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ブックマーク / commonpost.info (3)

  • 中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト

    戦国時代の日では、武士たちが刀や槍で斬り合っていましたが、同時代のヨーロッパの騎士たちはどのように戦っていたのでしょうか。 今回は、フランス国立クリュニー中世美術館が再現した「15世紀の騎士たちの戦い方」をご紹介します。 15世紀のフランスでは、技術の発達によって騎士たちが重装化していきました。 これは、鐙の登場によって馬を扱うようになったため戦闘の主役が重装騎兵へと移り変わり、それに伴って騎士階級が誕生。装備も全身を甲冑で覆うスタイルへと変貌しました。 しかし重装備になったものの、騎士たちは身軽に動けたようです。当時を再現した装備を身に着けて動き回っていますが、関節が上手く動くように工夫が凝らされているため非常に自然な動きが実現できています。どんな体勢からでも起き上がったりジャンプすることもでき、激しい取っ組み合いをすることさえ可能です。 剣で斬っても鎧で防がれてしまうため、騎士たちは

    中世の騎士の戦いはこうだった!!フランス国立クリュニー中世美術館が再現した15世紀の戦い方が面白い!! | コモンポスト
    platypus0114
    platypus0114 2014/10/05
    フレキシブルに動けるんだなー。
  • ティラノサウルスより巨大な恐竜スピノサウルスが泳いでいたことが明らかに!!ティラノサウルスより巨大でサメを捕食!! | コモンポスト

    背中にひれに似た突起を持つ白亜紀の肉恐竜スピノサウルスが、陸上よりも水中での生活に適応していたとする研究結果を、アメリカのシカゴ大学やナショナルジオグラフィック協会などの研究チームが12日付の米科学誌サイエンスに発表しました。 北アフリカのモロッコにあるサハラ砂漠で見つかった数少ない化石標をデジタル化し、骨格構造を調べて判明。体長は約15mで、これまで見つかった肉恐竜ティラノサウルスの最大の個体より2.5mも大きいといいます。 陸にいた種が水中生活に適した状態に進化したとみられ、研究者は「肉恐竜というより初期のクジラのような体形だ」と驚いています。 その姿は、ワニとクジラを足したようなもので、体重は20トンほどあったとされています。口はワニのように巨大で牙が並んでおり、足にはヒレがありました。さらに足の爪は湾曲したブレード状で獲物を切り裂くのに最適な形状でした。 9700万年前に生

    ティラノサウルスより巨大な恐竜スピノサウルスが泳いでいたことが明らかに!!ティラノサウルスより巨大でサメを捕食!! | コモンポスト
    platypus0114
    platypus0114 2014/09/13
    スピノサウルスって魚食べるし、泳げる方がしっくりくるな。
  • まるでムカデ競争!!一列になって素早く歩くトガリネズミの親子が奇妙で面白い!! | コモンポスト

    ロシアで撮影されたトガリネズミの一家が一列になってムカデ競争のように歩いている様子をとらえた映像をご紹介します。不思議な行動を見せるトガリネズミをご覧ください。 トガリネズミは、ネズミという名前ですが、実はモグラやハリネズミと近縁のグループです。 映像では、トガリネズミの母親が先頭に立ち、その後ろに子供たちが続いて歩いている様子が確認できます。母親が決めた方向に従って子供たちも続き、それはまるでムカデ競争のようです。 専門家によると、トガリネズミは子供たちを先導するためにこのようなキャラバンを形成することがあるといい、後ろのネズミは前のネズミの尻尾の付け根を噛んで歩いているとのこと。またこのような現象は、巣が壊されるなどの問題が起こることで発生することが多いようです。 とっても面白いトガリネズミのムカデ競争でした。

    platypus0114
    platypus0114 2013/08/22
    まるで毛の生えたムカデ...
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