今季NFLも第7週を終了し、各チームの好不調が観えて来ました。 AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)の東地区は、ペイトリオッツ、北地区はレイブンズ、南地区はコルツが、共に5勝2敗で首位を走っています。そして西地区は、ブロンコスが5勝1敗でトップ。 AFCは、シーズン前の予想で有力視されていたチームが順当に勝ち星を重ねている形でしょう。 2位以下のチームでは、西地区のチャージャーズが5勝2敗の好成績で2位に付けています。2013年が9勝7敗、2012年が7勝9敗でしたから、今季の好調ぶりが目立ちます。もともと、クオーターバックQBフィリップ・リバースを中心としたパスオフェンスのチームでしたし、その攻撃力には定評があるところでしたが、今季は一段と強力です。第7週を終えてリバースのQBレートは113という高い数値。絶好調と言えるでしょう。 そして、同じ西地区のチーフスの戦い振りにも
米ニューヨーク(New York)で、ワシントン・レッドスキンズ(Washington Redskins)のチーム名変更についてナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の代表と会談した後に記者会見する米先住民団体「オナイダ・インディアン・ネーション(Oneida Indian Nation)」のレイ・ハルブリッター(Ray Halbritter)代表(2013年10月23日撮影)。(c)AFP/Stan HONDA 【5月23日 AFP】米国の首都ワシントンD.C.(Washington D.C.)を本拠地とするナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の「ワシントン・レッドスキンズ(Washington Redskins)」のチーム名は人種差別的だとして抗議する先住民の運動に連帯し、米上院議員の約半数が連名でロジャー・グッデル(Roger Goodell)NFLコミッショナーに改名を促
米ミズーリ(Missouri)州カンザスシティー(Kansas City)で行われたNFLの試合で激しくぶつかり合うカンザスシティ・チーフス(Kansas City Chiefs)とヒューストン・テキサンズ(Houston Texans)の選手たち(2013年10月20日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Jamie Squire 【10月21日 AFP】引退したアメリカンフットボールのプロ選手の脳活動に「深刻な異常」が見られるとの研究が、科学誌ネイチャー(Nature)系の電子ジャーナル「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。荒々しいぶつかり合いが魅力のアメフトだが、選手が長期的なリスクにさらされていることが明らかになった。 英ロンドン大学インペリアルカレッジ(Imperial College London)のアダム・ハンプシャ
久保建英、Jリーグ時代からの“変化”は? 元日本代表DFが指摘「タケ・ゾーンを発掘した」 Football ZONE web
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