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2011年3月31日のブックマーク (11件)

  • 時事ドットコム:チベット族のデモ相次ぐ=僧侶焼身自殺も−中国

    チベット族のデモ相次ぐ=僧侶焼身自殺も−中国 チベット族のデモ相次ぐ=僧侶焼身自殺も−中国 【香港時事】米政府系の自由アジア放送(RFA)が31日伝えたところによると、中国四川省アバ・チベット族チャン族自治州のアバ県と壌塘県で最近相次いでチベット族によるデモがあった。  アバ県では16日、共産党の統治に反発するチベット仏教の僧侶が焼身自殺した後、チベット族住民約1000人がデモを行い、一部が警察に拘束された。  23日にも壌塘県でチベット族100人以上のデモがあり、参加者は「チベット独立」「ダライ・ラマ14世(インド亡命中のチベット仏教最高指導者)を帰還させろ」などのスローガンを叫んだ。警官隊が出動し、8人を拘束したという。(2011/03/31-18:12)

    serian
    serian 2011/03/31
    !?
  • 【東日本大震災】台湾の仏教団体が4千万円 岩手に義援金 - MSN産経ニュース

    台湾仏教会など台湾の4仏教団体は31日、岩手県大阪事務所(大阪市北区)で東日大震災で被災した岩手県に義援金約4千万円を贈呈した。 発起人で、台湾屏東県仏教会理事長の釈見引法師は、1999年の台湾中部大地震で、日がいち早く救援隊を派遣したことに触れ「同じ被災者として心の痛みを知っている。心と愛を直接日に送り、被災者に力を与えたい」と話した。 吉田真二事務所次長は「岩手に戻ったら被災地を回って皆さんの思いを伝えたい」と応えた。 花巻空港(岩手県)では2000年から台北空港へのチャーター便が就航。台湾から年間4千~5千人の観光客らが訪れている。

  • 特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか | Reuters

    3月30日、巨大地震と大津波で被災した福島原発から深刻な放射能汚染が広がっている。「想定外だった」と政府・東電が繰り返す未曽有の大惨事となった。写真は28日、福島県で放射線量の検査を受ける女性(2011年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 30日 ロイター] 巨大地震と大津波で被災した東京電力9501.T・福島第1原子力発電所から深刻な放射能汚染が広がっている。「想定外だった」と政府・東電が繰り返す未曽有の大惨事。 ロイターが入手した資料によると、事故の直接の原因となった大津波の可能性について、実は東電内部で数年前に調査が行われていた。なぜ福島原発は制御不能の状態に陥ったのか。その背後には、最悪のシナリオを避け、「安全神話」を演出してきた政府と電力会社の姿が浮かび上がってくる。 底知れない広がりを見せる福島第1原発からの放射能汚染。敷地内で原子炉から外部に漏れたと思われるプ

    特別リポート:地に落ちた安全神話─福島原発危機はなぜ起きたか | Reuters
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    serian 2011/03/31
    使える道具が無い状態の想定/初動のリーダーシップ/不完全なチェック体制とチェック対象リスト
  • 【放射能漏れ】原発作業員、それぞれの使命感 「誰かがやらなきゃならない」「任務ですから」「仲間のために行く」+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    ズドン。重い爆発音が響き渡った。今月14日午前11時1分、東日大震災で被災した東京電力福島第1原発3号機が水素爆発を起こし、原子炉建屋の上部が吹き飛んだ。東電の下請け業務をする協力会社のベテラン社員、根誠さん(47)=仮名=は隣の2号機で電源復旧作業に当たっていた。 外へ出ると3号機は鉄の骨組みがむき出しになり、コンクリートのがれきが散乱、灰色の煙がもうもうと青空へ立ち上っていた。 「もうだめだ…」 仲間の声が聞こえた。根さんは「放射線をらうぞ。避難するんだ」と声を上げて防護服のまま、がれきの上を走った。作業基地となっている免震重要棟まで1キロ近く、最後は息切れして歩いてたどり着いた。 全員の無事を確認し、同僚4人ほどと喫煙室で「やばかった」「もし外にいたらかなりの線量をらっていた」と話した。仲間を見ると、たばこを持つ手が震えていた。 根さんは震災発生時、第1原発の事務所3階に

    serian
    serian 2011/03/31
    構図
  • asahi.com(朝日新聞社):スリランカ大使「助けてくれた日本へ」 義援金8千万円 - 国際

    カランナゴダ駐日大使  スリランカのカランナゴダ駐日大使(58)が先週、着任した。元海軍司令官で、2004年のスマトラ沖地震による津波で同国が大被害を受けた際に、国内西部地域を担当する軍幹部として救援活動にかかわった。  「あのとき我が国を助けてくれた友人の日に、できる限りの協力をしたい」。スリランカ政府は東日大震災の被災者支援のため、義援金約8千万円を送るほか、特産の紅茶のティーバッグ300万個も寄贈する。  福島第一原子力発電所の事故を受け、国によっては東京から退避した大使館もある中で、カランナゴダ大使は予定を変えず着任した。「こんな時こそ日との結束を示すために、私は送られてきた」。日在住のスリランカ人には「日にとどまり日人を助けるように」と伝えている。仙台の避難所に料などを届ける動きも出ているという。(中野渉)

  • asahi.com(朝日新聞社):手作り避難所、70人救った 10年かけ岩山に 東松島 - 社会

    「佐藤山」の全景。左の岩山の奥に小屋やあずま屋がある。右下が登り口。手前の家の庭にはがれきが流れ込み、家も使えなくなった=宮城県東松島市手作りの避難所を造った佐藤善文さん。登り口には手書きの看板が掲げられていた=28日、宮城県東松島市、吉美奈子撮影  「津波なんてここまで来るわけがない」。そう言われながら、約10年がかりで岩山に避難所を造った男性がいる。700人以上が死亡した宮城県東松島市で、この場所が約70人の命を救った。  東松島市の野蒜(のびる)地区。立ち並ぶ高さ30メートルほどの岩山の一つに階段が彫られ、登り口に「災害避難所(津波)」と書かれた看板があった。お年寄りでも上れるように段差は低く、手すりもある。平らになった頂上には、8畳の小屋とあずま屋、海を見渡せる展望台が立てられていた。  近くに住む土地の所有者、佐藤善文さん(77)が10年ほど前から、退職金をつぎ込んで1人で造っ

    serian
    serian 2011/03/31
    ノアの一人
  • asahi.com(朝日新聞社):雨に備える水道事業者 取水停止や活性炭活用 - 社会

    関東地方の一部で30日、雨が降った。水道水に含まれる放射性物質について厚生労働省は、降雨後に検出される傾向があるとして、水道事業者に対策を呼びかけている。  厚労省水道課によると、大気中の放射性物質の降下物や、水道水から検出される数値は減少傾向。「事故後初めて降った雨ほどの影響は考えにくい」と説明しつつ、水道事業者に対しては「なるべく影響が出ない対策を」として、降雨後の地表を流れる水の取水抑制や停止▽降雨時は水道用の貯水施設をシートなどで覆う▽放射性物質の低減効果が期待される粉末活性炭を使う――などをあげた。  宇都宮市は30日夕、鬼怒川から取水する松田新田浄水場で雨が観測され、一時的に取水を止めた。浄水場は宇都宮市の半分以上に給水。24日には乳児の基準を上回る放射性ヨウ素が検出されたが、現在は下回っている。担当者は「降り始めの雨がよくないというので取水を止めたが、最長で4時間程度。給水に

    serian
    serian 2011/03/31
    活性炭が効くの?
  • グーグル、検索結果など支持する「+1」ボタンを発表--Facebookの「いいね!」などに対抗

    Googleは米国時間3月30日、検索結果のリンクの横に小さなボタン「+1」を表示する実験を開始した。ユーザーはこのボタンをクリックすることで、「自分がそのリンクを支持することを公に示し、友人や知人が検索時に最良の情報を見つけられるようにする」ことができる。 つまりこれは、広く普及しているFacebookの「Like」(いいね!)ボタンに対するGoogleの回答である。これにより、Google上でユーザーが発見したお気に入りを記録し、(さらに重要なことは)それを利用してユーザーが目にする広告の種類をカスタマイズすることができるようになる。検索エンジンの結果が『コンテンツファーム』からの結果であふれていることが広く知られている中、これは、同社がコンテンツの品質をより適切に測定するための方法でもある。コンテンツファームとは、関連性の高いコンテンツを提供することよりも、Googleなどで高いラン

    グーグル、検索結果など支持する「+1」ボタンを発表--Facebookの「いいね!」などに対抗
    serian
    serian 2011/03/31
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  • 時事ドットコム:事態悪化、1週間「遠隔操作」=渦巻く経産への不満−政府・民主

    事態悪化、1週間「遠隔操作」=渦巻く経産への不満−政府・民主 事態悪化、1週間「遠隔操作」=渦巻く経産への不満−政府・民主 政府・民主党が30日、原子力安全・保安院を経済産業省から分離する方向で検討に入ったのは、政権内部で福島第1原発事故への同省の対応に根強い不信、不満が渦巻いているのも一因だ。  「どういうことだ」。消防庁を所管する片山善博総務相は先週初め、保安院幹部を怒鳴りあげた。所管外の東京消防庁の隊員らが、高い放射線を浴びながら原発に命懸けの放水作業を続けているにもかかわらず、監督官庁の保安院の職員が一人もいないことを知り、怒りを爆発させたのだ。  政府関係者によると、保安院職員は11日の震災発生直後、国の現地災害対策部が置かれた原発から約5キロの距離にあるオフサイトセンター(拠点施設)に詰めていたが、対策部が16日に福島市の県庁内に移ると、一緒に移動。原発やその周辺から、保安

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「金持ちクラブ」と批判されるダボス会議「未来を語る場」が抱える矛盾 ホテル料金は普段の20倍、VIPはプライベートジェットで参加。極寒の周辺では貧困対策を訴える市民活動

    47NEWS(よんななニュース)
  • ドイツが遠隔操作ロボット提供を申し出、福島原発事故受け