toulezure.hatenablog.jp www.asahi.com 最近でもないかもしれないけれど、サヨクが何かを主張するときは、必ずと言っていいほどロジックが壊れている事が気になっています。 今話題になっている加計学園の件も、誰にでも作成できる書類の証拠能力についての吟味がなされることもなく、首相が違法性のある行動をとった事を確認する事もなく、印象だけで問題化しようとしている意図がありありと見えています。そして、何か明らかな問題がある訳でもないのに、すわ首相辞任だ!と騒ぎだす人がいる。笑いますね。 本来であれば、まず贈収賄や公金横領などの汚職の可能性があり、それを示す証拠として、公的に発行された文書が出てくる。という流れになるはずです。この流れで来れば、自民党支持者としては経緯を黙ってみているしかないし、確定的になれば早々に辞任してダメージを小さくすべきと言う事になるでしょう。