一定期間更新がないため広告を表示しています
名簿持っくるよう上司から指令降りる ↓ あれ?そういえばドコやったっけ? ↓ 必死に探す ↓ 無い ↓ やべぇ ↓ 「個人情報保護関係で廃棄しました」と言っておこう ↓ 上司経由でバカ正直にそのまま公知される ↓ 叩かれる ↓ ヤバげなのでこっそりもう1度念入りに探す ↓ げ、こんなトコにあった ↓ 「ありました! ラッキーです!」 ↓ やっぱり叩かれる ←今ここ 行政文書は廃棄年度を明確化して保管 一年以上保管すべき文書はネットで文書名が公開されることとなっている。 ↓ 例年通り、今3/31付けで廃棄予定の文書を整理してた ↓ 防衛省その他諸々で文書管理の不備が発覚し、問題視される。 ↓ 国会で追求 ↓ 2月の終わり頃、文書廃棄の一時凍結 3/31までに公表済文書リストと現物の有無確認を実施せよとのお達しがでる。Σ(゚Д゚;) # 年度末はただでさえ忙しいのに、人も金もよこさずにそんなこ
ガソリン税暫定税率が話題だが私はこの問題が皆目わからない。 ここの指摘は重要だろう。 「小嶋被告の事後の対応ぶりもあってか、ヒューザーや小嶋被告が耐震偽装問題の中心にいるかのようなとらえ方」をされたが、「そもそもの発端は姉歯元建築士による構造計算書の改ざんであり」耐震偽装物件を売り抜けた詐欺は「弱い故意に基づく」。判決はそう述べている。 小嶋にしてみれば、耐震偽装で故意に作ったわけではなく、出来てからそうだといわれて、今回の地裁のスキームでいえば、小悪党っぽく逃げてしまいたかったのだろう。この裁判についてはそれだけのことしか言えないと思う。 一般論すぎてよくわからないのだが、EUへの対応ということはないだろうか。 追記 この話題、ご関心あるかたは、コメント欄も参照のこと。 この問題がよくわからないのは、都の自公にはそれなりの計算があるのではないか。あるいはまったくないということなのだろうか
いまちょっと忙しいので簡単に… http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20370105,00.htm ・ 岸博幸氏は慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授だけじゃなくて、エイベックスの役員だろ 自分のとこの子会社の商売なんだから、擁護するのは当然。ソフトパワーを主張するんだったら無料で流通するのではなく付加価値の出るモデルを業者として著作権者に提示すべき。つーかエイベックス自体も著作権者だろ。いつまでも阿南さんや村井さん一派にぶら下がるのはそろそろ控えたほうが良いのではないか? ・ 無料で騙し取っているのは無断アップローダーなのだから、この馬鹿を規制しろという話になぜしない ごく一部のフリーライダー問題というかパイレーツを取り締まれば一定の解決が見られるはずの問題なのに、なぜだかソフトパワーだのクリエイティビティだのっ
勧められていた「中国動漫新人類 日本のアニメと漫画が中国を動かす」(参照)を読んだ。当初思っていたより読み応えがあった。アマゾン読者評では「意外な読後感」という声も聞かれたが、私の現代中国観・中国人観からはそれほど違和感はなかった。 当初、本書はサブカルチャー的な内容で筆者も若いのではないかと想定していた。だが、そうではなく私より年配のかたの落ち着いた筆で、実際に中国で生まれ戦後史や中国生活も経験されたかただった。その点福田和也のような生活面の歴史的感覚の欠落といった齟齬はなく、安心して読めた。経歴を見ると女性の物理学者らしくなるほど理系的な筆致だ。しいて言うと多少論理の運び方に危うい点もあった。 書籍全体の論旨は明瞭で、出版社の解説も簡素にまとまっている。併せて目次も簡単に紹介しておく。 「たかがマンガ、たかがアニメ」が中国の若者たちを変え、民主化を促す--? 日本製の動漫(アニメ・漫画
日経の記事やResponseの記事によれば、出光興産と北海道大学による共同研究で、ルーメン(牛の第一胃)の機能改善に有効な天然素材が発見された(出光のニュースリリース)。素材を簡単に言うと「カシューナッツの植物油」と「酵母菌による界面活性剤」で、これで(1)ルーメンから発生するメタンを約90%低減、(2)飼料をエネルギー源に換える効率向上、(3)ルーメン液の粘度を下げ、ガスの発生を抑える、また(4)牛の鼓脹症の予防効果が期待できる等。というわけで、抗生物質に代わる飼料添加剤として、2011年度の商品化を目指すという。ちなみにメタンは主要な温室効果ガスの一つでもあるが、牛のゲップはメタン排出量の15~20%を占めているらしい。
ストーリー by mhatta 2008年03月26日 9時00分 たぶん中国にも引きこもりクラッカーはいっぱいいるんだと思うよ 部門より 本家/.の記事より。チベット関係NGOに対する最近のサイバー攻撃の増加については/.でも取り上げられたばかりだが、BBCの記事によれば(編集者注: とタレコミにも本家記事にもあったが、見たところ直接関係ない記事なので代わりにComputerworld.jpの記事をリンク)、スーダンにおけるダルフール紛争での大量虐殺の周知と抑止を目的に活動している非営利団体、Save Darfur Coalitionが、自らのサーバがクラックされた件についてFBIに調査を要請したそうだ。FBIも、要請を受けて3月21日より調査を開始したことを認めた。 虐殺の責任を問われているスーダン現政府の最も有力な支援国の一つは中国だが、Save Darfurに攻撃をかけたコンピュー
パネルディスカッションの様子。左から中央大学の安念潤司教授、ドワンゴの川上量生会長、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事 「ニコニコ動画を運営しているというと、どんな“ならず者”軍団か、と思われることも多い。でも、それなりに話の通じる会社だと、できるだけアピールしたくて」 日本音楽著作権協会(JASRAC)が主催したシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が3月25日に開かれ、パネルディスカッションに、ドワンゴの川上量生会長が登場。「ニコニコ動画」上の著作権問題や、コンテンツビジネスのあり方について語った。 ディスカッションには川上会長のほか、慶応義塾大学の岸博幸教授、立教大学の砂川浩慶准教授、中央大学の安念潤司教授、ホリプロの堀義貴社長、JASRACの菅原瑞夫常務理事が参加した。 「YouTubeなど
YouTubeやニコニコ動画などの動画共有サイトに人気が集まる中、改めて動画を中心とした著作権制度の問題が注目を集めている。関係者が納得できる形で、著作物がネット上に流通するためには、どのような課題をクリアしていくべきなのか。この問題について有識者が議論するシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」が社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)主催で3月25日に開催された。 通商産業省(現:経済産業省)出身で、竹中平蔵元総務大臣の秘書官もつとめた慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授の岸博幸氏は、日本の国際競争力の観点から著作権制度の整備は必須だと訴える。 「日本経済はすでにピークを超えていて、10年以内にGDPで中国に抜かれるだろう。これまで経済力の大きさが日本の存在価値だったが、そういったものがなくなる中でいかに存在価値を出していったらいいのか。その答えは明らかに
「昔はCDを買った人がクラスのヒーローだったが、今はどこからかコピーを持ってきた人がヒーローであり、お金を出して購入した人は負け組になっている」――著作権問題をめぐる議論に関して、ドワンゴ代表取締役会長の川上量生氏は現状の問題点をこのように指摘する。 これは3月25日に東京都内で開催された、社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)主催のシンポジウム「動画共有サイトに代表される新たな流通と著作権」のパネルディスカッションにおいて述べたものだ。 川上氏は、「デジタルコンテンツで収入を得る場合、現在はコンテンツのコピーに対して課金している。DRM(著作権管理技術)が100%完璧なら問題はないが、実際のところ、何らかの方法でDRMを破って無料でコピーを手に入れることができる」とデジタル技術が抱える課題を指摘。 その上で、実際に高校生に聞いた話として、「着うたなどでも『無料のものを探してもみつから
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く