飯野勝則さん 佛教大学図書館専門員 日本のウェブスケールディスカバリーパイオニア ウェブスケールディスカバリー第一人者である、飯野さん。佛教大学図書館専門員として京都で働いていらっしゃいます。今回は図書館員になった経緯、ふだんのお仕事、そして飯野さんが思い描く図書館員としての夢についてうかがいました。 偶然の積み重ねで図書館員に転身 仕事は、佛教大学図書館のウェブスケールディスカバリーである「お気軽検索」のカスタマイズやウェブサイトの設計、デジタルアーカイブや機関リポジトリの構築と管理、利用者ガイダンスなどが中心です。とはいえ、お気軽検索については、ベースとなっている製品、すなわちSummonのバージョンが2.0になったこともあり、多少扱いが難しくなりました。 あとは図書館におけるさまざまな情報機器やシステム、サーバなどの管理でしょうか。そのほか、電子ジャーナルやデータベースの契約・購入の
筑波大学さんの「全国の大学図書館報」の中から、デザインの素敵な大学図書館報を選んでみました。 一言ずつコメントをつけてご紹介したいと思います。(順不同) 佐賀大学附属図書館「さらり」 カラフルで素敵。PDFではなく、FlashやHTML5、さらには「ActiBook」というアプリでも閲覧可能のようです。 さらり|佐賀大学附属図書館 兵庫教育大学附属図書館「Listen」 ぐんばつにしゃれおつ。id:kitoneさんのブコメによると内製ということで、マジか〜という感じですが、確かにこのくらいはっきりとしたイメージがあると、逆に業者さんと作り上げるのは難しいのかもな〜と思ったり。 兵庫教育大学附属図書館 - Listen 大阪経済大学図書館「図書館報」 こちらもカラフル。結構字が小さいのですが、窮屈そうに見えず、読みやすく感じるのは、メリハリが効いたレイアウトの妙なのでしょうか。 図書館報|図
かつて「たちあがれ日本」に対抗して、「労働基準法を改正してシエスタを義務化」などを公約に掲げた「ねころがれ日本」を結党しようと志したことがある。 残念ながら、「ねころがれ日本」の理念に共鳴する人々は「働きたくない」という双葉杏みたいな勤労意欲の持ち主ばかりで、みんな寝転がっていたせいで結党すらできずに終わってしまった。 働きたくない人々の意見が反映されない民主主義など滅びてしまえ、日本死ね! そんな怨念を抱いて社畜だらけの日本社会へのテロを考えていたが、もちろん同志たちは誰も働きたくないので何も実現できない。私も彼らに何かを強要するのが面倒なので寝ていたい。 こんなことでは何も変わらない。 結党すらままならない「ねこ日」はどうすれば社会にその存在を刻み込めるだろうか。私はこれから寝るので、誰か考えてほしい。
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