突然だが、私は横浜に出るよりも鎌倉に出る方が早い場所に27年間住んでいた。そんな自分も今まで全く知らなかった、周りにも知ってる人があまりいない、言うならば「大船・鎌倉の秘境」にこの前行ってきた。ちなみに、秘境という割には交通アクセスが(比較的)良いので気軽に楽しめる「秘境」である。
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突然だが、私は横浜に出るよりも鎌倉に出る方が早い場所に27年間住んでいた。そんな自分も今まで全く知らなかった、周りにも知ってる人があまりいない、言うならば「大船・鎌倉の秘境」にこの前行ってきた。ちなみに、秘境という割には交通アクセスが(比較的)良いので気軽に楽しめる「秘境」である。
生まれも育ちも横浜。大人げない大人を目指し、日夜くだらないことを考えています。ちぷたそ名義でも活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:カッパもガネーシャもいる、不思議なお寺が世田谷にある
はじめに はげます会では週に1度メールマガジンを配信しています。 はげます会専用メルマガに掲載している、ライターの近況を聞くコーナー「さいきんどう?」を紹介します。先週はライターの井口エリさんの近況小話が掲載されました。 実家とペットの老い・鳥又 こんにちは。井口エリです。 先日、コロナ禍になってからずっと控えていた実家への帰省をしました。 昨年末、真っ只中ではあったけど両親に顔だけ見せるため、マスクをして玄関先で挨拶だけしてさっと帰ったことがありました。それからなので、約1年ぶり。 前回は玄関先で帰ったため、久しぶりにちゃんと上がる実家……。 自分が小さい頃はピカピカだった我が家も、今年で築30年。ちょっとした古民家になっていた。 手を入れているとはいえだいぶ年季が感じられ、見えないところに積み重なった埃に過ぎた時間の重みを感じた。 家具家電もボロボロだったり、今見るとデザインに昭和~平
夏休みは帰省シーズン! ……ですが、今年はまだなかなかそうもいかない人も多いはず。 全国で行われているお盆を見て、田舎に帰省した気分を味わいたい。日本全国のいろんなお盆が知りたい……! そんなわけで当サイトにて、読者の皆様から「お盆」行事の投稿を募集させていただきました。お盆に帰省しない(できない)方も、これ見て帰省気分を味わおう! 親族や友人など、例年人が集まる季節である夏は、祖霊を祀るお盆行事の季節でもあります。お盆とは仏教の盂蘭盆会(うらぼんえ)と日本の祖霊信仰が融合した行事で、この時期に家に帰ってくるご先祖様を迎えてもてなし、送り出します。 横浜出身の私は、この時期お墓参りなどは行いましたが、家ではほとんどお盆らしいことをせず、親戚の家ではじめて見たお盆提灯に衝撃を受けた記憶があります。考えてみるとその頃からぼんやりと「お盆」への憧れがあったのかも。 そんなわけでまずは私から。同じ
ギャグマンガ界の巨匠・赤塚不二夫先生の生誕80周年を記念し、2015年10月からあるアニメの放送が始まりました。それが、半世紀以上前に放送された「おそ松くん」に登場する6つ子が大人になった姿を描く「おそ松さん」です。 ニートへと華麗に(?)成長した6つ子たちを中心に、他作品のパロディーあり、ブラックジョークありと、とにかく毎回視聴者の予想をはるかに飛び越えていく怒涛(どとう)の展開。 そんな振り切れた作風が話題を呼び、放送日と翌朝のTwitterでは毎週おそ松さん関連の話題がトレンド入りしています。女性やアニメファンを中心に、もはや社会現象といっても過言ではない盛り上がりを見せているのです。 でも、ちょっと待って。 以前放送していたおそ松くんでは、イヤミやチビ太、ダヨーンなど個性的で強烈なキャラクターたちが目立ち、松野家の6つ子といえば見分けることすら難しかった印象。というか、見分けられる
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