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*web制作と配色に関するplatypus0114のブックマーク (3)

  • これだけは知っておきたい、色の基本原則まとめました。

    海外デザインブログCanva Design School Blogで公開された「Color Theory Tips and Inspiration」より許可をもらい、日語抄訳しています。 デジタル時代のデザイナーとして、絵の具やインクなどの顔料だけでなく、さまざまなアプローチから色の使い方を学ぶことができます。実際に、人間の目は数百万色の色合いを識別することができます。しかし、2〜3色の配色を決めるだけでも、大変な作業に感じてしまうことがあります。 なぜならデザインの配色を決める作業は、主観的(英: Subjective)であると同時に、とても科学的(英: Scientific)でもあります。色は雰囲気(英: Mood)や、感情(英: Emotion)、物の見方(英: Perception)に強く影響し、意識的そして無意識に注目を集めることができます。 デザイナーやマーケーターにとって、

    これだけは知っておきたい、色の基本原則まとめました。
  • 【便利Webツール】ランダムでいい感じのカラーパレットを作ってくれる配色ツール「Coolors」

    配色ツール大好きなおつぱ( @OZPA )です。 今回はスペースキーを押すたびにランダムでいい感じのカラーパレットを作ってくれる配色ツール、Coolorsのご紹介。 Coolors – The super fast color palettes generator! Coolorsはスペースキーを押すたびにランダムでカラーパレットを作ってくれる配色ツールです。 スペースキー! スペースキー! 基的な使い方はこれだけ。 パレット内のカラーはクリックすることでロックできます。 カラーをロックした状態でスペースキーを押すと、それ以外の色がロックしたカラーに合わせて変更されます。 任意のカラーコードを入力することもできます。 メインカラーを決めて、そのカラーをロック→パレットを作成、なんて使い方がCoolではないでしょうか! 面白いのはカラーコードの抜き出し方。 これだと思う配色が出来上がったら

    【便利Webツール】ランダムでいい感じのカラーパレットを作ってくれる配色ツール「Coolors」
  • 配色に役立つ11のサイト

    WEBデザインを行う上で重要なファクターの一つである配色:カラーリング。ロゴやブランドイメージなどから導きだすケースが多いと思うが、困ってしまうのは明確なイメージがなく、キーカラーが決まらないとか、キーカラーとの組み合わせがイマイチしっくりこないなど、配色で頭を悩ませることは結構あるのではないだろうか。 そこで今回は、そういう時に役立ちそうな10サイトを紹介したい。各サイト共に試してみたが、思わぬ組み合わせや自分では積極的に使わない色や自分の好き嫌いを再確認できて結構面白い。こういったサイトを活用して効率化を図ったり、新境地を開いてみてはいかがでしょうか。

    配色に役立つ11のサイト
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