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図書館と大宅壮一文庫に関するshigak19のブックマーク (2)

  • 日本図書館研究会第335回研究例会「雑誌の図書館 大宅壮一文庫の成り立ちとこれから」に行ってきた。 - みききしたこと。おもうこと。

    こういうのに行ってきた。 2018年1月27日(土)日図書館研究会第335回研究例会 発表者:鴨志田浩氏(公益財団法人大宅壮一文庫事務局) テーマ:雑誌の図書館 大宅壮一文庫の成り立ちとこれから http://nal-lib.jp/events/reikai/2017/335invit.html 大宅壮一文庫*1は2015年に一度訪れて圧倒されてきた場所*2だが、改めて中の人の話が聴けるとなればそれはそれで興味深い。参加者は20名程度、老若男女。 という訳で、以下はxiao-2の聞きとれた/理解できた/メモできた/覚えていた範囲でのメモ。 はじめに 大宅壮一文庫は、今年度で活動46年目。 しかし近年認知度があまり高くなく、また財政的にも厳しい。そこでクラウドファンディングを実施して、幸い割と成功した。 大宅壮一文庫を知っている方は?(会場の大半挙手) 今日は以下の3部構成で話す。 大宅壮

    日本図書館研究会第335回研究例会「雑誌の図書館 大宅壮一文庫の成り立ちとこれから」に行ってきた。 - みききしたこと。おもうこと。
    shigak19
    shigak19 2018/01/30
    立花隆は田中金脈の回想とか情報活用法の話なんかで結構文庫の独自分類とかキーワードの採り方とか紹介していて、あれの影響は大きかったのではとやはり感じる
  • 大宅壮一文庫、赤字続く マスコミ利用「雑誌の図書館」:朝日新聞デジタル

    雑誌の図書館として知られる「大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)が、赤字運営を続けている。マスコミ関係者の利用が多く、出版市場の縮小やインターネットの普及で来館者が減っているためだ。4月からは資料のコピー代を約15年ぶりに値上げした。 「赤字軽減とデータベースの改修にお力添えいただきたくお願いいたします」。京王線八幡山駅から徒歩数分。地上2階、地下2階建ての大宅壮一文庫の入り口には、コピー代の値上げ(白黒が52円から54円)に協力を求める「お知らせ」が張り出されていた。 文庫は評論家の故・大宅壮一氏(1900~70)の遺志で、氏の雑誌コレクションを元に71年、自宅跡地に開館した。「一億総白痴化」や「恐」など、数々の造語を生み出した大宅氏は博覧強記で知られ、雑誌を中心に約20万冊を収集。55年のインタビューで、自身の蔵書についてこんなふうに答えている。「僕はを集めるんでもだな、図書館にあるよ

    大宅壮一文庫、赤字続く マスコミ利用「雑誌の図書館」:朝日新聞デジタル
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