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2011年7月9日のブックマーク (8件)

  • カブトムシよりレアな虫、それはタガメ

    子供の頃は虫採りが好きで、友達と一緒に野山を駆け回っていろいろな虫を捕まえて遊んでいた。 子供たちに人気だった虫はカブトムシやクワガタムシをはじめ、トンボやセミ、バッタ、タマムシなど体が大きくて見栄えのするものだった。そんな大型昆虫の中でも幼少の僕がとりわけ強い憧れを抱き、探し求めたがついに出会えなかった虫がいる。それが日最大の水生昆虫タガメである。

  • 松本龍の娘 父の評判をツイッターで見て「学校に行けない」

    就任からわずか9日で辞任した松龍前復興担当大臣(60)。被災者の気持ちを逆なでするような暴言の数々には、驚かされるばかりだが、松氏とはいったいどんな人物なのだろうか。 1990年、社会党から衆議院議員選挙に出馬して初当選し、これまで当選7回を数える松氏。祖父の治一郎氏は「部落解放の父」と呼ばれた国会議員で、父の英一氏も参院議員だ。 昨年10月に公開された資産総額は7億6074万円で全閣僚中(辞任前)、断トツの1位だった。約7000万円という平均資産額の10倍を超す超セレブ政治家なのだ。民主党の関係者はこう話す。 「祖父の代から地盤を受け継いでいるうえ、実家は地元で有力な建設会社とあって資金力もあるから選挙に強く、苦労せずに7回連続当選を果たしています」 いわば典型的なお坊ちゃま。その上から目線は、高校時代からあったようだ。同級生もこういっている。 「今回の発言は別に驚かないです。昔か

    松本龍の娘 父の評判をツイッターで見て「学校に行けない」
  • 平野新大臣も超ゴーマン!!福島原発に行った有名識者を「逮捕しろ」 - 政治・社会 - ZAKZAK

    恫喝めいた暴言で辞任した松龍前復興担当相(60)に替わって就任、「堅実な実務家」との評もある平野達男復興相(57)に意外な“裏の顔”があった。内閣府副大臣だった4月、初めて福島第1原発に入り実情を調べた独立総合研究所の青山繁晴氏(58)に対し、権限もないのに圧力をかけたうえ、警察に逮捕までさせようとしたというのだ。  政府の原子力委員会の専門委員も務める青山氏が福島第1原発に入ったのは4月22日。津波で破壊された構内や吉田昌郎所長へのインタビューの映像はテレビや新聞などで世界に報じられ、青山氏は「事故の多くは人災による」と訴えた。  その後、内閣府の官僚から青山氏に対し、「なぜ、こんなことをしたのか」と問いただす電話があった。青山氏が「東電の許可も吉田所長の許可も得ている」と反論すると官僚がわびて収まったが、数日後に同じ官僚から「内閣府の原子力委員会担当の副大臣がお怒りだ」と電話があった

  • 市が1800万円不正支出 業者の「威圧」断れず、職員20人処分へ 岐阜・恵那市 - MSN産経ニュース

    岐阜県恵那市が、不動産会社(同市)が造成した宅地の道路建設費など、来負担する義務のない費用約1800万円を、架空発注などの手口で不正に支出していたことが9日までに分かった。 調査を委託された市の外部委員会は「不動産会社役員から市職員に威圧的な言動があり、要求を断れなかったことが原因」と指摘している。市は会社に費用返還を求める一方、関わった副市長ら職員約20人の処分を検討する。 調査委によると、不動産会社は2006~10年、市内の宅地に作った道路や排水路などの費用を市に要求。職員は別の業者に工事を依頼したように架空契約を結ぶなどして建設費を捻出し、支払った。 職員は言動に恐怖を感じて断り切れなかったといい、外部委は「職員の倫理意識が欠如している」としている。

  • 河北新報 東北のニュース/EM菌で被災地浄化 ヘドロ減少 悪臭も除去 栗原

    EM菌で被災地浄化 ヘドロ減少 悪臭も除去 栗原 津波をかぶった水田でEM菌散布を手伝う平野さん(右)=石巻市井内 宮城県栗原市築館で培養した水質浄化作用があるEM菌(有用微生物群)が、東日大震災の被災地で活躍している。津波をかぶった水田や住宅地、河川敷にまき、悪臭除去やヘドロの浄化を図る。関係者らは無償散布で震災復興に貢献しようと、被災地を飛び回っている。  EM菌を培養しているのは理美容院チェーン経営の平野勝洋さん(68)。培養タンク(20トン)や搬送用タンクローリー(5トン)を所有する。地元の畜産農家らとNPO法人を設立し、勉強会を続ける傍ら、4年前からラムサール条約登録湿地の伊豆沼・内沼(栗原、登米市)を浄化する活動にも取り組んでいる。  震災では、EM菌普及に努めるNPO法人地球環境・共生ネットワーク(東京、U―ネット)などの協力で、宮城県南三陸町の避難所のトイレや岩手県大船渡

  • 【矢板明夫の中国ネットウォッチ】空母建設で中国のネット大興奮+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    中国人民解放軍の陳炳徳総参謀長がこのほど香港メディアに対し、中国初の空母について「建造中だが、まだ完成していない」と述べた。中国の軍高官が空母建造を初めて認めたこの発言を受けて、国内の各軍事系サイトは大興奮。「列強にいじめられた時代はこれで完全に歴史となった」「頑張れ!世界の新覇者」といった書き込みが殺到した。新空母と米軍の現役空母との比較や、空母の名前についての提案などがインターネットにあふれており、中国人の多くが建設中の空母に高い期待を寄せていることがうかがえる。 保守系サイトの「軍事縦横」などに寄せられた書き込みの中に、「南シナ海や東シナ海の領土問題で周辺国との対立が高まっているなか、中国は漁民と海洋権益を守るために、空母が絶対に必要だ」と主張するものがある。昨年9月に沖縄尖閣諸島で起きた海上保安庁の巡視船と中国漁船の衝突事件を意識した書き込みとみられる。 また、「湾岸戦争もイラク戦

  • asahi.com(朝日新聞社):「一部は妻から指示」インサイダー疑惑の経産省幹部 - 社会

    印刷  経済産業省の審議官だった資源エネルギー庁の前次長(52)夫によるインサイダー取引疑惑で、前次長が「が勝手に取引した分と、から指示を受けて自分が取引した分がある」と関係者に説明していることが8日、わかった。また、問題となった半導体大手「エルピーダメモリ」株以外に、名義の口座では複数の企業の株取引があったことも判明した。  前次長は6月、金融商品取引法違反(インサイダー取引)容疑で証券取引等監視委員会から強制調査を受けた。  関係者によると、前次長が審議官としてエルピーダをめぐる台湾の同業者との統合交渉や公的支援に携わっていた時期に、名義の口座では同社株の売買が繰り返され、約800万円の利益を得ていた。しかし、前次長側の弁護士は「新聞報道など公知の事実をもとにした取引で、インサイダー取引にはあたらない」と容疑を否定している。 関連リンク名義で1万株、800万円利益 強制捜査

  • asahi.com(朝日新聞社):パキスタンで抗争続発、93人死亡 民族対立が背景か - 国際

    印刷  パキスタン最大都市の南部カラチで5日以降、銃撃や暗殺が相次ぎ、地元メディアによると、8日までに93人が死亡した。異なる民族間の対立が背景にあるとみられる。7日には路線バス2台が襲撃され、12人が死亡、30人以上が負傷するなど、暴力は無差別化の様相を呈している。  政府は治安部隊1千人を市内に追加配置することを決めた。カラチでは独立時にインド側から移り住んだイスラム教徒とその子孫を中心としたムータヒダ民族運動(MQM)と、他の民族を基盤とする政党などとの間で対立が繰り返されている。(イスラマバード=五十嵐誠)