・【東方】求聞3で妖怪だってバラされたら人里で生活できなくなりそう(2ch東方スレ観測所) → 東方世界の雰囲気が時を経るごとに如実に変わっていることを感じたスレ。二昔前はスレタイのような雰囲気だったが,今となっては里に妖怪がいても「里の人間は特に驚かなさそう」という様相である。里に人間に擬態(した振りを)して降りてくる妖怪が多すぎる。 → これほんとありそうすぎてwwwwwww>「「女の子が酔い潰れてると思ったら首がゴロンと落っこちたんだよ 首だけなのに平気で寝息立ててたから放っといたけど」(居酒屋店主)」 ・エロゲでサブヒロインを可愛く描くのマジでやめてほしいわ(増田) → さっちん・乃絵美・美汐と並ぶはてなの年齢層。途中でリーダさんも上がっているが,『かにしの』だってジャスト10年前だからな。時が流れるのは早い。『かにしの』と言えば,三嶋さんについては「全力で攻略したくなるように作っ
沖本幸子さん(青山学院大学准教授)の『乱舞の中世-白拍子・乱拍子・猿楽-』(吉川弘文館)がサントリー学芸賞を受賞しました。 この本の編集者は岡庭由佳さん。私も吉川勤務時代に一緒に働いた後輩です。 岡庭さんは私と違ってゴタクを並べたりするわけではなく、コツコツと仕事を積み上げ、誠実に著者に向き合うタイプの編集者。それに、本づくりの力量に関しては私などはとても及びません。 そういう彼女にこそ、この受賞はふさわしい。もっとも、賞は著者に与えられるものですが、それをサポートし続けた編集者も共に栄誉にあずかるべきだと私は思います。 岡庭さんの企画・編集した本の受賞は、小野沢あかねさんの『近代日本社会と公娼制度』(女性史学賞受賞)に続いて2作目だと思います(他にもあったらごめんなさい、岡庭さん)。 なお、私がこの賞をとった作品の編集者を評価するのは、この賞が一種の新人賞的な意味合いがあるからで、それ程
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