タグ

フェミニズムに関するvitamincbaのブックマーク (5)

  • 跋扈する「萌え」ポスター全ての即時撤回を 全国フェミ議連が防衛省に求める | フライハイト・リポート

    全国フェミニスト議員連盟は4日、自衛官募集ポスター内の表現に対し、性的対象物化が行われているとして、抗議声明を発表した。 声明では、ポスター内に日社会に流布する「萌え系美少女キャラ」の特徴が描かれていると指摘。「固定観念が引き続き女性に対する性暴力の根的原因であり、ポルノ、ビデオゲーム漫画などのアニメが女性や女児に対する性暴力を助長している」とする見解を元に、官公庁による性的対象物化は断じて許されないとした。 陸上幕僚監部は1日、指摘のポスターを撤去するよう指示したが、議連側は「萌え系美少女キャラ」を用いたポスターは他にもあるとして、跋扈する「萌え系美少女キャラ」ポスター全ての即時撤回・回収を強く要求、「萌え系美少女キャラ」を使用している全ての公共機関に再点検を求めた。

    跋扈する「萌え」ポスター全ての即時撤回を 全国フェミ議連が防衛省に求める | フライハイト・リポート
  • ポーランドの女性党、「候補者ヌードポスター」で選挙運動を展開

    2007年9月19日、ワルシャワ(Warsaw)で、議員選挙の選挙活動用のポスターを掲げる女性党(Partia Kobiet)の党員。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI 【9月20日 AFP】ポーランドで10月21日に実施される総選挙に向けて、女性のみの政党「女性党(Partia Kobiet)」が候補者のヌード姿のポスターで選挙活動を行うという大胆な作戦を展開。カトリック教徒が大多数を占める同国で波紋を呼びそうだ。 ポスターには、女性党の創設者兼総裁で脚家でもあるマニュエラ・グレツコウスカ(Manuela Gretkowska)氏など7人の女性党員が全裸で登場しているが、「女性の党、ポーランドは女性の国」という同党のモットーが書かれた横断幕などで体の大半は隠されている。「明るい未来のために、隠すことは何もない」という選挙スローガンの文字も印刷されている。 グレツコウスカ総裁

    ポーランドの女性党、「候補者ヌードポスター」で選挙運動を展開
  • ジェンダー思想家ジュディス・バトラーへの名誉博士号に、スイスで抗議運動 - IRORIO(イロリオ)

    性意識の解放を唱えるジェンダー理論家への名誉博士号授与により、スイスの大学で保守派による抗議運動が巻き起こっている。 現代を代表するジェンダー理論家にスイスの大学が名誉博士号 ジュディス・バトラーといえばカリフォルニア大学バークレー校教授にして現代を代表するジェンダー理論家の一人。「性差」は生物学的に決定付けられたものではなく文化的・社会的に構築されて行くもの、というフェミニズムの思想を推し進めると共に、それが前提としている男/女という二項対立の自明性そのものを否定。そして自身も同性愛者であると公言する彼女は、性愛をめぐる正常/異常という対立もまた断固として拒否する。 [youtube]http://www.youtube.com/watch?v=AHTKmz6CUlA&index=1&list=FLE7DSsci1y5-yHhjG1_lI7A[/youtube] artcoefficie

    ジェンダー思想家ジュディス・バトラーへの名誉博士号に、スイスで抗議運動 - IRORIO(イロリオ)
  • 三原議員「出産機能発言」どこが問題? 批判の民主議員に異論相次ぐ

    自民党の三原じゅん子参院議員(46)が体験談を元に女性の出産機能について触れた発言に、民主党議員が「不適切だ」と噛みつき、論議になっている。発言には、当に問題があるのだろうか。 2010年7月の参院選で初当選した元女優の三原じゅん子議員にとっては、質問デビューの機会だった。 「自分の体験を話したにすぎません」 10月21日の参院厚生労働委員会で、三原氏は、新人としては異例の50分間が与えられた。そこで、選挙戦から訴えていた子宮頸がんの予防ワクチン接種の必要性について取り上げ、まず体験談から切り出すことに。 三原氏は、自ら2年前に子宮頸がんを患ったと告白した後に、こう話を続けた。 「そして、女性にとって最も大切な子どもを産むという機能を失ってしまいました」 さらに、その体験を元に予防接種を広める運動をしてきたとし、全額公費助成を早く実現するよう国に訴えた。 ところが、女性の出産機能に触れた

    三原議員「出産機能発言」どこが問題? 批判の民主議員に異論相次ぐ
  • 三原じゅん子議員:発言を与党が「不適切」と批判 - 毎日jp(毎日新聞)

    自民党の三原じゅん子参院議員が21日の参院厚生労働委員会で、子宮頸がんにかかって子宮を摘出した経験に触れ、「女性にとって最も大切な、子供を産むという機能を失ってしまった」と述べた。与党委員は「女性は子供を産むためにあるような表現で不適切だ」と批判。与党理事は近く三原氏に注意するよう野党理事に求める。 三原氏の事務所は「自分の体験に基づき、自分のことを述べただけ。女性全般に対して言ったわけではなく、不適切とは思わない」と反論している。【山田夢留】

  • 1