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2022年12月9日のブックマーク (5件)

  • 防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信

    Published 2022/12/09 21:01 (JST) Updated 2022/12/10 11:49 (JST) 防衛省が人工知能AI技術を使い、交流サイト(SNS)で国内世論を誘導する工作の研究に着手したことが9日、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。 中国ロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。

    防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 共同通信
    sho005037
    sho005037 2022/12/09
    国外の世論工作への対抗ではなく、自国民に工作するってこと?だとしたらやばすぎる。
  • 「ソーセージとビール」を離れると見えてくるドイツ料理の真髄 | 稲田俊輔「異国の味」

    よみタイ新着記事 連載 4/12 酒のつまみは、宇宙のはなし X線で宇宙を見ると世界が変わる!ノーベル賞受賞のX線天文学を知っていますか?【X線天文学 前編】 佐々木亮 連載 4/11 イラストレーター、准教授になる 「デュアルライフ×パラレルキャリア」2年目スタート。キラキラ新入生を見て思う“学び”で得られる大きな成長 進藤やす子 連載 4/10 ちゃぶ台ぐるぐる 部活帰りのラーメン 群ようこ 連載 4/6 西の味、東の味。 極私的ナンバーワン、甘くない「京都のきつねうどん」 稲田俊輔 新着をもっと見る 稲田俊輔 イナダシュンスケ 料理人・飲店プロデューサー。鹿児島県生まれ。京都大学卒業後、飲料メーカー勤務を経て円相フードサービスの設立に参加。 和、ビストロ、インド料理など、幅広いジャンルの飲店25店舗(海外はベトナムにも出店)の展開に尽力する。 2011年には、東京駅八重洲地下街

    「ソーセージとビール」を離れると見えてくるドイツ料理の真髄 | 稲田俊輔「異国の味」
    sho005037
    sho005037 2022/12/09
    旧東ドイツの村にある知人宅にお邪魔したときに食べさせてもらった野採りのきのこソテーと、刀削麺みたいなパスタのシュペツレ、シチューみたいなグラーシュがしみじみおいしかった/近隣国の料理と区分がむつかしい
  • 政府と経済界が意見交換 “連携して国内投資を加速”で一致 | NHK

  • 「脱ロシア」はドイツの温暖化対策に逆行!? 環境か生活か? | NHK

    「ショルツ首相は化石燃料まみれの首相だ」 環境先進国のイメージが強いドイツが、いま、揺れています。 きっかけは、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻。 ロシアへのエネルギー依存からの脱却を急ぐショルツ政権の手法に批判が出ているのです。 いったい何が起きているのか? (ベルリン支局長 田中顕一) 化石燃料まみれの首相! 若者から非難の声 ことし9月下旬、ドイツの首都ベルリンで開かれた集会。 参加したおよそ3万人の若者たちは口々に、ショルツ政権のエネルギー政策に対する非難の声をあげていました。 集会の主催者代表 ルイーザ・ノイバウアーさん ノイバウアーさん 「ショルツ首相は世界で化石燃料を買いあさっている。化石燃料まみれの首相です。いま、ドイツについて国内外の多くの人がこう考えています。何が起きているんだ、と」 「パキスタンやバングラデシュといった気候変動の影響を受けている国の人たちは、ドイツ

    「脱ロシア」はドイツの温暖化対策に逆行!? 環境か生活か? | NHK
    sho005037
    sho005037 2022/12/09
    連立与党の緑の党の動きが気になる
  • 防衛費の増額 不足する財源は法人税を軸に検討の見通し | NHK

    防衛費の増額をめぐり、岸田総理大臣は2027年度以降、毎年度不足する1兆円余りの財源を賄うため、与党に増税の検討を指示しました。法人税を軸に検討が進められる見通しですが、自民党内には慎重論もあり、年内に税目や引き上げ時期などを具体的に打ち出せるかが焦点です。 防衛費の増額をめぐり、岸田総理大臣は8日夜、5年後の2027年度にGDPの2%に達する予算措置を講じる方針を示したうえで、その後も防衛力を安定的に維持するには1兆円余りの財源が不足するとして、与党に増税を検討するよう指示しました。 政府は来年度は増税を行わないものの、2027年度に向けて歳出改革や「剰余金」も活用しながら段階的に増税を行いたい考えです。 岸田総理大臣の指示を受け、与党の税制調査会は年内の税制改正大綱の取りまとめに向け、増税する税目や税率、それに引き上げの時期の検討を行うことにしています。 具体的な税目については、岸田総

    防衛費の増額 不足する財源は法人税を軸に検討の見通し | NHK