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2010年8月22日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):スピリチュアリティとユダヤ文化の世界的中心地 サフェド - 秘境添乗員・金子貴一の地球七転び八起き - トラベル

    スピリチュアリティとユダヤ文化の世界的中心地 サフェド2010年8月13日11時0分 アブハヴ・シナゴーグで、ラビ・イツハク・アブハヴ直筆のトーラーが納められた聖櫃の前に立つ現地ガイド、バルーチ・アードスタイン氏 奇跡話が多く残るアブハヴ・シナゴーグの天井ドームには、古代ユダヤの楽器など、トーラーに記載されたモチーフが描かれていた 「ギャラリー通り」には、サフェド在住のユダヤ人芸術家の作品を並べたギャラリーがひしめき合い、世界各地からのユダヤ人観光客で賑わっていた ギャラリー通りの一角にあるカフェテリアの入口。中世の街並みがそのまま生かされている アメリカ系ユダヤ人のガラス工芸家シェヴァ・チャヤ・シャイマンは、イスラエル在住13年。ガラス細工の製造過程をカバラ理論で説明してくれた ラビ・シメオン廟に詣でるユダヤ人女性たち。墓標に身体をもたれかけ、思い思いに祈りを捧げていた ラビ・ルリア廟で

    serian
    serian 2010/08/22
    カバラの聖地/「ガラス細工の製造過程をカバラ理論で説明」/魚拓 http://bit.ly/anp1Je
  • 戦国時代の陰陽道指南書、福島で発見 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    陰陽道(おんみょうどう)に基づいて生活に必要な知識を書き記した戦国時代の貴重な書物が、福島県只見町の個人宅から見つかった。 同町と国立歴史民俗博物館が18日、会見して明らかにした。 見つかったのは、陰陽道の指南書「陰陽雑書抜書」と占いの書「●▼(ほき)傳」の写で、それぞれ永禄6年(1563年)、元亀3年(1572年)頃に写されたものとみられる。現存する写のうち、「陰陽雑書抜書(おんみょうざっしょぬきがき)」が2番目、「●▼傳」が3番目に古いものという。(●はたけかんむりの下に甫・皿、▼はたけかんむりの下に艮・皿) 両書は、田に水を引く日や山で木を切る日など、日時や方角の吉凶を記しており、節分など現代に残る風習についても書かれている。「布を裁つのに良い日」「元亀三年壬申(じんしん)十月五日の夜灰降る」などと読める、原にはない書き込みが漢字とカタカナでされており、生活に根付くものとして長

    serian
    serian 2010/08/22
    ホキ内伝などの写本/福島県/修験系統の家から/書き込みなどもあり、使い込まれているらしい。/他にも400点!!!