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ブックマーク / www.jstage.jst.go.jp (10)

  • 年報政治学

    Online ISSN : 1884-3921 Print ISSN : 0549-4192 ISSN-L : 0549-4192

    shigak19
    shigak19 2020/01/31
    あらま、こちらも電子公開しているとは。以前は偶に古本屋で買おうか迷っていたものだけれど、今後は値が下がって逆に買いそうという
  • 東欧史研究

    ユダヤ人ネットワークの実像と虚像―「世界イスラエル連合」から『シオン賢者の議定書』へ― 公開日: 2019/06/15 | 38 巻 p. 73-79 野村 真理

    shigak19
    shigak19 2019/07/06
    『東欧史研究』、J-STAGEで電子公開されてた
  • 史学雑誌

    Online ISSN : 2424-2616 Print ISSN : 0018-2478 ISSN-L : 0018-2478

    shigak19
    shigak19 2018/01/19
    CiNiiからの移行で『史学雑誌』のバックナンバーが「回顧と展望」含め学術機関外からも観れるようになったって案外知られてないような(というか私も知らなかった)
  • 「情報管理」誌休刊のお知らせ

    平素より「情報管理」誌をご愛読いただきありがとうございます。 1958年(昭和33年)1月,日科学技術情報センター(JICST:現在のJSTの前身)は,海外の学術誌紹介,情報に関する動向紹介,JICSTのサービス情報を提供するための機関誌として,「情報管理」誌の前身となる「月刊JICST」を創刊いたしました。その後1966年(昭和41年)に誌名を「情報管理」に変更し,現在に至りました。 この間,情報通信技術が急速に進展し,それに伴う新たな社会問題が顕在化するなど,情報を取り巻く環境は大きく変化しました。誌の発行主体も,1996年(平成8年)にJICSTと新技術事業団(JRDC)が統合し科学技術振興事業団が発足し,次いで2003年(平成15年)の独法化に伴い,独立行政法人科学技術振興機構となりました。2015年(平成27年)には,国立研究開発法人科学技術振興機構に名称が変わりました。 「

    shigak19
    shigak19 2018/01/04
    ありゃま。最新号まで無料公開に変えたから冊子体廃止後も電子体は続いていくのかとばかり
  • 正しく伝わる日本語のために:共同通信社記者ハンドブックの成り立ち

    難しい漢字や言葉は使わない,常識ある大人なら誰でも読めるわかりやすい記事――。共同通信と全国の加盟新聞社向けの新聞記事の書き方の手引である『記者ハンドブック』は,やさしくわかりやすい文章のための用字用語集としてマスコミ以外でも幅広く使われている。1956年の初版から60年,義務教育の課程と重なる国の国語施策をベースに手直しを加え,言葉の意味や表記の変化には少し遅れてついていく姿勢で改訂を重ねてきた。稿は戦後の書き言葉の大きな変化の中,記者ハンドブックの基礎ができるまでの過程を振り返るとともに,最近の事例として2010年(第12版)と2016年(第13版)の改訂を取り上げ,常用漢字表改定への対応やインターネットの横書きに対応した数字表記変更などを紹介する。 「お三はその借金を済(な)し崩しに払うために,給料のない一生奉公をさせられる」 野村胡堂「銭形平次捕物控 仏敵」1)の一文だ。現在,「

  • 埼玉医科大学における図書館システム更改の事例報告

    埼玉医科大学における2016年4月の図書館システム更改に至るまでの検討過程および情報共有方法について報告する。図書館システム選定の方針は,(1)仕様書は作成しない,(2)カスタマイズは行わない,(3)チェックリストを作成し各社のシステムを評価する,である。選定の結果ベンダーを変更し,データ移行を行った。2016年3月末に全図書館職員が参加する運用会議を開催し,システムの使い方の意識を合わせた。情報共有にはNASNetwork Attached Storage)およびチャットツールSlackを用いた。これらのツールの使用により,システム担当者の負荷が軽減されることが確認できた。 学校法人埼玉医科大学(以下,学)は2016年4月に図書館システムの更改を行った。ベンダーの変更を伴ったため事例として報告する。 学は1972年に医学部のみの単科大学として埼玉県入間郡毛呂山(もろやま)町に開学し

  • つながれインフォプロ 第3回

    Online ISSN : 1347-1597 Print ISSN : 0021-7298 ISSN-L : 0021-7298

  • 「オリエント」をふりかえって

    Online ISSN : 1884-1406 Print ISSN : 0030-5219 ISSN-L : 0030-5219

  • 視点 図書館再考

    2015年は図書館に関するニュースや話題が各所で目に留まった。 映画界においては理不尽な検閲から図書館の自由を守ることを題材とした「図書館戦争 THE LAST MISSION」(原作:有川浩『図書館戦争』)が公開され話題となった。 国立国会図書館の納制度をめぐってのニュースでは,国立国会図書館法や納制度を,初めて見聞きした方も多いのではないだろうか。 愛知県小牧市においては,図書館業務の民間委託の是非について住民投票が行われ,図書館の運営や選書の民間業務委託そのものにスポットが当たった。 一方,鎌倉市図書館Twitterで発信した「学校が始まるのが死ぬほどつらい子は,学校を休んで図書館へいらっしゃい。」というつぶやきは社会的にも共感をもって迎えられた。 話題の善しあしは別として,図書館という媒体が,話題となり注目されているのは,「図書館」のもつ機能が変化し,その変化が表面に現れてき

    視点 図書館再考
  • つながれインフォプロ 第24回

    ミュージアム(博物館や美術館,動物園や水族館の総称とする)のライブラリー(図書館,図書室,図書コーナー,情報センターなどの総称とする)を利用された経験をお持ちだろうか? そもそもミュージアム内にライブラリーがあることすらご存じない方も多く,実は筆者も,自分がかかわるまではまったく認識していなかった。国立国会図書館すら持っていない独自の資料を所蔵している館も多く,研究者や関連分野に従事する人,マスコミ,大学生のレポート作成,学校の総合学習や夏休みの自由研究などに利用されている(図1)。 博物館法の第3条3に「一般公衆に対して,博物館資料の利用に関し必要な説明,助言,指導等を行い,又は研究室,実験室,工作室,図書室等を設置してこれを利用させること。」とある注1)。実際には,一般公開を行い,人も配置している充実したライブラリーもあれば,図書や電子ライブラリーを置いているだけの無人コーナー,非公開

    つながれインフォプロ 第24回
    shigak19
    shigak19 2016/01/09
    博物館内の図書館のお話/MLA連携については余り詳しくないのだけれど、学芸員課程の授業では残念ながら余り意識されていなかった、というのが実際のところだったような私的経験も
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