戦後民主主義をどう生きるか 三谷太一郎著 東京大学出版会, 2016.9 タイトル別名 The past and present of post-war democracy in Japan : reflections on the political and intellectual community タイトル読み センゴ ミンシュ シュギ オ ドウ イキルカ
生きづらい明治社会 : 不安と競争の時代 松沢裕作著 (岩波ジュニア新書, 883) 岩波書店, 2018.9 タイトル読み イキズライ メイジ シャカイ : フアン ト キョウソウ ノ ジダイ
ベルリン1919 : 赤い水兵 クラウス・コルドン作 ; 酒寄進一訳 (岩波少年文庫, 621-622) 岩波書店, 2020.2 上下 タイトル別名 Die roten Matrosen oder Ein vergessener Winter タイトル読み ベルリン 1919 : アカイ スイヘイ
一人の男がひょんなことから、わずかな燃料で膨大なエネルギーを放出する画期的な器械「カルブラートル」を発明した。だがこの器械はエネルギーだけでなく、あらゆる物質に封印された「絶対=神」をも解放してしまう恐ろしい器械だった。やがて目に見えない絶対が世界中に溢れ、人々を未曾有の混乱に陥れる—『ロボット』『山椒魚戦争』の作者による傑作SF長編。兄ヨゼフによる挿絵付。
一軍人の思想 ゼークト著 ; 篠田英雄訳 (岩波新書, 赤-67) 岩波書店, 1940.5 タイトル別名 Gedanken eines Soldaten タイトル読み イチ グンジン ノ シソウ
ゴルフ 酒 旅 大岡昇平著 (中公文庫, [お-2-10]) 中央公論新社, 2016.2 タイトル別名 ゴルフ酒旅 タイトル読み ゴルフ サケ タビ
2019年のはこちら、2018年のはこちらです。 為したこと 例によってThe Jeskai Wayの生き方を実践しているので為したことだけです。 技術 sylph01.hatenablog.jp sylph01.hatenablog.jp speakerdeck.com speakerdeck.com これまでやってたことの掘り下げが中心ですが、会社に所属してたうちに年初に目標として掲げていた「free-entryではないtalkをする(Kaigi on Railsは間違いなくそう、idconも近い)」という目標は達成できました。 技術カテゴリなのかはよくわからないけど 2019年の終わりにInternet Society Japan ChapterのOfficerを拝命し1年間やりました。現在の任期は2021年末までなので来年もやります。これは2019年recap記事に書いてもよかった
コロナ禍でいままで経験したことの無いような年の暮れです。緊急事態宣言が出る以前のことは、なんだか今年の事だったか去年の事だったかすら記憶が曖昧で…。皆様もくれぐれもお気を付けください。 大学ではオンライン授業のため、在宅で仕事をする日が多くなり、いままで通勤時間におこなっていた読書ができなくなり、結果として、あまり本が読めなくなるという逆説的な状態になりました。そんななかで読んで考えさせられたもの、印象に残ったものなどをランダムに挙げていきます。 お送りいただいたものでご紹介できないものもありますが、ご容赦ください。 関わらせていただいたものでは、恩師の編著であるこちらが。 官僚制の思想史: 近現代日本社会の断面 発売日: 2020/05/22 メディア: 単行本 また、兄弟子による外交文書の読み方を指南する本も刊行されました。あとがきの集中的な執筆の仕方を読んで、私にはマネできなかもしれ
11月末に四国に行ってきた。2020年は西日本に行ってばかりである。メンバーは頬付としいかあ。初日は車で大阪・神戸を素通りし,明石海峡大橋・大鳴門橋を通って四国に上陸,徳島県を横断して一気に四国剣山まで。徳島県の内陸部は吉野川から少し外れると途端に道が狭くなった。山道の自動車道が狭いのは特に驚くことではないが,徳島県の場合はまだ集落が残っていて生活道路に分類できそうな段階からすでに1車線になり,行政区分でいうと「つるぎ町」のエリアは道がひどかった。運転手の頬付が(慣れた感じではあったが)困惑していた。四国剣山は登山道入り口までの難度が全行程で一番高い気がする。 ともあれ四国剣山は長い長い山道が続くだけあって,自動車で標高1420mまで登ることができる。しかも本来ならそこからリフトで1750mまで上ってしまえるのだが,リフトは雪がちらついたら停止してしまうそうで,2020年は11/23に休業
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