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SNSに関するrikuoのブックマーク (98)

  • SNSへの写真・動画掲載について、ゴールデンボンバーからのお願い

    鬼龍院翔の「プッツンてれび」でお伝えした内容について、音声の聴きとりが難しい方もいらっしゃるため、画像にまとめて掲載をいたします。

    SNSへの写真・動画掲載について、ゴールデンボンバーからのお願い
  • Facebookの「フォローを30日間休止」という仕組みについて - in between days

    いろいろなソーシャルサービスでは、友人・知人、同じ趣味を持つ同士、その他の有名人などさまざまなひととつながるため「フォロー」や「友達」といった仕組みを用意している。 一方で、このひととは繋がりたくない、発言を見たくない、遠ざけておきたいといった目的のために「ミュート」や「ブロック」といった仕組みも用意されている。 こういった関係性をコントロールする仕組みは、ここ15年のSNSの発展とともにさまざまな試行錯誤によって整備されていて、おそらく誰もが直感的に理解できて歴史的にも定着している「ブロック」については多くのひとが知っているだろうけど、いま各サービスが定番として勧めたいのは「ミュート」のほうではないだろうか。 ミュートは、フォロー解除したりブロックしたりすることなく、特定のアカウントのツイートがタイムラインに表示されないようにできる機能です。 Twitterでアカウントをミュートする方法

    Facebookの「フォローを30日間休止」という仕組みについて - in between days
    rikuo
    rikuo 2019/09/18
  • フォロワーに葬式に来てもらうことは難しい - マグロの戯言帖

    自分もツイッター歴9年、陰のオタクなら「自分のよくわからん親族よりフォロワーに葬式に来て欲しい」 そういう感情はよく分かります。ですが、それは中々条件が揃わないと難しいと思いました。 たまたまうまく行った今回の実例とともに、「フォロワーに葬式に来てもらうこと」の何が難しいか、条件は何かを書いていこうと思います。 1.今回の事例 2.「フォロワーに死を知らせること」 3.「フォロワーに葬式に来てもらうこと」 4.まとめ 1.今回の事例 先日、事故により弟が急逝。ショックに頭が働かない中、母が「もしもの時はツイッターで何か言ってってどこかで書いてた気がする」と発言。もともと弟と仲が良く、ネット上での友達も多いことを知ってた私は彼のノートやスケッチブックを漁って遺書のようなものを見つけました。弟の最後の望みを叶えるべく、行動に移りました。 2.「フォロワーに死を知らせること」 正直、「葬式は難し

    フォロワーに葬式に来てもらうことは難しい - マグロの戯言帖
  • WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース

    フォロワーの数が仕事や報酬に直結するSNSのインフルエンサーの世界。そのフォロワーを購入して水増しする行為がインスタグラムの一部のインフルエンサーの間で行われている実態を取材した記事を21日に掲載した。 News Up「私は“水増しインフルエンサー”」 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190521/k10011924131000.html では水増ししたフォロワーはどこからやってくるのか。売買しているのはどんな業者で、どのようなからくりになっているのか。取材で購入した3万人のフォロワーを徹底追跡すると、その一端が見えてきた。 (「ネット広告の闇」取材班記者 田辺幹夫・田隈佑紀・藤目琴実、ディレクター 中松謙介) フォロワーを売っているのはどんな業者なのか。「フォロワー購入」とネット検索するだけで、数多くの業者が見つかる。 インスタグラムをはじめ、You

    WEB特集 潜入取材!フォロワー3万人買ってみた | NHKニュース
  • https://napoleon5.com/?p=2249

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  • 困難な問題(Hard Questions):オンライン上のアイデンティティは人の死後どうあるべきか | Metaについて

    ※これはFacebookのMonika Bickert,が自身の経験を踏まえて執筆したものです。 私は夫の死去後も、彼の携帯電話にメールを送り続けていました。夫の携帯電話は、ベッド脇の机の上で充電されないまま、私のすぐそばにありました。誰も私のメールを読むことはないとわかっていましたが、メールを書き続けました。夫とまだつながっていると感じる必要があったのです。私の携帯電話には、夫が娘達と笑顔で写っている写真や私が夫を病院に連れて行った2日前に撮影された夫が彼の兄弟と笑っている動画が保存されています。しかし、それらを見ることはできませんでした。あまりに辛すぎるからです。そうした映像を見るかわりに、私は夫にメールを書き続けました。あたかも、メールが彼に届いていて、返事がくるかのように装いながら。 愛する人を失ったとき、人々はどんな方法であっても、彼らとつながっていたいと感じるものです。そのよう

    困難な問題(Hard Questions):オンライン上のアイデンティティは人の死後どうあるべきか | Metaについて
  • ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー

    ときどき、たまたま自分がそのとき考えていたことについてそれを補強するような材料が偶然たくさん集まってくる、なんてことがあります。そんな出来事があったので、ちょっとブログを書いてみようかなと。 以前に HBFav を作ったときこんなことを書きました。 Mark Zuckerberg は、いずれみんな、ニュースは友人知人経由で知ることになるだろうと言っていました。自分もそうなるだろうと思います。 4年ぐらいが経ちましたが、その思いは以前よりも増して確信めいたものになってきています。 ところで先日、Twitter の iOS アプリに「ニュース」という機能が追加されました。人によっては出てないそうなのでまだテスト中か、もしくは既に削除されているのかもしれないですが。 この機能についての自分の感想は以下のようなものでした。 もうすこし補足します*1。 Facebook や Twitter のような

    ソーシャルメディアにおける他人との関係性がコンテンツ価値に影響を与える - naoyaのはてなダイアリー
    rikuo
    rikuo 2016/02/04
    2007年からTwitter利用していると、あの人が薦めているからこの本読んでみよう、と思うことはよくある。それはそれとして皆が気になる話題についてもやはり関心はあるのだけれども。
  • あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?

    あきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団 @akiman7 イラストレーターのあきまんです。スト2、∀ガンダムのキャラ、Gセルフやコードギアスのロボデザイン、スターオーシャンアナムネシス、最近ではマックスファクトリーさんと「GODZ ORDER」という美少女プラモデルの企画を立ち上げました!akiman@big.or.jp  良いお仕事は常に募集中です〜☺️ fantia.jp/fanclubs/19791

    あきまん氏がネット上で立ち向かう『アドバイス罪』とは一体何か?
  • Evernoteで友達と週間献立を共有しているよ - kobeniの日記

    前々回のエントリで、「料理がとても苦手だったのだけど、最近すこし頑張り始めたよ」ということを書きました。私がいちばん苦手なのは、つくる過程より「毎日の献立を考える」こと。そこで「友達Evernoteで、きょうの献立を共有する」というのを始めました。8月末にあった久谷女子のイベントでも、この話をチラッとしたら、「へー」という反応を頂いたので、現代のweb女子らしい取組みかも?とか思いつつ、書いてみますね。 ■  具体的に何してるのか一言で Evernoteの「ノート共有機能」を使って、それぞれが立てた夕の週間献立を、Twitterで知り合った友達と共有しています。 ※ Evernoteとは→Evernoteについて | Evernote ■  はじめたきっかけ 今年の2月に、ワークライフバランス・カフェで「育児家事の時短ワザ・お役立ちツール」というテーマが実施されました。ワークライフバラ

    Evernoteで友達と週間献立を共有しているよ - kobeniの日記
  • 炎上状態にある時に考えたいこと - laiso

    先日Twitterをながめていたらこんな話題があった Aさんが「スマートフォンのチャットアプリの通信不具合についてモバイルキャリア会社に苦情を入れた」とツイート (苦情を入れる先が違うという意見に対して)続けて「モバイルキャリア会社はスマートフォンアプリについても責任を持つべき」とツイート*1 数千のリツイート、リプライで非難が殺到 このやりとりをどう感じるかについては受け手と世間の尺度によって変わるとは思うんだけど、自分は「そんなしょうもないことで炎上するんだ」という感想をまず持った*2。実際これに似たような現象は以前からよく見る。 と同時に「身内や知り合いがこういう状況になった時にどういうふうに対処法を説明したらいいのかな」という思いが出てきたので、自分の考えを整理する為に書いてみる。 自分は正常な判断能力を失っている 普段注目を浴びない人が炎上状態になり多数の人からの注目を集め、多く

    炎上状態にある時に考えたいこと - laiso
  • ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac

    mixi に関しては当初、特に何の感想も持っていなかったのですが、ここ最近「mixi 衰退論」的な記事が大きな反響を生んでいる事例をぽつぽつ見かけて感化されてしまったので何か書いてみます。今回は、衰退論と言うか「ソーシャルメディアの一生」と言うテーマで書いてみようと思います。言いたい事は大体上図の通りで、「キャズム」等で言われる「企業や製品のライフサイクル」をベースにちょっとだけソーシャルメディア用に書き換えたものとなります(具体的には、衰退期の次に滅亡期と言うものを追加)。尚、mixi と ラグナロクオンライン*1 を思い浮かべながら書いた図なので、どの程度まで一般化できているかは不明です。 黎明期〜成長期 新し物好きが飛びつき、ブログ等で言及する事によって広まっていく(口コミ効果)、一方で、目にする機会が多くなったので取りあえずやってみたが要領を得ず「○○の何が面白いのかさっぱり分から

    ソーシャルメディアの一生 - Cube Lilac
  • ブログが失ったコミュニケーション、そして残ったコミュニケーション - カイ士伝

    たつをさんのブログで面白い言及があったのですかさずエントリー。 昔のブログ論壇でよく語られていた「ブログの質はコミュニケーションだ」という話はさっぱり消えてしまったね。結局、ブログの質は「残る」ということで「コミュニケーション」は無関係。SNSの登場でコミュニケーションはブログの質ではないと分かったわけで。 [を] 「ブログ論的なテーマによる最後のお祭り」なのかどうか分かりませんがブロガーサミットに行ってきましたよ http://chalow.net/2013-08-24-2.html 半分同意というか、SNSの登場でブログコミュニケーションが大きく変わったなあと思うところはあります。というかブログ黎明期ってそもそもTwitterもなければFacebookもさほど国内ではやっていなくて、来は質ではなかったコミュニケーションをブログが代わりに担っていたところはあるかなあと。ブログの

  • Class - 青春時代をもう一度。Classについてのブログ

    同い年の男女10人でクラスをつくり、イチから友情をはぐぐむ。Classはもう一度、中学校に入学したような感覚を味わえる新しいSNSです。>

    Class - 青春時代をもう一度。Classについてのブログ
    rikuo
    rikuo 2013/01/15
  • 「まじめな話をしたいけど、身近な人とは話せない」ことについて

    yuco @yuco 「陰謀論は、うだつのあがらない人の自分探しツールです」という論旨には同意なんだけど、新聞配達で締めるところが職業差別っぽくて後味がよくなかった。 http://t.co/FI2pNuPo 2013-01-13 00:17:17 yuco @yuco うだつのあがらない人がネトウヨなどになりやすいことは割と知られているけど、うだつのあがらない人全員がそうなるわけではない。うだつのあがらない+αの要素がある人が陰謀論・ネトウヨになるはずで、今後はその+αとはなにかを追求した文章を読みたいと思った。 2013-01-13 00:22:47

    「まじめな話をしたいけど、身近な人とは話せない」ことについて
    rikuo
    rikuo 2013/01/13
    私は1万人に1人の割合の先天性の障害があるのだけれど、そういった身体的な悩みを書ける、または同じ病状を共有できる場っていうのは今ってどこなのだろうな?とはここ最近思うところ。
  • 我々が失ったウェブ(The Web We Lost 日本語訳)

    以下の文章は、Anil Dash による The Web We Lost の日語訳である。 ハイテク業界やマスコミは、10億人規模のソーシャルネットワークや遍在するスマートフォンアプリの隆盛を普通の人たちの純粋な勝利、使いやすさと権利拡大の勝利のように扱ってきた。この変化の過程で我々が失ってしまったものが話題になることは稀だし、お若い方だとかつてウェブがどんなだったかご存知すらないかもしれないのは私も承知している。 そこで今では大方消えてしまったかつてのウェブを以下に紹介させてもらう。 五年前、共有される写真は大抵 Flickr にアップロードされ、そこで写真は machine tags を利用することで、人間ないしアプリやサービスででもタグ付け可能だった。単純な RSS フィードを利用することで、画像は容易に公開ウェブ上で見つけられた。そして人々がアップロードした写真は、クリエイティブ

  • ミーバースはゲームに革命を起こすか

    Wii U発売され1週間。毎日楽しく遊んでいるが、一番起動頻度高いのが、Wii Uに搭載されたSNS、Miiverse(ミーバース)だ。 簡単にいえばWii Uで遊んでいる最中にいつでも呼び出せる任天堂専用のTwitterのようなものだ。 使い方は非常にシンプルで、ゲームプレイ中にゲームパッド(もしくはリモコン)のHOMEボタンを押して出てくるメニューから呼び出すだけ。 Wii U体に備わっているフレンド機能とは別に、「フォロー」機能があり、好きなユーザを1000人まで登録できる。 別々の機能なのに似たようなシステムなのでわかりづらいが、フレンドはネット対応ソフトでの対戦やWii Uチャットを行うための機能で、フォローはその人のミーバース投稿を見るための機能だ。 余談だが、フレンド機能についてはわかりづらい部分やユーザインタフェイスが直感的じゃない部分があり、改善の余地を感じる。 現時点

  • Google+の設計思想

    自分はGoogle+を公開時からそれなりに継続的に使っているけれど、その理由として一定数Google+を使う知人がいるというのもあるけれど、Google+の設計思想(と自分は解釈している)に共感しているのもある。例えば、Google+は公式では投稿APIを公開していないので、Tomblooとかは無理矢理実装しているものの、投稿だけしてコミュニケーションしないようなクロスポストするだけの行為やソーシャルゲームの実勢解除のお知らせみたいな投稿がしにくい(実際のところこれを無理やり回避してTwitterをそのまま流し込んでるAKB48のメンバーなんかいるけれど、クロスポストされたのについたコメントなんか読んでるわけないのに読んでると思ってるファンがコメントつけまくるというコミュニケーション不整合の悲劇が発生し続けている)。また、Google Latitudeでのチェックインの投稿では、追加のユー

  • 初期の熱狂が永遠に続くわけではない:Geekなぺーじ

    ネットにおける議論は、立ち上がり時期の熱狂が続くという前提で行われているものが多いような気がしています。 最近、わりとそういう感想を持つことが多いのですが、Twitterに関して「昔は良かった」と語っている記事を読んで、あらためてそう思いました。 東洋経済オンライン: Twitterがいつの間にか変わっていた - ソーシャルから"マス"へ Twitterが日で大きな話題になりはじめたとき、Twitterユーザの間で凄い熱狂がありました。 有名人がTwitterアカウントを作っただけでニュースになったり、「Twitterをやっているのであればどんな政党の政治家であっても応援します!」みたいなノリも普通にありました(2009年に書いた文章)。 最近は、Twitterを運営する会社の運営方針等が当時とは変わって来たように思えたりすることもありますが、参加するユーザも変わっているような気もしてい

  • あなたは商品ではない(You Are Not the Product 日本語訳)

    以下の文章は、Joey Tyson による You Are Not the Product の日語訳である。 「何かにお金を払ってないのなら、あなたはそこの顧客ではない――あなたの方が売り物の商品なのだ」 この格言は、オンラインプライバシーの議論、特に Facebook に関連してよく言われるものである。僕が最初に聞いたのは、ブルース・シュナイアーが2010年のはじめに言ったものだが、その後アンドリュー・ルイスによる Metafilter の投稿がこの特徴的な言い回しのソースとしてよく言及される。歯切れが良い言い回しで、簡潔かつ記憶に残る形で主張を通している。僕でさえ、この数年間で何度も引用しているくらいだ。 でも、それは間違っている。 これは僕が現在 Facebook の社員というだけで言うのではない――実際、この見方に対して僕が懐疑的になったのが、僕がカリフォルニアに移る前なことを

  • 誕生会の情報拡散 少女宅に数千人 NHKニュース

    オランダの少女が、友達を自分の誕生パーティーに招待しようと、インターネットの交流サイト、フェイスブックで参加を呼びかけたところ、その情報がまたたく間に広がり、若者数千人が少女の自宅周辺に集まって、逮捕者が出る騒ぎとなりました。 オランダの地元テレビ局などによりますと、北東部の町、ハーレンに住む少女が、自分の16歳の誕生パーティーに数人の友達を招待しようと、フェイスブックで参加を呼びかけた際、対象を限定せず、誰でも見られるような設定にしたことなどから、情報がまたたく間に広がり、少なくとも2万4000人が案内を受け取りました。 さらに、高校生がパーティーで大騒ぎして歯止めが効かなくなるという、アメリカ映画「PROJECT X」をまねた映像が動画サイトに投稿され、少女の自宅周辺に集まるよう呼びかけたことから、21日夜になって若者数千人が少女の自宅周辺に殺到しました。 少女は事前に避難して無事で