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2013年3月27日のブックマーク (4件)

  • 最速から最遅まで読書技術のABCを速度順に並べてみたー新入生におくるその3

    リアルワールドで書物を手にする方法(というか習慣)について先に述べた。 ネットを使って学術情報にアクセスする最初の一歩は、例えばどのようであるかについても触れた。 当面必要なものはいま目の前にある、としよう。 次は読む話をしなくてはならない。 といっても今回取り上げるのは、いつもように、ささやかなものである。 一体に読書の巧者は様々な速度で読む。速くも読むし遅くも読む。 たとえば、そこに書いてあることの大半がすでに親しんだ知識であれば、自分が知っていることとどこかに違いはないかだけに注意するから、かなりの部分は読み飛ばしてよい。 今読もうとしているのが、自分を一旦壊して組立て直さなくてはならないような容易ならざる一冊であれば、当然に歩みは遅くなる。 読書の速度は(読みの深さその他と同様に)、読み手の能力によるのでなく、また書物の性質だけによるのでもなく、読み手と書物の関係で決まる。 だから

    最速から最遅まで読書技術のABCを速度順に並べてみたー新入生におくるその3
    platypus0114
    platypus0114 2013/03/27
    サッと通読→パラ読み&付箋→文脈•目次•索引•参考書をヒントに要約。スムーズかつ理解する読書法なので参考になるなー。黙読、音読、判読に関しては外山滋比古「読書の方法」に通ずるものがあるね。
  • レイアウトが考えやすくなるデザインのルール |https://wp.yat-net.com/name

    デザインには意味があります。物を配置するにしても、なぜそれを配置するのか?なぜその色味なのか?なぜそこに置くのか?など、実に多くの事を考えてデザインは行われています。 そのためデザイナーが考える事は実に沢山有り大変なのですが、デザインには決められたルールという物が存在し、「こうしなければならないルール」、「こうしてはいけないルール」と言ったものが多数存在します。 デザイナーはそういったルールを知識として蓄えているので、考えるべき点を素早く整理し形にしていくことが出来るのです。 今回はそのルールについて少し述べたいと思いますので、デザインが苦手な人も是非そういったルールについて考えてみて頂ければと思います。 レイアウト ビジュアルは左、テキストは右 人間の脳は左側に配置されたものを感覚的に美しいと感じやすく、右側に配置されたものを理論的な思考で捉えやすくなっています。そのため上記のような写真

    レイアウトが考えやすくなるデザインのルール |https://wp.yat-net.com/name
    platypus0114
    platypus0114 2013/03/27
    デザインにはちゃんとした意味があるな...
  • layer8.sh

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    platypus0114
    platypus0114 2013/03/27
    文系なWebデザイナーでも気になる本ばかり。ロジカルシンキングの入門書では瀧本哲史「武器としての決断思考」、苅谷 剛彦「知的複眼思考法」も読みやすい。
  • ノンデザイナーズデザインブックを読み解く // Speaker Deck

    MIND HACKSとインタフェースデザインの心理学を引用しながら、デザインの基4原則を解説していきます。 ==================== あわせて読みたい ==================== 少ない手間と知識で”それなり”に見せる、ズルいデザインテクニック http…

    ノンデザイナーズデザインブックを読み解く // Speaker Deck