただくのだろうかと、びくびくしてます。っていうか、恐縮して、ちっこくなって、アングリーバードのRIOとかしてました。あと、Kindle化について問われましたが、意外と著者からよくわからないものです。 著者名は"finalvent"としました。パソコン通信時代のノリでブログも英文字のハンドル名にしてきたのだけど、ブログの時代になると、匿名だ、とか言われてきたわけです。ですが、こうしてになると、普通にペンネームですね。後からそこに気がついて、ちょっとほっと

    platypus0114
    platypus0114 2013/02/20
    予約したから、届くのが楽しみだね。
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