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軍隊に関するshigak19のブックマーク (2)

  • 【産経抄】徴兵制が敷かれる日 6月24日(1/2ページ)

    ドイツでは2011年7月まで、徴兵制が敷かれていた。ドイツ在住の永冶(ながや)ベックマン啓子さんの息子も9カ月間、陸軍の歩兵部隊で訓練を受けた経験を持つ。 ▼ひ弱で太り気味だった18歳の男の子は、生まれ変わったように壮健な19歳の青年となって帰ってきた。「息子の体験は大いに日の若者教育の参考になる」と啓子さんはいう(『息子がドイツの徴兵制から学んだこと』祥伝社新書)。 ▼集団的自衛権をめぐって、民主党が徴兵制と結びつけた議論を執拗(しつよう)にふっかけている。政府見解では、徴兵制は、憲法18条が禁じた「意に反する苦役」にあたる。ただ、石破茂地方創生担当相は、国民みんなで民主主義国家を守るという立場から、苦役とする発想に違和感を覚えるという。 ▼それでも著書のなかで、はっきり徴兵制に反対と、言い切っている。現代の軍隊は、高性能の兵器を使いこなす、超プロフェッショナルの集団でなければならない

    【産経抄】徴兵制が敷かれる日 6月24日(1/2ページ)
    shigak19
    shigak19 2015/06/25
    いや別に中立主義を取ること=国民皆兵の重軍備である必要はないんじゃないの、という疑問に答える気はないのだろう/軍の訓練で人間性が形成されるんなら産経は自社費用で社員全員を1年自衛官にすれば良いんじゃない
  • 旧日本軍内のイジメについての歴史修正主義論が出るかも知れない。 - davsの日記

    下のツィートに触発されて考えたこと。 うちはわりと軍人一家だったので結構いい身分で戦争に行ったのと、戦局が悪化する前に大体帰ってきたので、戦争の悲惨さエピソードとは親戚やじいちゃんあたりから聞かなかったんだけど、それでも戦争は絶対無理、と生理的に思うようになったのは、直接あるいは言外に語られる軍隊内のイジメの話だった— イケてる明太子 きゃー! プチプチよっ! (@Nadesiko_nouvea) 2015, 6月 15 旧日軍内のイジメの話は、小学生時代に軍隊の体験記でいくつも読んだものだ。当時いじめられっ子だった私は、非常に暗い思いでそれらのエピソードをかみしめていたものだ。大人になってもこんな地獄が続くとしたら、とても生きていけない。だから、若者を鍛えるため徴兵制を導入しようという論者をみたら、軽蔑とか憎悪とか、負の感情が一気に吹き出してしまう。 旧日軍内のイジメの話のことを、「

    旧日本軍内のイジメについての歴史修正主義論が出るかも知れない。 - davsの日記
    shigak19
    shigak19 2015/06/20
    吉田裕も紹介しているように、エース坂井三郎は『大空のサムライ』で乗組員時代のいじめと体罰の数々に言及していて、殊体罰に関しては坂井も日本軍の体質を批判しているというね
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