従来ルールをごり押しして、習近平・中国国家副主席と天皇陛下との面談を政府がセッティングしたことについて各方面から批判が相次いでいるが、毎度毎度で申し訳ないのだけども、その代表的な意見として、雪斎氏の論を取り上げ、反駁したいと思う。 http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-9f8d.html 現内閣は、自分の政治上の都合のためならば、皇室に関わるルールを曲げることにも抵抗を感じていないらしい。「政治利用ではない」という説明は、どうみてもおかしい。今回の件は、二重の意味で「異様」でえある。 昭和天皇の、天皇初となる欧州外遊の際、政府は本来、経由地に過ぎないアラスカで式典を設けることによって、「日本の天皇が始めて外遊した地はアメリカ合衆国」とし、同盟国に対して顔を立てた。それを自民党政府の「自分の政治上の都合」と見る人は滅多にいない。
中国の習近平副主席来日に合わせ、東京・霞が関や首相官邸周辺の街頭に14日、中国国旗「五星紅旗」と日本の国旗が並んで掲揚された。鳩山由紀夫首相は同日、官邸で習副主席のほか、ウルグアイのバスケス大統領との首脳会談にも臨んだが、「外交的配慮を相対的に勘案した」(外務省)結果、中国国旗だけの掲揚が決まった。 外務省儀典官室によると、外国要人来日の際の国旗掲揚は原則、来日が閣議案件で決定・了解される国賓や公賓の場合のみ。今回の2国は国賓や公賓ではないため該当せず、先方から国旗掲揚の要請もなかったという。 習副主席は胡錦濤国家主席の有力な後継者とされるが、序列は温家宝首相らに続く6位にとどまる。かたやバスケス大統領は元首だが、日本側の忖度(そんたく)の結果、対応に差が出たようだ。
ドイツ・シュトゥットガルトにあるダイムラー本社。隣接するのは、同社カンパニーカラーの落ち着いたシルバーに輝くメルセデス・ミュージアムだ。 8ユーロ(約1000円)の入場料を支払った後、音声ガイダンス機を受け取りエレベーターに乗る。最上階7階へ昇りながら、「カッパカ、カッパカ」と馬の走る音が流れる。 扉が開くと、そこは1885年。馬車時代から自動車時代への社会大変革期である。最初の展示品は、カール・ベンツが開発した三輪移動体「モートル・ヴァーゲン」。これぞ世界最初の自動車だ。その心臓部は1気筒・1馬力のガソリンエンジンである。偶然にもほぼ同時期に、ベンツが本拠としていたマンハイムのほど近くで、ゴッソトープ・ダイムラーもガソリン自動車の開発に成功していた。後年、両社は第一次自動車産業界再編期に合併することになる。 このドイツ発の自動車産業はアメリカでの大量生産期、日本高度成長期を経て、124年
米通商代表部(USTR)が日本政府に対し、日本の環境対応車(エコカー)購入支援策について、「米国車が対象になっておらず不公平だとの不満が米自動車大手の間で強まっている」と、非公式に伝えていたことが14日、分かった。 米国では自動車大手フォード・モーター、ゼネラル・モーターズ、クライスラーの3社が、日本車に極端に有利な制度だとして反発を強め、USTRに対し、日本に抗議し、制度変更を要請するよう求めている。 日本のエコカー購入支援策は、一定の燃費水準を満たした新車を購入する場合などに最大25万円を補助する制度と減税がある。 エコカー購入支援を利用して新規に購入する場合、日本車の約5割が対象になっているが、輸入車の対象は独メルセデス・ベンツなど数車種のみで、米国車はゼロだ。
2009年12月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」は、中国で話題となったニュース「日本人女性のブームは『中国人男性との結婚』」をとりあげた。写真は今年10月、上海で行われた伝統的形式による集団結婚式。 2009年12月、レコードチャイナのライターによる個人ブログ「21世紀中国ニュース」は、中国で話題となったニュース「日本人女性のブームは『中国人男性との結婚』」をとりあげた。 【その他の写真】 以下は同ブログから。 2009年12月、千龍新聞網に掲載された記事「日本人女性のブームは『中国人男性との結婚』、中華料理も人気」が掲載された。同ニュースは大手メディア、インターネット掲示板に転載され注目を集めているばかりか、人民日報英語版に抄訳が掲載され英語圏にも紹介されている。以下はその訳。かなり長いが、びっくりするような内容なので、興味がある人はぜひ読んでいただき
断りのシールを張っても無効とはひどい 改正特定商品取引法が12月1日に施行されたが、報道によると、消費者庁は、この法律の運用指針で、「訪問販売お断り」といったシールを玄関に貼っても訪問販売拒否の意思表示として無効だと判断することに決めたようだ。 今回の改正法では、訪問販売をいったん断った消費者に対する再勧誘を禁止しているが、消費者は、勧誘を一度は受けないとその訪問勧誘を断ることができない、ということになる。 「誰に何を断っているのかあいまいで、業者の訪問を拒む意思表示にならない」という理由付けらしいが、「訪問販売お断り」というシールは、全ての訪問販売セールスを断りたいという極めて明確な意思表示だ。どうしてこれが不十分なのだろうか。 消費者は訪問勧誘を事前に断る自由を持てないのだろうか。 これまで、幾つかの自治体では「全ての訪問販売をお断りします」「お帰りください!」などと書かれたシールを配
1 :修正テープ(関東・甲信越):2009/12/13(日) 12:41:18.44 ID:95KRT46n 事故報告 「禁錮1年4ヶ月、執行猶予3年」 http://asuka-music.jugem.jp/?eid=48 >残念なのが、事故を起こした時はめちゃくちゃ反省していたのに、3ヵ月も経った今となっては、ぶっちゃけ反省の色も無いのです。 いつか原付の免許でも取りに行こう。 今度は轢かれる側になろう。 http://asuka-music.jugem.jp/ ブログトップ 2 :ノート(新潟県):2009/12/13(日) 12:41:31.99 ID:p7CDAULa 全力でいくか 3 :滑車(九州):2009/12/13(日) 12:42:54.54 ID:DSvD5b3a ざわざわ 4 :フライパン(コネチカット州):2009/12/13(日) 12:43:26.56 ID:
はまちちゃん がいつものごとく、AmebaなうにCSRF脆弱性を発見して いたずらを仕掛けた 。そして、何故か今回だけ「それは迷惑行為だ」とかなんか騒がしい。 私はそもそも、はまちちゃんのいたずらを「隙があったからカンチョー」に喩えるのが程度がおかしいんじゃないかと思う。それで非技術者には話が通じていないのでは? CSRFやSQL Injectionを許していたら、何よりも守るべきユーザーの情報が危険だ。そしてAmebaがそういう脆弱性を持っていると言うことは、生越さんが指摘するように首相官邸からの公式情報を操作できるという意味だ。これは「隙があった」んじゃないだろう。「開腹したまま内臓が露出している」んだ。 ところが、どうも現実の医師とは違ってこの世界の、特にAmebaみたいな大きな会社の開発者はその辺の意識が甘い。「手術したけど、まー、内臓が見えててもすぐに死ぬ訳じゃないし、適当に皮被
93+4 :名無しさん@十周年 [] :2009/12/13(日) 08:46:13 ID:NbrNk3kR0 (1/3) [PC] 衆議院の「会議録議事情報」を見ていて気付いたこと。 http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kaigiroku.htm ◆◆◆◆◆民主党は国会会議録の隠蔽を始めた◆◆◆◆◆ ○10月28日の本会議第2号会議録が無い! http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/0001_l.htm この日の本会議 質疑者:谷垣禎一、西村康稔、井上義久 ※代表質問、鳩山総理「あなた方に言われたくない」など http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=39981&media_type=wb ○
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