軍隊と地域 : 郷土部隊と民衆意識のゆくえ 荒川章二著 (岩波現代文庫, 学術 ; 436) 岩波書店, 2021.4 増補 タイトル別名 増補軍隊と地域 タイトル読み グンタイ ト チイキ : キョウド ブタイ ト ミンシュウ イシキ ノ ユクエ
軍隊と地域 : 郷土部隊と民衆意識のゆくえ 荒川章二著 (岩波現代文庫, 学術 ; 436) 岩波書店, 2021.4 増補 タイトル別名 増補軍隊と地域 タイトル読み グンタイ ト チイキ : キョウド ブタイ ト ミンシュウ イシキ ノ ユクエ
長州と萩街道 小川國治編 (街道の日本史, 43) 吉川弘文館, 2001.12 タイトル別名 長州と萩街道 タイトル読み チョウシュウ ト ハギカイドウ
日本史文献年鑑 地方史研究協議会編集 柏書房, 1974- 1975197619771978197919801981198219831984 タイトル読み ニホンシ ブンケン ネンカン オックスフォード大学 ボドリアン図書館BJL 1975Per.Jap.e.6610/1975, 1976Per.Jap.e.6610/1976, 1977Per.Jap.e.6610/1977, 1978Per.Jap.e.6610/1978, 1979Per.Jap.e.6610/1979, 1980Per.Jap.e.6610/1980, 1981Per.Jap.e.6610/1981, 1982Per.Jap.e.6610/1982, 1983Per.Jap.e.6610/1983, 1984Per.Jap.e.6610/1984 愛知大学 綜合郷土研究所研 1975210.03:C431041269
京都府の百年 井ケ田良治, 原田久美子編 (県民100年史, 26) 山川出版社, 1993.7 タイトル読み キョウトフ ノ ヒャクネン
・【東方】茨木華扇会発表会(2ch東方スレ観測所) → 華扇流という日本舞踊の流派があるとのこと。その茨木市での発表会ということだろう,確かに大阪を中心とした流派のようである。なんという偶然の一致。 → ちなみに記事中にもあるが,画像検索してみると華扇流はセーフ,茨木華扇流だとアウトだった。まあそうなるよな。 ・バナナみたいな珍魚『クララ(ウォーキングキャットフィッシュ)』を捕って食べる(デイリーポータルZ) → 肉の色までカラフルというのも珍しければ,味が良いというのも驚きである。平坂さんのレポート等で読む限り,こういうカラフルな魚はまずいのが相場なので。うなぎに近い味わいで養殖技術が確立されているなら,マジで代用できるのでは。 ・非モテ男子のもとに人外美少女がやって来る物語は江戸の頃から「箱入娘面屋人魚」のマンガがかわいい(Togetter) → 作者は誰かと思ったら山東京伝である。天
東京都の百年 石塚裕道, 成田龍一著 (県民100年史, 13) 山川出版社, 1986.10 タイトル読み トウキョウト ノ ヒャクネン
江戸から東京へ 西山松之助, 小木新造編 (講談社現代新書, 417 . 江戸三百年||エド サンビャクネン ; 3) 講談社, 1976.1 タイトル読み エド カラ トウキョウ エ
参考資料②~⑤に,1895(明治28)年7月10日頃の写真あり。 参考資料⑥に,大正後期から昭和初期頃の写真あり。「戦争のたびに(略)凱旋門を各町・団体で作って帰って来た兵士たちを迎え入れていた。」という記述から,凱旋門が複数作られていたことが分かった。 参考資料⑦⑧には,写真なし。 なお,掲載されていた写真は,全てモノクロ写真である。 1 『広島県史』の索引を調査したが,「凱旋門」はなし。年表に,関連記述あり。 2 1の出典である『広島臨戦地日誌』を調査したところ,該当写真あり。 3 日清戦争など,広島と戦前の戦争に関する資料を調査した。 4 戦前の広島市内の写真や絵葉書が掲載されている資料を調査した。 5 宇品に関する資料を調査した。 NDC 中国地方 (217 9版) 参考資料 ①『広島県史 年表』広島県/編,広島県,1984 (p.526 1895(明治28)年 「7-10 第5師
滋賀県の百年 傳田功著 (県民100年史, 25) 山川出版社, 1984.4 タイトル読み シガケン ノ ヒャクネン
資料を検索するため、ヒストリートに設置された情報通信端末=沖縄市中央の展示室 【沖縄】沖縄市の市史編集担当は3月から、市の戦後史に関わるさまざまな資料を紹介するウェブサイト「Web(ウェブ)ヒストリート」の運用を始めた。調べたい事柄に関する新聞記事をサイト内で検索し、市中央の戦後文化資料展示室「ヒストリート」に設置された情報通信端末で紙面を閲覧することができる。記事は琉球新報や沖縄タイムスなど数十万本に上り、今後も増える予定。戦後史を研究する人たちに役立ててもらい、同展示室への来場も促したい考え。 サイト開設は市の2016年度事業「戦後文化資料等展示事業」の一環で、一括交付金を活用した。言語は日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字、繁体字)に対応し、資料室で開催中の企画展情報や市史編集担当の発刊資料なども紹介している。 過去の新聞記事に関しては、琉球新報の前身であるウルマ新報、うるま新報、5
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地震や津波などの大災害、過疎化による担い手の減少…。 地域における資料は現在その存続の危機に直面する機会が少なくない。 しかし、一方で危機的状況のなかで地域社会のアイデンティティを再認識させ、地域に根ざした人びとのつながりを強める役割を資料が果たすこともある。 地域社会を形成する紐帯としての資料のあり方に着目し、文献、写真、伝承、地名、自然史資料など多種多様な地域資料の保存・保全、活用の現場での経験から、地域と人びと、資料と社会との関係の未来像を探る。 序 言 田中史生 第一部 地域と人びとをささえる資料―文字資料から自然史資料まで 資料ネットの方向を問い直す 多和田雅保 人びとの「生存」を支える資料と歴史―三・一一後の東北でのフォーラムの経験から 大門正克 『かまくらの女性史』と地域資料―編さん作業十年の過程から 横松佐智子 博物館自然史資料の重要性―文化財レスキューの経験から 山本真土
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