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programmingとhistoryに関するume-yのブックマーク (8)

  • apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog

    これはなに? はじめに AGCあれこれ Temporary I HOPEHOPEHOPE ASTRONAUT NOW LOOK WHERE YOU ENDED UP ふと気になりました いい時代ですね 1201&1202エラー なにそれ? カ、カルマンフィルターだー!!! カルマンフィルターの開発経緯 その他面白コメントアウト集 TRASHY LITTLE SUBROUTINES(つまんないサブルーチン) NUMERO MYSTERIOSO(神秘の数字) OFF TO SEE THE WIZARD COME AGAIN SOON HONI SOIT QUI MAL Y PENSE(悪意を抱く者に災いあれ)、NOLI ME TANGERE(私に触れるな) PINBALL_GAME_BUTTONS_AND_LIGHTS.agc おわりに 反省 参考文献 これはなに? この記事はeeic Adv

    apollo11号のソースコードを読みつつ - aerith7’s blog
    ume-y
    ume-y 2016/12/23
    「これ完全に空飛ぶ棺桶じゃん・・」
  • http://www2a.biglobe.ne.jp/~mizuki/tmp/programming_HAL_S_V2a.pdf

    ume-y
    ume-y 2012/01/20
    「シャトルはカプセルと違い、再突入において静的に不安定である。つまり制御しないと死ぬ」いろいろ聞いてはいたけど、スペースシャトルっておそろしい設計ですな。
  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
  • アポロ11号で利用されたプログラムのソースコード、公開中 | スラド サイエンス

    Radium Softwareで知ったのだが、Google Code上でNASAのアポロ11号で使われた、AGC(アポロ誘導コンピュータ)のソフトウェアが公開されているそうだ(これを紹介するGoogle Code blog。ソースコードへのリンクもあり)。 ソースコードはアセンブリ言語で記述されており、コード中のコメントなどもそのまま残されているそうだ。数少ない「月に行ったプログラム」の中身を見られるというのは興味深い。

  • 訃報:石田晴久氏逝去 | スラド

    石田先生は教育にも大変熱心でいらっしゃいました。 このページ [hp.com]の左上の写真で、アラン・ケイ博士の後ろに写っているのが石田先生です。 これは日HPのSqueakによる社会貢献活動を紹介した2004年のニュースリリースで、石田先生は会場に来賓としていらしていました(私はスタッフ)。当時は多摩美術大学のメディアセンター長を務められていましたが、Squeakを使った子供の教育に多大な関心を寄せられ、アランさんとも熱心に情報交換されていたのを覚えています。その後、情報デザイン学科の須永先生と共にSqueak Labの設立に尽力され、私も研究員として呼んでいただきました。Squeak Labではアートとコンピューティングを組み合わせた子供のためのワークショップを開催し、大きな成功を収めています。 サイバー大学設立の折には、打ち合わせ場所として使っておられた新宿中村屋に私を呼び出され、

    ume-y
    ume-y 2009/03/10
    int * p; と書くなぁ。
  • 今の子どもって、アスキーコードとかも分かってないのかもね - finalventの日記

    とちょっと思った。 意外とコンピューターの教育とか基礎が抜けているのではないかな。 Ctrl-GのBELLとかもまるで知らないんじゃないか。 っていうか、そういうのきちんと教えているのか、不安に思えてきたな。なぜCtrlキーがCtrlなのか、ShiftキーがShiftなのかとかもね。 これは知らなくてもいいけど⇒Baudot Code - Wikipedia 追記 うぁこれはひどい、っていうと悪口みたいだが。 ⇒パソコンのエスケープキー、何から逃げられるの? | エキサイトニュース まいったな。まるでわかってないっぽい。 ぶくまも⇒はてなブックマーク - パソコンのエスケープキー、何から逃げられるの? | エキサイトニュース 参考⇒エスケープ・シーケンスの開発者、BT社のハイパーリンク特許主張に怒る | WIRED VISION 追記 ふと気になったので試してみた。VistaでもG Bel

    今の子どもって、アスキーコードとかも分かってないのかもね - finalventの日記
  • 縄と釘でプログラミング? | スラド

    家/.の記事より。ヘロンの公式や自動販売機の発明でも知られる古代ギリシャの数学者・発明家、アレクサンドリアのヘロンが、今で言えばプログラマブルロボットに分類される自動機械を世界で初めて作っていたことはあまり知られていない(New Scientistの記事)。 この機械は西暦60年ごろの作成。外見上は帆柱の立った三輪車であり、重りのついた縄が車軸に巻きつけられた上で柱に張られている。重りが柱の上から落ちてくるに従い、縄が引っ張られて車軸が回るという仕組みだが、ポイントは車軸に釘が打ってあるということだ。釘の打ち方と縄の巻きつけ方次第で機械の動作をコントロールすることが出来るが、ここでの縄と釘の役割は現在のプログラミング言語と全く同じである。New Scientistの編集部ではこの「ロボット」を再現し、実際に前進や後退、ターンをプログラムできることを実証した(New ScientistのT

  • プログラミング言語の進化を追え:第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    近ごろプログラマーかいわいで、「関数型プログラミング言語」という言葉をよく耳にするようになった。連載では、プログラミング言語を取り巻く状況をあらためて俯瞰し、プログラミング言語開発の現場で何が起こっているのかを解説する。 はじめに 「ガーベジコレクション」、「リフレクション」、「アスペクト指向」、「クロージャ」、「イテレータ」、「型推論」など、近年、プログラミング言語の世界に新しい概念が続々となだれ込んでいるように見えます。しかし、これら「プログラミング言語の新潮流」の背景には、実はあまり知られていない歴史が隠されているのです。 プログラミング言語のメインストリーム プログラミング言語はお互いに影響を与えながら成長しています。プログラミング言語の歴史において、主要な言語がどのように影響を与えたかを、概略図に示しましょう(図1)。スペースの関係上この図では非常に簡略化しています*が、実際に

    プログラミング言語の進化を追え:第1回 サルでも分かるプログラミング言語の新潮流【前篇】 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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