平和博物館の今日的な意義 『戦没者追悼平和祈念館』とはなんだろう 全国にはどんな平和施設があるか 平和博物館を創る会の活動から 資料 首都圏に開設が期待される平和博物館(総称)基本構想・試案 「虎頭要塞」を知っていますか? 十五年戦争最後の玉砕地を訪ねて 戦時資料は語る—寄贈された品々から 隣組回覧チラシ ある旧制中学の戦時記録
戦争体験の継承や歴史認識をめぐる摩擦が問題となる今日、アジア・太平洋戦争をあらためてとらえ直す本格的辞典。満洲事変から東京裁判、サンフランシスコ平和条約などの戦後史まで、政治・軍事・外交・経済・文化・思想など約2500項目を、図版を交え平易に解説する。軍事専門用語や兵器、諸外国の事項や人名も多数収めた。付録と索引を付す。 【本辞典の特色】 ◆敗戦から70年、戦争をあらためて問い直すための“礎”となるべく、戦後世代を中心とした約290人の研究者により編纂された最初の本格的〈戦争〉辞典 ◆満洲事変・日中戦争から東京裁判・サンフランシスコ平和条約などの戦後史まで、アジア・太平洋戦争期を中心に、戦中・戦後の連続面にも着目して編集 ◆政治・軍事・外交・経済・文化・思想・民衆・社会などの諸分野にわたる約2500項目を、最新の研究成果に基づき図版を交えつつわかりやすく解説 ◆中国戦線や東南アジアとの関係
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く