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2021年12月25日のブックマーク (14件)

  • 初音ミク「護法少女ソワカちゃん」(下)ファンたちの白熱〜奇跡の3カ月(18) - 丹治吉順|論座アーカイブ

    初音ミク「護法少女ソワカちゃん」(下)ファンたちの白熱〜奇跡の3カ月(18) 「ソワカちゃんに出逢って人生が変わった」 丹治吉順 朝日新聞記者 〈読者の皆さまへ〉初音ミクの登場から14年以上過ぎ、当時の記録の多くが散逸または追跡困難になっています。公開当時注目された作品でも、削除または非公開になっていたりします。当時を知る方々の記憶以外、たどり着けない出来事も多々あります。そうした記憶を、記事の「コメント欄」に記入していただけないでしょうか。 関連する回にお書きいただくのが理想的ではありますが、「この回には関係ないが、ふと思い出した」ことを閲覧中の回のコメント欄に書き込んでいただいてもかまいません。当時の言葉でいう「スレ違いのカキコ」に当たるものです。初音ミクとボーカロイド、歌声合成ソフトの文化は、そうした集合知の文化でもありました。 とはいえ今回は引き続き「護法少女ソワカちゃん」の話題で

    初音ミク「護法少女ソワカちゃん」(下)ファンたちの白熱〜奇跡の3カ月(18) - 丹治吉順|論座アーカイブ
  • ひとり紅白歌合戦2021

    2021年もついに年末、また紅白歌合戦の季節がやってきた。 今年は「笑ってはいけない」がないことだし、より紅白に集中するためにも、ひとりで紅白歌合戦をやってしまおうではないかッ! 手元の小物で済ませる最低限のアーティストものまね連発な「ひとり紅白歌合戦」、飲み会再開時に参考にするためにも、とくとご覧あれ!! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:100円のカードゲームがヤバすぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ そこで早速、カラオケ店に参上し、 ボルテージはすでに最高潮。高鳴る鼓動を抑えつつ、 ひとり紅白の会場に到着! …で、

    ひとり紅白歌合戦2021
  • 2021.12.25の見どころ) 16年目のひとり紅白、16年前のサンタ服

    変わってないようで写真を並べると変わってますね。若手が管理職になりました。 しかし16年前のほうが写真が明るいってどういうことだ。 では日のラインナップ! 少なっ!もう1ほど告知を追加するかもしれません。 * 月に1回、プープーテレビ総集編を生放送で配信しています。 藤原くんがプープーテレビを作っているメンバーに声をかけてますが、なかなか参加できる人が少なく、毎月3~4人です。 きのう(12/24)に配信がありましたが、配信が始まる5分前にZoomにログインしたら藤原くんがこの格好でひとり待っていました。 この格好でネット空間の片隅でひとり待機していたのかと思うとなかなか重いものがあります。 ログアウトしようかと思いました。 ちなみにこのサンタ服は2005年の企画で使ったものだそうです。やっぱり時が止まっています。 * 年末が迫ってきて否が応でもせかせかした空気に飲まれますが、強い意志

    2021.12.25の見どころ) 16年目のひとり紅白、16年前のサンタ服
  • クリスマスの魔法 - えと的日常〜猫がブログ始めました〜

    メリークリスマス!! 素敵なクリスマスをお過ごしでしょうか(^ ^) ねこ森町では 楽しい楽しいクリスマスイベントが開催されています。 昨夜から僕も浮かれっぱなしです(笑) 町はキラキラ♬みんなピカピカ♬ 聖歌隊の合唱にクリスマスのご馳走、 みんなで過ごすクリスマスは最高です。 僕は今年は トナカイさんですよ(^ ^) とにゃかい、、、、エトナカイ、、、 んーどっちのネーミングが良いかな♬ えへへ、どっちでも楽しいです(^ ^) 昨夜からこんな感じで 楽しみまくっている僕ですが、 皆さん、覚えていますか? 去年のクリスマスに僕は楽しすぎて 帰って来ても背中に羽根が生えているという現象が 起こっていたんですが、 今年はもっとヤバイかもしれません。 えーっと、リアルにツノが、、、、(笑) ママさんから 「えとくん!ツノ生えてるけど!?」と ものすごく驚かれています。 ニンゲンにも見え始めてると

    クリスマスの魔法 - えと的日常〜猫がブログ始めました〜
    tomato_1
    tomato_1 2021/12/25
  • 気持ちがこもりすぎる手作りツナと手作りマヨのツナマヨおにぎり

    おいしそうだが作るのは自分だ そう、手作りのものはおいしい。市販の味が当たり前になっているものだったらなおさらである。 そしてツナマヨは掛け算な感じがする。すごくおいしいものとすごくおいしいものの掛け算。 こんなにハードルを上げて大丈夫なのか。手作りはおいしいと連呼しているが、ノルウェーの料理上手なおばさんの手作りではない。料理が面倒臭くて納豆ご飯ばかりべている僕の手作りである。大丈夫なのか。 マヨネーズができない しかし、僕が作らないと僕が考えたおにぎりがべられない。不安だけど作ってみよう。スーパーに行ってマグロや卵を買ってくる。 まずマヨネーズから作る。 卵黄にお酢や塩を加えて泡立て器で混ぜる。なお、この記事では詳しいレシピは紹介できない。僕もインターネットのレシピを見て初めて作るからだ。 ここで紹介するのは、料理に失敗した時の初心者の心の動きである。そういう記事なのだ。 最初の材

    気持ちがこもりすぎる手作りツナと手作りマヨのツナマヨおにぎり
  • 温泉卵を焼いたら新しい卵料理になった

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:ストレッチのポーズで謝罪する 温泉卵を焼こう 戯れに温泉卵を作り、ご飯やスパゲッティに乗せてべている。一度にたくさん作って殻に「おんたま」と書き、冷蔵庫の卵のコーナーに並べている。 豊かさ。 この卵コーナーを見ていて思った。もし、目玉焼きを作ろうという時にこの「おんたま」を間違えてフライパンに割り入れてしまったら、どんなものができるのだろうか。 焼き上がりがいつなのか分からない やってみよう。フライパンを温めて温泉卵を入れる。 今のままでおいしそうなのに。 黄身がプルプル揺れながら細く蒸気を出している。「話が違うだろ!」と抗議しているみたいだった。そりゃあそうだろう。この温泉卵を作るのにもけっこう時間がか

    温泉卵を焼いたら新しい卵料理になった
  • これが温泉街のスマートボールだ

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:佐渡のギリシャっぽい巨大廃墟 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 自分にとっては幻のスマートボールを求めてやってきたのは、ひと山越えればもう新潟県という、群馬県の奥地にある四万温泉。四万と書いて、「しま」と読む。 ここの温泉は四万の病悩を治すといわれている霊泉だそうで、日帰り旅行だったが都合4か所も入浴したので、特に悪いところもないけれど、なにかがいつの間にか治っているはずだ。お得である。 さてスマートボールが楽しめるのは、落合橋から『千と千尋の神隠し』のイメージモデルの一つといわれている温泉宿の積善館へとつながる細い小道で、飲店などが並ぶちょっとした繁華街になっている。昭和だ。 そこには、日有数と思われる密度でスマートボ

  • ピンボールその奥深い世界を知りたい

    「あそこの飲み屋にピンボールがあっておもしろいよ」と近所の人にきいた。ピンボール? よく聞くけどさわったことないな。 やってみるとたしかにおもしろい。これがピンボールか。もう少し知りたいなと探っていくと、とある山の中の博物館にたどりついた。

  • 今の子は投げない?カラーボール工場見学

    昔遊んだカラーバットとカラーボール。あのカラーボールの工場が埼玉にあって見学できるらしい。 行ってみるとラジオを流しながらおっちゃんが一日中機械を動かしている。意外と職人仕事だった。 しかも今は外国製品に押されたり子供がボール投げなくなってて大変らしい。おお、大丈夫か、おれたちのカラーボールは今。

  • 暖かいのはどれだ!!家で作った寝袋選手権

    日頃から寝袋は他のもので代用できないかを考えていた。 この際だから、もしも寝袋が必要だけど、身近なものでしか対応できなかった場合にどれが一番優れているのかを決めておこう。

  • 商店街で野宿する〜東急沿線さんぽ

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:横浜にある謎のラーメン「バンメン」 ドッキリヤミ市のあとに実施されるイベント 以前、この記事でも訪れた六角橋商店街。楽しくてあれから何度か行っている。 この半年で4回ぐらい来ている六角橋商店街。 毎月第3土曜日には「ドッキリヤミ市場」と言うフリーマーケットが行われ、様々な飲店が出すおいしい料理や、音楽ライブで最高に盛り上がる。 ご機嫌なミュージックが演奏されていたり、 あまりのおいしさに100個ぐらいはべられそうなべ物が売っていたり、 古が売られていたりと見ているだけで竜宮城ぐらい時間が早く過ぎる。 珍しいものをたくさん見るのは心が沸騰するぐらい楽しい楽しい。そんな中、かなり楽しそうなものを見つけた。

    商店街で野宿する〜東急沿線さんぽ
  • 君はそんなことするために生まれてきたんじゃない選手権~電撃蚊取りラケット他~

    テニス少女がテニスをやめて、自らの体に高圧電流を流しはじめた。その身体能力と電気の威力で少女は蚊やハエを殺しているという。 急になんだと思われるかもしれないが、この少女をご存知だろうか。 そう、その少女とは電撃蚊取りラケットのことである。人におきかえて考えるとこんなに恐ろしいことになるのだ。 言ってあげたい。「君はそんなことするために生まれてきたんじゃない!」と。電撃蚊取りラケットに、テニスの心を取り戻せ。

  • 知り合いの家で野宿する

    野宿をしたい。そんな思いに駆られる。しかし、公園で野宿をするのは危険だし、始めてやるにはハードルが高い。安心できて、寝れる場所はどこか、そうだ、知り合いの家で寝てみよう。 そう思い、許可をもらったがその日、今季一番の寒気が迫っていた。どうなる!

  • 何でもラケットにしたい

    中学生の頃、卓球部が教室内で「ラバー」を貼っているのをよく見たが、あれが何なのかわからないまま、大人になった。あれを貼れば何でもラケットになるんじゃないか? そんな安易な考えでいろんなものにラバーを貼ってみた。