サラダチキンというものがコンビニなどで売られている。そのままでも食べられる調理済みの鶏ムネ肉だ。 低カロリーで高タンパクなため、ダイエットに向きなのが注目されているのだが、その注目のされ方は食べ物というよりもはやただの「栄養」である。 高カロリーもいとわない料理にして、その尊厳を取り戻したい。
全国の藤原さん憧れの地である、「藤原京」。無論、ぼくも藤原なので例外ではなく、こっそり「オレの都」だと思っている。 名前がステキなだけでなく、藤原氏の始祖、藤原鎌足の名前の元になった土地である。藤原さん(や佐藤さんや伊藤さんなど)のルーツだ。 そんな夢の様な場所にとうとう立ち寄る機会に恵まれた。藤原京の今をレポートします。
フィクションに登場する怪盗は、盗む前にかならず予告をするだろう。予告なんてしたら警備が手厚になって困るはずなのに。謎である。 ふつうに盗むなんて余裕なのだろうか。もしそうであれば、その余裕っぷりはカッコいい。僕が生きてるからにはやってみたいことは、これかもしれない。 (この記事はとくべつ企画「生きてるからにはやっておきたいこと」シリーズのうちの1本です。)
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:イオンと道の駅の往復する旅~新幹線の駅にひとり置き去り~ > 個人サイト Twitter ボトル湿布をつくります 今回具現化するのはボトルシップのダジャレ「ボトル湿布(しっぷ)」である。 有無を言わさず作っていくことにする。 まずお酒を 飲みます。ボトルシップの初心者は四角いボトルでやるといいらしいです。ボトル湿布の場合は何でも良し。 ラベルを金たわしでごしごしとこすって剥がす。 5分くらい力を入れてこすり続けると生まれたままの姿になった。 そんな疲れた体にはこれ。湿布。 ボトルと湿布。言の葉の縁(えにし)によって二者が合一する。 ぺたー。 そうそう、水色のビー
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:バケツリレーは本当に効率がいいのか > 個人サイト Twitter 旅行がへた 旅行がへただ。 というか、まずあるだろう、旅のうまい・へたが。うまい人は適切な場所へ適切なルートで適切な時間に理想的な行動することができるとしたら、へたな人はその逆だ。適切で理想的な選択がなんなのかわからないのだ。 ぼくは台湾に行ってお昼を何にしようかという段になって、どうしていいかわからなくてサイゼリヤに行ってしまうほどだ。ぼくの旅力は知力に例えたらおさるさんレベルだと思ってほしい。 台湾でわざわざ行くか? というお話です 失敗も含めて旅なんだからなんでもいいじゃないか、という人も
インターネットにラブとコメディを振りまく、たのしいよみものサイトです。 前の記事:私が選んだデイリーポータルZベスト盤:tofubeatsさん > 個人サイト デイリーポータルZ 推す飯 第一回 「推す飯」とは、明るくてらいない気持ちでただ好きな飯を推す活動です。第一回の今回はコンビニの好きなもん情報を持ち寄りリモートで試食しました。参加者はデイリーポータルZ編集部の面々です。 セブンイレブン「もちもちリング(シュガー)」(藤原浩一の推し) ナチュラルローソン「メープルミックスナッツ」(石川大樹の推し) セブンイレブン「にんにくしょうゆ」(安藤昌教の推し) セブンイレブン「きざみねぎ」(林雄司の推し) ローソン「ブランパン」(古賀及子の推し) あからさまに「ポン・デ・リング」だから好きです 安藤 これあからさまにミスドの「ポン・デ・リング」を意識してませんか。 真ん中が「ポン・デ・リング
作業工程 前回買ってきた素材、「パネル的なやつ」「発泡スチロールの板」「段ボール板」のうち、どれにしようか迷う。 考えた結果、一番頑丈で大きく作れそうな「発泡スチロールの板」を素材として選んだ。失敗したら他のを使おう。 適当なサイズで切る。 切断面はヤスリでなめらかにする。 発泡スチロールのゴミはこまめに掃除するのが工作のコツだ。 内側からは両面テープで、外側からクラフトテープで接着し、部品を組み立てる。 単純な構造にしたので、どんどん出来上がっていく。両面テープの台紙を剥がすのが一番難しいレベルの工作だ。 ほぼ完成形。なにか違和感を覚えるような。なんだろうか。 肩への装着方法として、首にかけるテープを用意した。これで安定するはずだ。 Lサイズのつくっちゃったな こうして出来上がったショルダーアーマーがこちらだ。ちょっと大きめの仕上がりだ。 小雨の降る家の前で どうだろうか。かっこいいか以
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。(動画インタビュー) 前の記事:油揚げを焼いて煮る > 個人サイト Twitter 無意味、だからこそかっこいい まず、僕がかっこいいと思うロボットを改めて見てみよう。 かっこいい こちらもかっこいい どちらもかっこいい。カラーリングなどいろいろとかっこいい要素がありそうだが、今回注目したいのは肩が出っ張っていることである。 肩、でっぱってるな いわゆるショルダーアーマーである。これがないとどうなるだろうか。 こちらは一例であるが肩が出っ張っていないとこうである。 やはりショルダーアーマーの有無がかっこよさを分けていることに疑いはないようである。機能的でないところにおしゃれの魂は宿ると思ってい
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