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国境なき記者団に関するvitamincbaのブックマーク (2)

  • 「報道の自由の敵」、パリに勢ぞろい 世界報道自由デー

    世界報道自由デー(World Press Freedom Day)に仏パリ(Paris)の街中に掲示された「報道の自由の敵」、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席(右)とロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領(左)の大型ポスター(2013年5月3日撮影)。(c)AFP/KENZO TRIBOUILLARD 【5月5日 AFP】世界報道自由デー(World Press Freedom Day)の3日、仏パリ(Paris)に拠点を置く国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団(Reporters Without Borders、RSF)」が選んだ「報道の自由の敵」の大型ポスターがパリの街中に掲示された。 そろい踏みしたのは、中国の習近平(Xi Jinping)国家主席、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領、北朝鮮の金正恩(キム・

    「報道の自由の敵」、パリに勢ぞろい 世界報道自由デー
  • 国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表

    言論の自由を掲げる国境なき記者団(RSF)は3月12日、人権団体Amnesty Internationalと共同で、インターネットの検閲などで言論の自由を脅かす「インターネットの敵」リストを発表した。 ネットの敵として挙げられたのは、ミャンマー、中国、キューバ、エジプト、イラン、北朝鮮、サウジアラビア、シリア、チュニジア、トルクメニスタン、ウズベキスタン、ベトナムの12カ国。いずれも「国民が『望ましくない』オンライン情報にアクセスするのを防ぐため、インターネットをイントラネットに変えている」とRSFは批判している。「これら国家は、オンラインのニュースや情報を検閲する能力ばかりでなく、問題のあるインターネットユーザーを事実上組織的に迫害していることにおいても際立っている」 またRSFは、「一般参加型検閲」が行われていると指摘。例として、中国政府が北京五輪の際に、インターネットユーザーに報酬を

    国境なき記者団、「インターネットの敵」を発表
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