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写真とカメラに関するtomato_1のブックマーク (11)

  • 工作博士は写真家になり、「虫の目」を手に入れた 昆虫写真家・栗林慧さん

    1986年生まれ佐世保在住ライター。おもに地元の文化歴史、老舗や人物などについての取材撮影執筆、紙媒体のお手伝いなど。演劇するのも観るのも好き。とトムヤンクンも好きです。 前の記事:400g塊肉で作ったローストビーフ丼が最高すぎたから回転させました > 個人サイト ヤマモトチヒロのブログ 栗林さんが、「クリビジョン」でとらえた昆虫の世界 栗林慧(さとし)さん:昆虫写真家。1939年中国大陸生まれ。長崎県田平町の自然育ち。69年ごろに独自で昆虫スナップカメラを開発し、昆虫を中心とした生態写真の接写撮影を始める。超深度接写レンズを組み合わせた虫の目カメラ「クリビジョン」の開発を続け、現在は映像を中心に小さな自然界の一瞬を記録している。2006年にはレナート・ニルソン賞(科学写真のノーベル賞)を日人として初受賞、08年に紫綬褒章を受ける。 もう、このビジュアルの時点でとてもシビれてしまう。

    工作博士は写真家になり、「虫の目」を手に入れた 昆虫写真家・栗林慧さん
  • 「Pixel 6 Pro」と「iPhone 13 Pro Max」のカメラの違いを徹底比較したムービーが公開中

    時間の2021年10月20日未明に開催された新製品発表イベント「Pixel Fall Launchで、Google独自開発のSoC「Tensor」を搭載するスマートフォン「Pixel 6/6 Pro」が発表されました。「Pixel史上最も先進的なカメラ」とGoogleも自信をのぞかせているPixel 6 ProのカメラとiPhone 13 Pro/13 Pro Maxのカメラの違いについて、ガジェットレビューYouTuberのSuperSaf氏が比較レビュームービーを公開しています。 Google Pixel 6 Pro vs iPhone 13 Pro Max Camera Test Comparison - YouTube Pixel 6 ProとiPhone 13 Pro/13 Pro Maxのカメラのスペックは以下の通り。 Pixel 6 ProiPhone 13 Pro/13

    「Pixel 6 Pro」と「iPhone 13 Pro Max」のカメラの違いを徹底比較したムービーが公開中
  • 「iPhone 12 Pro Max超え」と評された「Smartphone for Snapdragon Insiders」のカメラ性能を比較してみた

    Qualcommの「Smartphone for Snapdragon Insiders」が搭載するトリプルカメラは、カメラの評価に特化したレビューサイトのDxOMarkからiPhone 12 Pro Maxのカメラの評価である「130」を3ポイントながら上回る「133」のスコアで評価されています。プロの写真家やカメラアプリ開発者からも強く支持されているiPhone 12 Pro Maxをわずかなが上回るスコアを獲得したSmartphone for Snapdragon Insidersのカメラ性能を確かめるべく、実際に2つの端末で写真撮影して比較してみました。 Smartphone for Snapdragon Insiders | Best-in-Class 5G Connectivity Powerhouse | Qualcomm https://www.qualcomm.com/s

    「iPhone 12 Pro Max超え」と評された「Smartphone for Snapdragon Insiders」のカメラ性能を比較してみた
  • 顕微鏡のレンズをデジタルカメラに取り付けたらどのような写真が撮れるのか?

    ある日、映像作家であるDaniel Schweinert氏がマクロレンズでの写真撮影を楽しんでいたところ、顕微鏡の対物レンズをデジタルカメラに取り付けたらどうなるのかふと気になったとのこと。そこでSchweinert氏は顕微鏡の対物レンズをデジタルカメラに取り付けて写真を撮影することに挑戦し、撮影までの一連の記録を自身のブログで紹介しています。 Microscope lenses on Pocket 6K – SCHWEINERT.COM https://www.schweinert.com/microscope-lenses-on-pocket-6k/ Schweinert氏がデジタルカメラに対物レンズを取り付けるというアイデアをGoogleで検索したところ、他にも実践した人を見つけたとのこと。しかし、レンズの取り付けには特別なアダプターが必要で、そのアダプターは注文から到着まで4週間か

    顕微鏡のレンズをデジタルカメラに取り付けたらどのような写真が撮れるのか?
  • 世界一小さな「マイクロ写真」が19世紀に大流行した理由とは?

    フィルムカメラを見たことも触ったこともない世代が現れていますが、19世紀半ばに「写真」が発明されてから数十年後、肉眼でほとんど見ることができない8分の1インチ(3.175mm)という世界極小サイズの「マイクロ写真/マイクロフィルム」が開発され、当時世界中で大流行を見せました。そんなマイクロ写真が一体どのように使われていたのか、ということがまとめられています。 Royalty, Espionage, and Erotica: Secrets of the World’s Tiniest Photographs | Collectors Weekly http://www.collectorsweekly.com/articles/secrets-of-the-worlds-tiniest-photographs/ マイクロ写真が発明された当初は、顕微鏡がなければ内容を見ることができませんでし

    世界一小さな「マイクロ写真」が19世紀に大流行した理由とは?
  • 「カフェ撮り」で食事を素敵に撮りたい

    「カフェめし」というジャンルのべ物があると最近知った。「カフェ」と呼ばれる、「お洒落な飲店」で出すような料理の事をカフェめしというのらしい。 雑誌やWebサイトで見かける「カフェめし」の写真をパラパラと見ていると、いくつかの傾向があることに気がついた。お洒落で格好良くて美味しそう。今回は、そんなカフェめしっぽい写真を撮る方法について考えてみました。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコべ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:小林製薬の製品名が面

  • 1996年のデジカメには平成初期の景色が写る

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:大事なゴミを見せあう会 > 個人サイト webやぎの目 テレビを見て買った 1995年の暮れ、テレビを見てたら爆笑問題が今年発売された話題の製品としてQV-10を紹介していた。その日か翌日に買った。ボーナスが出た後だったからだろう。僕は24歳だった。 25万画素で65,000円した。いまのiPhoneは1200万画素。 2019年になってからQV-10に触れることが何度かあり、どうして欲しくなってメルカリで買いなおした(最初に自分で買ったものはあっさり捨ててた)。 どうして欲しくなったかはこの写真を見て欲しい。 最近のスマホで撮った写真 それがこうなる 古いデジカメや写メー

    1996年のデジカメには平成初期の景色が写る
  • ミクロと科学が織り成す美しさを競う「Nikon’s Small World」2020年度の受賞作品が発表

    顕微鏡を通して肉眼では見ることのできないミクロな世界の画像を競う「Nikon’s Small World」2020年度の結果が発表されました。画像の美しさだけでなく「科学における意義」も含めて審査された受賞作品が公開されています。 2020 Photomicrography Competition | Nikon’s Small World https://www.nikonsmallworld.com/galleries/2020-photomicrography-competition Glowing brains, fish embryos and a snail tongue taste success in microscopy photo contest | Live Science https://www.livescience.com/nikon-small-world-p

    ミクロと科学が織り成す美しさを競う「Nikon’s Small World」2020年度の受賞作品が発表
  • 本当に買ってよかった機材~明るいレンズ編~

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:今しか見られない東京を見に行く~地元の人頼りの旅in東京都~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter いまやスマホのカメラが進化して、綺麗な写真が親指ひとつで撮影できるようになった。以前だったら重たい一眼レフを三脚にセットして息を止めて撮っていたような写真が、スマホひとつで誰でもすいすい撮れる。 つまり簡単にきれいな写真を撮りたいのならスマホが正解なのだ。 なのになぜ僕たちは、こうもお金をかけて機材を買いそろえているのか。その疑問について考える前に、ちょっと僕が最近買ったカメラレンズを紹介させてください。 レンズの明るさについて カメラのレンズの話をしよう。 カメラのレンズにはf値という数字がある。レンズの端に1:2.8とか書かれて

    本当に買ってよかった機材~明るいレンズ編~
  • 偉人生写真をつくる

    インスタントカメラで撮った写真は1点ものである。 印刷したりメールでもらう写真のような複製品ではない。 そしてインスタント写真があるということは、撮った人は被写体に会ったということである。ラーメン屋に貼ってある芸能人のインスタント写真を見ると人が来たのか、と思う。 じゃあその場で撮ってないものもインスタントカメラで出したら直接会ったみたいに思えるのではないか。歴史上の人物でもだ。

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