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2010年10月7日のブックマーク (5件)

  • 「抗議船沈没は自作自演」、シー・シェパード元船長が暴露

    南極海で第2昭南丸(Shonan Maru No. 2、左)に衝突した米環境保護団体「シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)」の超高速抗議船「アディ・ギル(Ady Gil)」号(2010年1月6日撮影)。(c)AFP/Sea Shepherd Conservation Society/JoAnne McArthur 【10月7日 AFP】日の調査捕鯨に対する妨害活動をめぐり、傷害罪などで執行猶予付きの有罪判決を受けた米環境保護団体シー・シェパード(Sea Shepherd Conservation Society、SS)の抗議船の元船長が7日、抗議船沈没はSS側の自作自演だったと暴露し、SS代表を批判した。 日の調査船「第2昭南丸(Shonan Maru No. 2)」と2009年1月に南極海で衝突して沈没した高速抗議船「アディ・ギ

    「抗議船沈没は自作自演」、シー・シェパード元船長が暴露
  • 内田樹先生は今日も平常運転 - 国家鮟鱇

    ⇒内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」 君たちは自滅していくだろう | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社] テレビは見ない。新聞もも読まない。マスメディアは世の中の急激な変化に戸惑うばかり。なぜ見なくなったのか。なぜ読まなくなったのか。内田教授はその理由を「作り手の劣化」と断じる。 たとえば、「かつての売れっ子歌手が最近売れなくなったのはなぜか」という問いがあったとする。それの答えが「音痴だから」というのは適切な答えだろうか。俺にはそう思えない。なぜならその歌手は昔だって音痴だったのだ。それにもかかわらず昔は売れていたのだ。「昔は音痴という短所を上回る魅力があったが今はただの音痴にすぎない」という話ならわかるけれど。 似たような話はよく見かける。たとえば、ファストフード会社の売り上げがなぜ落ちたのかという問いに、「あんな豚の餌みたいのべられるか」みたいな答えとか。そういう考え

    内田樹先生は今日も平常運転 - 国家鮟鱇
    vitamincba
    vitamincba 2010/10/07
    「昔からそうだったものを原因とするならば、それがなぜ最近になって受け入れられなくなったのかということが重要な点だ。単に「欠点」を上げただけでは答えになっていないのだ」
  • 空自基地に液体ボトル風船が落下 アラビア文字も 京都・京丹後市 - MSN産経ニュース

    6日午前5時ごろ、京都府京丹後市丹後町の航空自衛隊第35警戒隊経ケ岬分屯基地で、液体入りペットボトルをつるした風船が落下しているのを隊員が発見した。京都府警が風船の飛来方向や液体の成分などについてくわしく調べている。 府警などによると、風船は赤色で直径約1メートルのゴム製。風船に付いているひもの先にはペットボトルが巻き付けられ、ペットボトルの中には無色透明の液体が入っていたという。また、ペットボトルの表面にはアラビア文字が書かれていたという。 同日午後には府警捜査員らが基地を訪れ、防毒マスクなどをつけて風船やペットボトルを調べた。

  • 「こんにゃくゼリーの形と硬さを政治主導で決定」の怪 - 玄倉川の岸辺

    ネットの一部でおかしなニュースが話題になっている。 だが、このニュースはそのまま鵜呑みにできるものだろうか? NEWSポストセブン|仙谷氏「こんにゃくゼリーの形と硬さ」を政治主導で決定へ 尖閣諸島問題で境地に立たされている仙谷由人官房長官だが、失地回復のつもりなのか、この重大局面に奇妙な“政治主導”を見せている。9月27日、政府は「こんにゃくゼリーの形と硬さ」の基準を政治主導で決める方針を打ち出したのである。 こんにゃくゼリー問題は、仙谷氏の数少ない政治実績である。自民党政権時代に野党としてこの問題を取り上げ、販売禁止を申し入れるなど、“戦う政治家”ぶりを見せた。 官房長官になると、社会党出身の福嶋浩彦氏を消費者庁長官を抜擢し、こんにゃくゼリー規制を検討させた。もっとも、すでに業界の自主規制により、一昨年から事故は起きていないため、庁内では規制に慎重論も多かった。それを押し切ってやろうとい

    「こんにゃくゼリーの形と硬さを政治主導で決定」の怪 - 玄倉川の岸辺
  • 大きさにびっくり…農村に落下した中国ロケットの残骸 : らばQ

    大きさにびっくり…農村に落下した中国ロケットの残骸 10月1日に中国の月探査衛星「嫦娥(じょうが)2号」を載せた「長征3号C型ロケット」の打ち上げが成功し、順調に運航を続けているとのことです。 しかしながら四川省・西昌衛星発射センターは内陸にあるため、打ち上げのたびに補助ロケットなどの残骸が人里に落下する危険を伴います。 空からロケットの破片が落ちてきたと言う、貴州省黔東南ミャオ族トン族自治州の様子をご覧ください。 古代から続く少数民族であるミャオ族の住む黔東南ミャオ族トン族自治州は貴州省東南の山間部に位置し、総人口431万人。 衛星が打ち上げられるたびに(多い年は10回以上)、周辺住民は落下予測の範囲内から避難しなくてはならないそうです。今回は2千人が避難したとのこと。 大気圏の摩擦熱で焼けたと思われる補助ロケットの破片。 今回の打ち上げでは負傷者および建物の損壊はなかったようですが、こ

    大きさにびっくり…農村に落下した中国ロケットの残骸 : らばQ