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2011年7月7日のブックマーク (6件)

  • インサイダー疑惑:「まさか幹部が…」経産省内に当惑 - 毎日jp(毎日新聞)

    経済産業省の現職キャリア幹部にインサイダー取引疑惑が浮上した。産業政策を推進する同省は企業の内部情報に触れる機会が多く、関係者は「幹部がそんなあからさまな不正をするなんて……」と当惑した様子を隠さなかった。 疑惑が持たれている資源エネルギー庁の前次長(52)はかつて、ITを中心とした商務情報政策局担当の審議官として、リーマン・ショック後に経営不振に陥った半導体大手、エルピーダメモリ(東京都中央区、東証1部上場)の企業救済策を担当。日経済に打撃を与えかねない企業に公的資金を注入する改正産業活力再生特別措置法(産業再生法)を初めて使ったケースとして注目された。その支援策をまとめる裏側で不正な株取引が行われていたことになる。 同省を巡っては05年、情報通信機器課の係長(当時)が、事業再編のため産業再生法適用を申請した企業が株式公開買い付けを公表する前に株取引を行っていた事件が発覚。係長は当時、

  • 事故誘発したのは無謀自転車 大阪のタンク車死亡事故+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    クリックして拡大する通行人2名が死亡した事故現場。事故のきっかけをつくったとして自転車の運転者が起訴された=5月12日、大阪市浪速区(社ヘリから、門井聡撮影) 大阪市浪速区の国道で5月、急ハンドルを切ったタンクローリーが歩道に突っ込み、男性2人が死亡した事故。痛ましい惨事を引き起こしたきっかけについて、捜査当局は、直前に道路を横切った自転車が原因と断定し、車の運転手は処分保留とする一方、自転車を運転していた男を起訴するという異例の展開をたどった。歩道を歩いていただけの2人の命が奪われた事故の背景には、全国的にも目立つ大阪自転車マナーの悪さが浮かび、府警は取り締まりを強化している。 事故は5月12日朝、浪速区日橋東の国道25号で起こった。片側2車線(幅約25メートル)の信号のない場所を横切ろうと自転車が飛び出し、避けようとしたワゴン車が急遽車線変更。さらに、前方に割り込んだワゴン車を避

  • 聖書は正しく、進化論は間違い-クリスチャンは堂々と説明できるべき

    第66回コーヒーアワーで講演する今中和人氏=2011年6月30日、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東京都東久留米市)で 6月30日、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東京都東久留米市)で開催された第66回コーヒーアワー(同委員会主催)にて、心臓外科医の今中和人(いまなか・かずひと)博士が「心臓外科医が語る驚異の人体」と題して講演を行った。今中氏は講演において、現在もなお日の義務教育下で「進化論」が正しいかのように教えられていることに深い遺憾の意を表し、キリスト者である私たちは「進化論」が完全に誤った考え方であり、全知全能の神様が私たちのすべてを初めから創造されたお方であることを堂々と宣べ伝えていかなければならないと強調した。 今中氏は心臓外科医となり、心臓をはじめ人間の内部の多くの驚くべき仕組みに触れるなかで、人体は徐々に進化して形成されていったのではなく、初めからほぼ

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  • 「東北放送以外の報道はヘタレ」 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング

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  • パンダ剥製売却に協力か、弁護士に懲戒処分 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    種の保存法で売買が禁止されているジャイアントパンダの剥製の売却に協力したとして、大阪弁護士会が、会員の男性弁護士(68)を戒告の懲戒処分にしたことがわかった。 剥製を売買した男性は同法違反容疑で逮捕され、有罪が確定した。弁護士は「売買しないよう止めた」と反論しており、日弁護士連合会に処分の不服を申し立てる方針。 処分は6月27日付。同弁護士会や弁護士の説明によると、弁護士は2001年、ホテル経営の男性から会社の民事再生手続きを受任。03年2月、資金繰りに窮した男性から、所有するジャイアントパンダの剥製(高さ約1メートル)の売却先を紹介してほしいと頼まれた。弁護士は知人を紹介し、その知人の仲介で、04年3月に80万円で売却された。 その後、売却相手が剥製をインターネットオークションに800万円で出品し、これに気づいた環境省が警視庁に通報。男性と売却相手は同9月、種の保存法違反容疑で逮捕され

  • 信なくば立たず – 橘玲 公式BLOG

    ずいぶん昔のことだけれど、保護者面談で夜の小学校を訪ねたことがある。私のところは共働きなので、その日の最後に回してもらったのだ。 担任はベテランの女性教師で、いつものように、子どもの授業態度についてあれこれ注意された。ぺこぺこと頭を下げて教室を出ると、誰もいない廊下の向こうから押し殺したようなすすり泣きが漏れてきた。その教室には煌々と明かりが灯り、窓から覗くと、十数人の母親が押し黙ったまま若い女性を取り囲んでいた。 その後、知り合いの親たちに事情を聞いてみると、そのクラスは教師が生徒を管理できず、トラブルが相次いで苦情が絶えないのだという。私が見たのは、クラスの母親たちが学級運営について教師に問い質している場面だった。いまなら“モンスターペアレント”ということになるだろうが、当時はそのような言葉もなく、親が教師を私刑(リンチ)するかのような光景に大きな衝撃を受けたことを覚えている。 とはい

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