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大阪市立図書館デジタルアーカイブの オープンデータの利活用促進に向けた取り組み 大阪市立中央図書館:澤谷晃子(さわや あきこ) 1. はじめに 大阪市立図書館は、2017年3月2日に当館デジタルアーカイブ画像の一部をオープンデータとして提供を開始した(1)。公共図書館では初の試みであり、新聞・雑誌等に取り上げられるなど多くの反響があった(2)。その後も、資料展示、インターネット上でのバーチャル展示「Webギャラリー」(3)での紹介、オープンデータ画像検索・加工講座の開催など、継続した取り組みを行っている。そうしたなか、2017年秋には、20年間継続してきた地域資料のデジタル化とその公開、また、今後のビジョンを示したことを評価され、Library of the Year(LoY)2017優秀賞を受賞した(4)。本稿では、LoY2017優秀賞受賞までの道のりと、以降のオープンデータ利活用促進に
大阪市立図書館では、昨年3月より地域資料を中心とする著作権が切れた所蔵資料の デジタルアーカイブ画像の一部を、オープンデータとして提供しています。 現在の日本のオープンデータの動きやそもそもオープンデータとはどういうものか 基本を押さえつつ、具体的な活用事例をまじえながら、オープンデータの利活用に ついて考えます。 【講師】 岡本 真(おかもと・まこと)氏 プロフィール: 1973年、東京都生まれ。アカデミック・リソース・ガイド代表取締役、 プロデューサー。図書館等の文化機関の整備に関わりつつ、ウェブ業界を 中心とした産官学連携に従事。 堀井 洋(ほりい・ひろし)氏 プロフィール: 1973年、神奈川県生まれ。合同会社AMANE代表社員。学術資料の調査・ 研究・保存と情報資源化に学術ベンチャーの立場から取り組む。 【日時】 平成30(2018)年2月17日(土)10時30分から12時(開場
今年の春、以前から見知っていた方が後輩になったということで関西で行われている図書館関連の勉強会、研究会、交流会などについて自分の知っていることをちょっとまとめてみました。せっかくなのでこちらにも記載しておきます。 ここで紹介しているのは、私が図書館で働きはじめたころ、いろいろなことを学んだり、いろいろな方と出会ったりする場としてとてもお世話になった場です。(他にもいろいろあるのですが、参加したことがあるものに限っています。)自分がこれまでお世話になってきた、そして今もお世話になっていることに感謝しつつ、情報をまとめてみました。 これから図書館にかかわる方にとってきっと役に立つと思いますので、ぜひご覧ください。(関西地域が多いのはご容赦ください。可能であれば別の地域編が続いてくれるとうれしいですね!) 紹介リスト 日図研 情報組織化研究グループ 月例研究会 ku-librarians: 図書
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