麻生太郎副総理兼財務相は24日、新潟県新発田市で講演し、昨年秋の衆院選に関し、30代前半までの若い有権者層で自民党の得票率が高かったとした上で「一番新聞を読まない世代だ。読まない人は全部自民党(の支持)だ」と述べた。 若年層の支持動向も考慮して選挙戦略を考えるべきだと訴える中、安倍政権への批判が目立つ新聞報道への不満を漏らした発言とみられる。 麻生氏は「インターネットや放送、通信を当たり前のように使いこなせる若い世代の自民党支持率が高いということが、ものすごく大事だ」とも説明した。
![麻生氏「新聞読まぬ世代は自民」 昨秋の衆院選に関し | 共同通信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ca0c1bb784f735294be315550e76f1784290c7b8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnordot-res.cloudinary.com%2Ft_square_200%2Fch%2Funits%2F39166665832988672%2Fprofile_7.png)
作家の百田尚樹氏(59)が17日に、引退宣言を撤回したが、その後に2転3転し、最終的に「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と言い放った。 今年7月に、「沖縄の2つの新聞はつぶさないといけない」といった発言で物議をかもし、批判の声が相次いで寄せられる状況に嫌気がさしたのか、「マスコミやジャーナリストや文化人たちが百田尚樹をつぶそうと躍起になっています。ネガティブイメージキャンペーンに命がけです。アホらしくなったので、小説家を引退します」と宣言していた百田氏。 しかし17日にツイッターで「実は『大放言』が売れなかったら、もう本を出すのはやめようと本気で思っていた。今のところ、そこそこは売れてるようなので、もう少し続けてみようかなと思ってる」と、著書の売れ行き好調を受けて考えが変わり、引退宣言を撤回した。 しかしそのことがネットニュースで報じられたのを受け、「なんでこんなしょうもないことがニュース
ちょい前の話ですが、百田さんが「沖縄の二紙を潰す」とジョークかなにか(本気かもしれんが)で言ったのが大変な騒ぎでしたよね。百田さんより、政治家から財界に圧力かけて広告を入れさせないようにして潰してやる、なんていうのは冗談の域を超えてます。冷戦時代ならどこの国でもやってたかもしれないですが、今の時代、中国くらいでしょう、こんなことしてるのは・・というか、あちらは検閲してるしな・・あ、ロシアもだよね。 しかしですね。潰すなら潰すで、正々堂々と正面からなぜやらないのか。これが政治家が馬鹿な証拠です。我々、自由な資本主義の国に住んでいるのですから、陰で汚いことをせずに、真っ正面から挑めばよろしい。本当に大義があるなら世間はついてきますよ。百田さんの著作は一冊も読んだことないし、映画も見てないので大義があるかわからないのが辛いところです。ww 読んでないよ〜これも 秘技!! 百田さんはこうやって沖縄
ネットがあるのに紙の新聞を取る意味がわからない。 新聞は情報が遅い。 ヘタすると2日前くらいのニュースとか載ってる。 もうこれはニュースじゃなくオールズだ。 ネットの新聞記事は途中までしか見られないのものが大半だ。 でも、テレビ欄が見たいといえば、ネットで全部見られる。 ネットのテレビ欄は、 「金曜ロードショー 風の谷のナウ・・・」 なんてなにやるか分からないようにはなっていないから、テレビ欄が見たいならネットでいい。 天気予報が知りたいって言っても、ネットなら前日から見られるのに、新聞じゃ当日までわからない。 チラシがほしいって言ってもチラシアプリもあるし、わざわざ新聞を取らなくてもいい。 なにより紙がたまって邪魔だ。 新聞取ってる人は、新聞が欲しいんじゃなくて、 布団の代わりにするとか、野菜を包むとか、ハンバーグに入れてかさを増すとか再利用のために使っているんじゃないだろうか。 それ以
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