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社会とジェンダーに関するquagmaのブックマーク (11)

  • 子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ

    子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン
  • 家庭という監獄 - hituziのブログ 無料体験コース

    どうして家庭というものは、こうも おもたいのだろう。 まず、結婚式なるものが いけない。あんなに盛大にやるもんじゃないよ。おひろめだか、おしらせだか しらないが、だれと だれが いっしょに すもーが、結婚しよーが かってに しなさいよ。結婚がどうして人生の一大イベントになるんですか。たいがい わかってるんだろうにさ。5年後10年後は どうなってるやら わからないってこと、いまの関係のままでは ありえないんだってことを。もちろんね、そりゃ運よく むつまじい関係をつづけてる夫婦ってのは いるんでしょうよ。そりゃ いますでしょ。けどね、運にかかってんだよ。バクチみたいなもんだ。そのバクチで どっちが損をするならですよ、えてして女性が なきをみるならですよ、そんなバクチをするようにしむける世の中の しくみってもんが おかしいんですよ。 籍をいれると いいますね。戸籍制度。なんですか、あれは。国民統

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  • 世界の雑記帳:アイスランド首相、同性結婚した世界初の国家首脳に - 毎日jp(毎日新聞)

    6月28日、アイスランドのヨハンナ・シグルザルドッティル首相が27日、同性のパートナーと結婚し、同性結婚した世界初の国家首脳となった。3月撮影(2010年 ロイター/Bob Strong) [レイキャビク 28日 ロイター] アイスランドのヨハンナ・シグルザルドッティル首相(67)が27日、同性のパートナーと結婚した。首相官邸が28日発表した。同性結婚をした世界初の国家首脳となる。  アイスランド国会は今月に入り、同性結婚を合法化する新法案を可決。シグルザルドッティル首相は、この法律が施行された日に長年のパートナーである作家のヨニナ・レオスドッティルさんと結婚した。また6月27日は、同性愛者の権利を訴えるキャンペーンが世界的に行われる日でもあった。 離婚した元夫との間に子どもがいるシグルザルドッティル首相は、同性愛であることを公言した世界初の首相となったが、同性愛への偏見が少ないアイスラン

    quagma
    quagma 2010/06/29
    id:matsuiismドッティルは「~の娘」の意味でその前に父の名が来るようになってぃるわけです(つまりこれは姓でない。また男の場合はソン)。このカップルが両方とも女性であることがわかります。ネタにマジレス失礼。
  • 金明秀 Ꮶɨʍ, ʍʏʊռɢֆօօ on Twitter: "性表現規制の問題は「国家からの自由」と「国家による自由」とが衝突する現代的テーマ。どちらか片方のスタンスだと決めてしまわずに、立ち止まってゆっくり考えてみようよ。"

    性表現規制の問題は「国家からの自由」と「国家による自由」とが衝突する現代的テーマ。どちらか片方のスタンスだと決めてしまわずに、立ち止まってゆっくり考えてみようよ。

    金明秀 Ꮶɨʍ, ʍʏʊռɢֆօօ on Twitter: "性表現規制の問題は「国家からの自由」と「国家による自由」とが衝突する現代的テーマ。どちらか片方のスタンスだと決めてしまわずに、立ち止まってゆっくり考えてみようよ。"
    quagma
    quagma 2010/06/04
  • 「児童ポルノに限らず、ポルノグラフィが業界全体としては女性に対する(暴力とまでは言わんにしても)搾取で成り立ってるってことぐらい、みんな知ってるだろ、ほんとは。」

    関連:「他人に危害をおよぼさない限りどんなポルノを見てもよいか?」 http://togetter.com/li/26028 別バージョンまとめ。周辺のツイートあり。 関連:「ポルノを巡るえとせとら」 続きを読む

    「児童ポルノに限らず、ポルノグラフィが業界全体としては女性に対する(暴力とまでは言わんにしても)搾取で成り立ってるってことぐらい、みんな知ってるだろ、ほんとは。」
    quagma
    quagma 2010/06/03
    sociologbook氏におおむね同意。/↓のブコメ見て驚愕。「おおむね同意」なんていってるのおれだけじゃん…普通に穏健な意見だと思うんだけど。/id:key_motar ためしに供給してみては?売れるかもよ?
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    quagma
    quagma 2010/05/09
    私も少しマッキノン読みかじったことある。トンデモみたいに言う人がいるけど、少なくとも真面目に受け取るべきことが書かれていると思った。あと中里見博とか杉田聡の本も良かった。
  • 私は、怒っております。 - ちゃずけのはてなにっき

    整形男が捕まったな、私がこのニュースで印象に残ったのは、寮付きの建設作業員(?)が1年働いても100万円しか貯められなかったこと。 多分、ひっそりと暮らしていただろうから、散財はしなかっただろう、それでも1年でたった100万円かぁ、、、 なんだか、その職業に就いている人たちがおかれた状況に深刻さを感じてしまった、そりゃ、家族を養うのは大変だ。 昨日、どこのバカボンボンか知らないが、「保育園に預けられる子どもは「カワイソー」」なんて、 いまどきどこの専業主婦でも言わない台詞を無邪気に書いたものを読んで、当たり前のことだが「アホか」と、 先日、部活の保護者会で最近の小学校事情を聞く機会があったが、今中2より下の子は幼稚園出身者が少なくなってきている、 「保育園出身って子が増えてる、もう半分以上になってるかも」と、こんな保守的な地域でなあ、、、と感慨深かった。 「保育園はパンパンだけど、幼稚園は

    私は、怒っております。 - ちゃずけのはてなにっき
    quagma
    quagma 2009/11/12
    "整形男が捕まって、30歳にもなる息子のことでその両親が報道の前に引きずり出されて、それで「満足」?"
  • 社労士 李怜香の多事多端な日常 - 逸脱者へのペナルティー

    _ [社会]逸脱者へのペナルティー実際のところ、夫婦別姓を選べる規定を民法に盛り込んだところで、男女同権だの、家族の一体感だの、別姓選択可能法案(長いし、見かけない言い方だが、「別姓法案」というと「同姓か別姓か」という二項対立の印象を与えてしまうので、あえてこう書く)に賛成反対の双方が持ち出している論点には、あまり大きな影響はないんじゃないかと思う。別姓が選択可能になったら、実際に別姓にしたいと答えている人は、大体1割くらい、というアンケート結果を以前見たことがあるが、実感としてもだいたいそんなところだろう。1割という数字が社会に与える影響はもちろん無視できないが、短いスパンで大きく変わるという数字でもない。 別姓選択可能法案の持つ当の意味は、実は社会的規範の逸脱者へのペナルティーがひとつ減る、というところにある。 民法で夫婦どちらかの姓を選ぶ、ということになっていても、実際には男性の姓

    quagma
    quagma 2009/10/04
    "日本を支配している層が…危機感を感じていないとは…考えられない。民法の別姓選択可能法案に反対している人々のほんとうの意図は、社会的規範の緩みをこれ以上放置できない、という危機感にある"
  • 選択的夫婦別姓の早期実現を待望する - good2nd

    政権交代以後、個人的には一番うれしいニュース。 政府は、夫婦が別々の姓を名乗ることを認める選択的夫婦別姓を導入する方針を固めた。 早ければ来年の通常国会に、夫婦同姓を定めている民法の改正案を提出する方向で調整を進める。現行の夫婦同姓は1947年に民法に明記され、約60年ぶりの大幅改正となる。 様々な面で新政権には期待していますが、自分自身の生活に直結する問題という意味で、この件が一番身近な問題でした。夫婦の一方が姓を変えなければならない、しかも実際にはほとんどその負担が女性に集中しているという理不尽で不公平な制度は、一刻も早く改善されてしかるべきでした。しかし自民党政権下では毎回毎回潰されてきました。 選択的夫婦別姓に反対するということは、「それぞれ違う姓でいたい」という夫婦、そして「同姓か別姓か、自分達で選びたい」という人々に対して、選択の自由を与えてはいけない、という非常に強い主張です

    選択的夫婦別姓の早期実現を待望する - good2nd
  • asahi.com(朝日新聞社):長男失った女性、DV相談窓口表示に関する署名を訴え-社会

    女性が始めたネット署名のページ。「DV家庭の子供たちを守りたい!〜お母さん、勇気を出して」と呼びかけている(オンライン署名サイト「署名TV」のページから)  「DV(ドメスティックバイオレンス)被害の相談窓口を、加害者の目につきにくい、生理用品の外装フィルムに記載いただけませんでしょうか」。兵庫県の女性(47)は生理用品を売る東京の大手メーカーに、こんな手紙を書き続けている。自身もDV被害者。それは、当時15歳の長男が元夫に殺害されるという最悪の結末で終止符を打った。1人で背負い込まず、だれかに相談していたら……後悔してもしきれない思いが背中を押す。  元夫は03年3月、長男を刃渡り約11センチのサバイバルナイフで刺し殺し、殺人罪で懲役12年の判決を受けた。  以前はごく普通の仲の良い家族だった。卓には笑い声が響き、年に数回は旅行に行った。だが元夫は仕事などが原因で神経症になり、ささいな

    quagma
    quagma 2009/09/04
    署名した。
  • フランスの出生率、またも上昇 差別なき子供重視が国を富ます | JBpress (ジェイビープレス)

    この記事は、先ごろ発表になったINSEE(国立統計経済研究所)の報告に基づくもの。その資料にある様々な数字を挙げて、フランスのここ数年の「ミニベビーブーム」の様子を解説している。 まず、この数字は2008年出生のものだから、世界的な経済危機が及ぼす影響は、これにはまだ表れていないとしながらも、EUの国々全体としても、出生数は増加傾向にあるという。 中でも特にフランスが高い出生率を誇るということになるのだが、国立人口統計研究所の所長は、その要因を次のように分析している。 第1に、保育所の充実。子供を預けるのに親の負担が少ないうえに、施設のレベルが高い。 第2に、カップルの形態がフレキシブルで、婚外子が受け入れられやすいこと。 第3に、40歳以上の女性の出産が増えたこと。 第2、第3の理由については、INSEEの数字に明らかだ。 婚外子の比率は51.6%にも達する

    フランスの出生率、またも上昇 差別なき子供重視が国を富ます | JBpress (ジェイビープレス)
    quagma
    quagma 2009/09/03
    法律婚偏重主義が低出生率に貢献していることは確か。あと労働条件の劣悪さも。要するに,日本社会全体の,個々人の生に対する深い軽蔑が,問題の根本にある。
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