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プレゼンに関するvivit_jcのブックマーク (13)

  • 大体いい感じの研究発表ができるKeynoteテンプレート「Zebra」を作った - shoya.io

    なぜ作ったか 僕の観測範囲では、研究発表のスライドというのは装飾が最小限で、白地に黒文字が読みやすくて良いとされています。その制約の中で見栄えの良いスライドを作るのはなかなか難しいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレートを作りました。名前はZebraです。こちらからダウンロードすることができます。Zebra — Keynote template for research presentations テンプレート作成/公開にあたって参考にさせていただいたのは佐野章核さんの「Azusa」「Azusa Colors」で、勉強会やLTのスライドではいつもお世話になっています。 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX ただ研究発表のような堅い場所で使うにはややポップすぎる感じがするのと、透過でない図やグラフを貼る機会が多くて真っ白な背景

  • 発表スライドについてのルール

    学会、卒業研究等の発表会でのプレゼンテーションを念頭に、守ったほうがいい(とぼくが考える)ごく基的なルールをまとめる。 物理に近い分野での発表を想定しているが、おそらくほとんどのジャンルにあてはまる。 もちろん、すべての研究者が以下のルールのすべてを実践しているわけではない。 しかし、プレゼンテーションについて真剣に考えれば、多くのルールに賛同してもらえるはずだと信じている。 ここでは、よい発表をするための心がけや考え方には(ほとんど)触れていない。それはまた別に書くべきだろう。 また、実際に(PowerPoint や Keynote などの道具を使って)いかにスライドを作るかということには全く触れていない。これについて省みるに、ぼく自身が実際のスライド作成については確固たるノウハウを持たず、その場その場でなんとなく作ってきたため、人にしっかりと伝えられることがないのだと自覚した。 スラ

  • ログミーBiz

    「できている」という自己評価の部下と「イマイチ」と感じる上司のズレ 言いにくいことを伝える「ネガティブフィードバック」のポイント

    ログミーBiz
  • プレゼンテーション - hitode909の日記

    プレゼン自分ではすべったことないから得意だと思ってるのでいつも気をつけてることをシェアします。これさえ守ればすべらないのだから楽。 目次 目次 最初にめちゃくちゃおもしろい話をする 箇条書きせず一行ずつページを分ける 絵をでかくする 新しいページ作ったらデフォルトのパーツを全部消す 先に言う 意見や疑問を述べる スターウォーズエピソード4を見る 最初にめちゃくちゃおもしろい話をする 聴衆は懇親会のことしか考えてないので、とりあえず最初におもしろい話をして、注意を引きつけるとよい。つかみはこれでオッケーだって言えればよいくらいの面白い話をしましょう。よくある技術ブログとか、技術雑誌だと、こんにちは、最近温泉に行って心身共にリフレッシュしました、ヒトデです、とか書いてあるけど、そんなの読んで喜ぶ人が人と家族と親類以外にこの世にいたらおかしいから、そういうのじゃないとよい。 箇条書きせず一行ず

    プレゼンテーション - hitode909の日記
  • 遠い昔、パワポ死がなかった頃

    Garr Reynolds / 青木靖 訳 2010年8月21日 パワポ死(Death by PowerPoint)とは、退屈なPowerPointプレゼンテーションによって聴衆が昏睡に似た状態に陥ることを指す。 遠い昔――PowerPointが発明される以前――はるか彼方の銀河系で、指導者達は大きな電子壁面ディスプレイを使いプレゼンテーションしていた。下の写真は、宇宙パイロットや航海士やドロイドで埋められた部屋でドドンナ将軍(スターウォーズIV)がブリーフィングをしているところである。将軍が広い画面を一杯に使って、デス・スターの内部構造を示すベクターアニメーションという視覚情報のみを表示していることに注意してほしい。それにまた彼が兵士達を前方に集め、人は画面のそばに立ち(画面の前に立つことすらある)、聴衆とのアイコンタクトを欠かさず、時折画面上のアニメーションで重要な部分を指差している

  • 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX

    いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ

    大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX
    vivit_jc
    vivit_jc 2014/04/10
    とても良い
  • プレゼンテーションのこつぅ?( ・´ー・`) - I am Cruby!

    「俺の発表、自分でもスゴイとたまに思うことあるのに誰も褒めねぇ…」 っていう自画自賛ツイートで(/ω・\)チラッしていたところ、私の発表を褒めていただくことが多くなりました。 そこで私がプレゼンをするときに気をつけていることを列挙してみます。 序盤は「アイスブレイク」。笑いをとって聴衆を和やかにさせる 手を上げてもらうのもいいかもしれませんねぇプレゼンの基的な構成は… 問題点見つけた 実はこういう解決方法があるらしい 実際に試行錯誤 結果はこうなったようだ これについてオレはこう思った この説明の中でもたまに笑いが取れるとなお良いと思う ※「笑い」は大事ですがそれがすべてではありません 「テーマ」をスムーズに伝えるひとつの手段 テーマの選定基準は自分が「面白いなぁ」と思うこと 自分が「これ面白い」と思ってないと不思議なことに相手にも伝わりません 『異常に興奮して』伝えるといいかもしれない

    プレゼンテーションのこつぅ?( ・´ー・`) - I am Cruby!
  • あなたのプロジェクトを美しく視覚化する

    (追記:2013-11-01) DirFriendのバージョンアップについての記事を書きました。 あなたはファイルシステムに美を見るか? プロジェクトにおけるディレクトリ構造をさっと把握したいという欲求があります。そういうときは通常treeします。 % bundle gem gem_project -bt % tree gem_project gem_project ├── Gemfile ├── LICENSE.txt ├── README.md ├── Rakefile ├── bin │   └── gem_project ├── gem_project.gemspec ├── lib │   ├── gem_project │   │   └── version.rb │   └── gem_project.rb └── spec ├── gem_project_spec.rb └

    vivit_jc
    vivit_jc 2013/10/31
    すごい
  • なんかかっこいいプレゼンテーションテンプレートを探しているならreveal.js使ってみろって - Qiita

    ちょうどいくつかプレゼン用の資料を作らなきゃと思っていてなんかいいテンプレートないかな〜って探していたらのでreveal.jsが超絶に良かったのでメモ reveal.js htmlで綺麗でカッコいいプレゼンテーションを作れるフレームワークです。 3Dでグィングィン動きます デモ画面見ればどんな風にグィングィン動くかわかります(開いたら右スクロールボタンを押してみてください) Escキー押すとプレゼンテーションのドキュメント一覧が見れます それがまたカッコよく3Dでみれます。 PDFへのエキスポートが楽チンです 書いたドキュメントをプリントしてメンバーに配布とかってシーンがあるとおもいますが reveal.jsなら綺麗にできます。 使い方 zipパッケージで落としてくる hakimel/reveal.jsにいって 「Download ZIP」をポチッと押します。 書きたい内容をindex.h

    なんかかっこいいプレゼンテーションテンプレートを探しているならreveal.js使ってみろって - Qiita
  • フィリピンでRubyについてLTしました - 130単位

    geekcampbaguio.com 経緯 海外欲が高まってたときにJetstarのセールで片道チケットを勢いで取る フィリピンでまだ行ったことのないバギオに短期留学しようと渡航3日前に決める なんとなく「rails baguio」でググってみたらイベントがヒットする イベント2週間前にチケットなくなってたので直接コンタクトする Railsワークショップのサポートとか簡単なLTとかやりたい的な 最初の返事ではスピーカーは埋まってるからLTは難しいといわれる イベント1週間前に何故かトーク40分の枠が用意される 5分程度で全然よかったんだけど、せめて20分程度に短縮してもらう イベント当日まで相当な時間つぎ込んでスライド作成と発表練習する 当然ながら全て英語 スライドに沿った暗記でなんとかなるかと思いながらも不安抱えながら番迎える LTの感想 詰まったところは多かったし文法もめちゃくちゃだ

    フィリピンでRubyについてLTしました - 130単位
  • ライトニング・トークの成功率を上げる7つの技術

    時間がなさすぎた、デブサミでの失敗談 ここで、私の失敗談を共有します。Developers Summit 2010で発表をしたときのことです。 当時は、大勢の聞き手の前で、50分間のプレゼンをすることに不慣れで(今でも不慣れですが)、かつ「初めてのデブサミ!」ということで入れ込みすぎました。プレゼンの準備に四苦八苦しており、当日の朝、ギリギリまで資料作成をしていたのです。 「情報収集のために来ている人であれば、それほど詳しくない」と考え、丁寧な説明を心掛けたところ、スライドの30%くらいまできたところで「残り時間30分」の知らせがありました。あせってペースを上げたものの、スライドが半分まできたところで「残り10分」の知らせがありました。 この「残り10分」表示を見た私は、しどろもどろな発表をした上、時間オーバーになってしまいました。今でも頭を抱えて反省するぐらいの出来事です。 失敗から学ん

    ライトニング・トークの成功率を上げる7つの技術
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  • chibicode - 講義とは二つの円を合わすこと

    先週、シリコンバレーの日人向けのイベントで「20歳を過ぎてからプログラミングを学ぼうと決めた人たちへ」というお話をさせてもらった。一週間で6000人以上に見てもらった、講義のビデオはこちら。 今回の記事では、俺がプレゼンを作る時に考えてることとかを書いてみようかと思います。 長いけど、画像多め、文章少なめです。 講義とは二つの円を合わすこと 聴き手は物覚えが悪い 聴き手はリズムにのる 聴き手は迷いやすい 聴き手は疑い深く信じやすい 最後に: 覚悟を決める 講義とは二つの円を合わすこと 大学に入ったばかりのころは、講義とは意見をはっきりさせること、だと思っていた。 モヤモヤとした意見を、 はっきりとさせることだと思っていた。 しかし大学3年に数学の恩師の助手になり、火曜と木曜の講義を担当することになってから、それが間違っていたと気づいた。 自分が伝えたかったことと、実際に伝わったことを円で

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