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2012年8月29日のブックマーク (6件)

  • 朝日新聞デジタル:「放射能地域の人、結婚しない方が」公益法人会長が講演 - 社会

    関連トピックス原子力発電所東京電力  福島市議会の佐藤一好議員らは29日、記者会見し、公益財団法人・日生態系協会の池谷奉文会長が東京電力福島第一原発事故の影響について話した7月の講演で「不適切な差別発言をし、容認できない」として、訂正を要求することを明らかにした。  佐藤市議らによると、池谷会長は講演で「福島の人とは結婚しない方がいい」「福島では発がん率が上がり、奇形児が生まれる懸念がある」と述べたという。  協会側の説明や記者が確認した録音によると、池谷会長は、福島のほか原発事故で一定の放射能汚染を受けた関東地方の県名をあげ、地域の地図を示しながら「放射能雲の通った地域にいた方々は極力結婚しない方がいいだろう」と発言。「結婚して子どもを産むと、奇形発生率がドーンと上がる」などと話した。  池谷会長は朝日新聞の取材に、「被曝(ひばく)で遺伝子損傷と奇形児出産のリスクが高まることを訴えた」

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 韓国で学ぶ世界史がすごい! 「世界四大文明」に“コリアン文明”を勝手に追加 - ライブドアブログ

    韓国で学ぶ世界史がすごい! 「世界四大文明」に“コリアン文明”を勝手に追加 1 名前:どすけべ学園高等部φ ★:2012/08/29(水) 17:22:43.11 ID:???i 閉鎖的だと言われている韓国教育には方法は度々日のネットで話題になる。例えば小学校で教える反日教育や偏向した歴史など……。今回紹介するのは韓国で学べる「世界五大文明」というものである。と、ここで「おや?」と思った人もいるだろう。そう、実際は「世界四大文明(または四大河文明)」なのである。何故1つ増えているのか。では順を追って文明を紹介したい。 世界四大文明はメソポタミア文明、エジプト文明、インダス文明・黄河文明(中国文明)の4つを指す。学校でそれぞれ習ったのでみんなもご存じだろう。しかし韓国ではこれにさらにもう1つ加わり“コリアン文明”という文明が追加される。私自身は“コリアン文明”は聞いたこと無い。そもそ

    vitamincba
    vitamincba 2012/08/29
    「この想像力を健全な創作活動に向ければいいのにな」
  • シャープ“転落”の全真相!経営陣の“決定的ミス”が生んだ悲劇 - 経済・マネー - ZAKZAK

    シャープはどこで間違えたのか? 「液晶の雄」と呼ばれ、高収益企業の代表格だった同社が一気に巨額赤字に陥り株価も暴落、大リストラを余儀なくされ、台湾メーカーや取引銀行に生殺与奪の権を握られた。創業100年周年を迎えるシャープが転落に至った真相を同社元社員ら専門家が明らかにした。  2012年3月期に3760億円の最終赤字、13年3月期も2500億円の赤字を見込むシャープは、株式時価総額が2000億円台に減少し、有利子負債は1兆2520億円まで増えた。国内外で8000人の人員削減や主要事業売却を検討し、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業の資や取引銀行の支援頼みというのが現状だ。  その鴻海の郭台銘(テリー・ゴウ)会長は27日、台湾の経済代表団の一員として来日、30日にシャープの堺工場を訪問し、その際にシャープ幹部との間で同社への出資金額や比率を最終協議する。  「シャープとの提携が成功することを

  • 「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>

    2011年3月の福島第一原発の事故以降、放射線に関するさまざまな情報が飛び交った。「内部被曝で鼻血が出た」「先天性異常の赤ちゃんが生まれる」......。その多くは、不正確なデータや出どころ不明のデマだったが、ツイッターなどネット上であたかも真実のように拡散してしまったケースも少なくない。 そうした情報を「真実ではない」と、指摘し続けてきた科学者がいる。大阪大学サイバーメディアセンター教授、菊池誠さんだ。専門は物理学だが、以前から科学的立場を装ったオカルト情報「ニセ科学」に対して警鐘を鳴らしてきた。日々、マスコミやネットから押し寄せてくる無数の情報の中から、私たちは一体、何を信頼したらいいのか、菊池さんに聞いた。 (聞き手:亀松太郎) ■「あなたの鼻血は被曝ではない」と誰かが言うべき ――菊池さんがニセ科学には関心を持つようになった経緯は? もともと、変な話は好きだったんです。最初は単に好

    「信頼できない話は大声でやって来る」 科学者、菊池誠さん<「どうする?原発」インタビュー第6回>
  • 朝日新聞デジタル:鈴木宗男氏の請求棄却 地裁、汚職事件巡る損害賠償訴訟 - 社会

    関連トピックス鈴木宗男地検特捜部  自らの有罪が確定した汚職事件の公判などで偽証されたとして、鈴木宗男前衆院議員(新党大地・真民主代表)が林野庁の元幹部に損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁(深山卓也裁判長)は29日、請求を棄却する判決を言い渡した。  問題となったのは1998年に入札資格停止処分を受けた製材会社「やまりん」(北海道帯広市、廃業)側から、鈴木前議員が500万円の賄賂を受け取ったと認定されたあっせん収賄事件。この林野庁元幹部は東京地検特捜部の取り調べや東京地裁での公判で、「処分による同社の損害を回復できるよう、前議員から強く要求された」と説明していた。  鈴木前議員は「不正はなかったのに、元幹部のうその証言で有罪にされた」と主張したが、この日の判決は「関係者の証言を見直しても、偽証があったとは認められない」と退けた。  鈴木前議員は「控訴して真実を明らかにしたい」としている。

  • 着服告発したのに懲戒免男性の処分取り消し命令 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市河川事務所(廃止)の元職員の男性(48)が、同僚らが河川清掃中に見つけた金品を着服している実態を市に内部告発した後、懲戒免職処分を受けたのは不当だとして、市に処分取り消しを求めた訴訟の判決が29日、大阪地裁であった。 中垣内(なかがいと)健治裁判長は「処分は重過ぎ、裁量権の乱用にあたり違法だ」として、処分を取り消すよう市に命じた。 訴状によると、男性は2010年6月、同僚が清掃中に拾った現金を着服する様子を小型ビデオカメラで隠し撮りし、その後、映像のDVDをテレビ局などに提供して問題が表面化。 しかし、市は同年12月、男性も一時的に約5万円を受け取ったなどとして、この同僚ら5人とともに懲戒免職処分にした。 市は処分と同時に6人を遺失物等横領容疑で刑事告発し、府警が書類送検したが、大阪地検は今年4月、いずれも不起訴とした。