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人権に関するyuigon_infoのブックマーク (9)

  • あの国がアメリカの人権侵害の実態を「暴露」

    人権侵害の数々を国連から非難されたあの国が、自分を棚に上げてアメリカ批判。だが、意外と否定しきれないものも多い 国連は今年2月、北朝鮮における人権侵害に関する調査結果を発表。その惨状は「現代世界に類のない」ものだと断定した。 これに反発する北朝鮮は、史上最悪の人権侵害で肩を並べる国があると指摘した。やり玉に挙がったのはアメリカだ。 北朝鮮政府のお抱えメディア、朝鮮中央通信(KCNA)は4月末、アメリカこそ「生き地獄」だとする独自の調査結果を伝えた。その結論は「アメリカは世界最悪の人権侵害国であり、人間の生存権のツンドラ地帯だ」というものだった。 何ともひどいでっち上げ......と、言い切れない指摘も実はある。いくつか見てみよう。 ■「アメリカの正体が人種差別王国であることは、フロリダ州で無実の黒人少年を射殺した白人警官が昨年、無罪評決を受けたことで明らかになった」 被告のジョージ・ジマー

  • 今日そこで起きているホロコースト:北朝鮮の驚くべき真実(土井香苗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    国連の人権理事会(スイス、ジュネーブ)で28日、画期的な決議が採択されました。 この決議は、北朝鮮の人権問題を国連の安保理で取り上げ、「対象限定制裁」そして「適切な国際刑事司法機構」に付託することを求めるものです。ここでいう「機構」には、オランダ・ハーグにある国際刑事裁判所(ICC)や国際的な特別法廷が想定されています。 北朝鮮は三代にわたり続く全体主義的統治です。国連が政権による大規模な人権侵害を認定し、その犯罪行為への対処が国連加盟国の義務であると述べたのは北朝鮮史上初めてのことです。 そして、ここにいたるまでの道筋を引いたのは、ほかでもない安倍首相。安倍首相のリーダーシップが、今世紀稀に見る大規模な悲劇に終止符を打つという壮大な国際社会の試みに火をつけつつあるのです。 今回の国連人権理の決議は、北朝鮮に関する国連調査委員会(COI)による報告書の発表を受けたものです。この報告書の結果

    今日そこで起きているホロコースト:北朝鮮の驚くべき真実(土井香苗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統

    曾子(そうし)は春秋時代の魯国出身で、孔子の弟子として有名です。彼は両親の好みを細心に観察し、常に心を尽くして事を用意しました。また、父親の善行を見習い、周囲の人々にも助けを差し伸べました。孔子から孝道の学問を託された曾子は、一生を通じて孝行を実践し、その教えを広めました。孝行の大切さとその実践方法を教えてくれる感動的な物語です。

    大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統
  • 東京新聞:男女差別法改正 もう放置は許されない:社説・コラム(TOKYO Web)

    夫婦が選択的に別姓を名乗れることなどを柱にした民法改正の約束は民主党政権でも破られた。国連や司法の“勧告”を受け止め、国会は早急に改正を実現させるべきだ。立法の不作為は許されない。 日が一九八五年に女子差別撤廃条約を批准したのを受け、法制審議会が男女差別につながる規定を見直す民法改正要綱を答申したのは九六年のこと。選択的夫婦別姓▽法律婚でない両親から生まれた子ども(婚外子)の相続差別撤廃▽婚姻年齢の男女同一化▽女性の再婚禁止期間短縮-などが盛り込まれ、すぐにも改正をと期待されたが、自民党時代は一部議員の強硬な反対で、改正案は提出されなかった。 それだけに、要綱案が出て十三年後の二〇〇九年の政権交代では一気に期待が膨らんだ。民主党は野党時代から議員立法として民法改正案を出しており、政権交代後は政府提出予定法案にもしていたが、内部に異論も出て、結局、政府案も議員立法案も一度も提出されずに終わ

  • サーチナ-searchina.net

    中国メディアは、日中国の習慣や文化の違いを紹介する記事を掲載し、「日に対する認識が根から覆された」と伝えた。(イメージ写真提供:123RF)

  • 「忘れられる権利」でインターネットはどう変わる?

    インターネットにおける人権問題、より複雑な時代へと突入です。 欧州委員会によって提出された法案「忘れられる権利」これによって私たちのインターネットはどのように変わって行くのでしょうか? スタンフォード法科大学院の「Stanford Law Review Online」で掲載されたジェフリー・ローゼン(Jeffrey Rosen)氏の記事が米Gizmodoで再掲載されていたので見て行きましょう。 1月の終わり、欧州委員会によって新たなプライバシー保護の法案が提出された。「忘れられる権利」である。ここ数年ヨーロッパで1番熱い討論テーマであった権利が、ついに立法機関で個人の権利として話し合われるようになったのだ。忘れられる権利がプライバシー保護の延長上にあると考える一方で、これからのインターネットの世界で、弁論の自由を奪いかねないという意見もでている。 忘れられる権利では、例えば、ユーザーがアッ

    「忘れられる権利」でインターネットはどう変わる?
  • 収容所国家中国の深い闇

    アーティストの艾未未は釈放されたが、中国共産党は「アラブの春」の飛び火を恐れて天安門事件以来最も過酷な弾圧を続けている アーティスト人生で最も注目を集めたパフォーマンスは、柄になく控えめだった。中国で最も著名な芸術家で反体制活動家の艾未未(アイ・ウェイウェイ)が6月22日、11週間ぶりに釈放されたが、見るからに精気がなかった。 「短いほうが元気が出る」ので自分で髪を切ったと、北京のアトリエで報道陣に冗談を言ってみせたが、拘禁生活の過酷さは隠せない。以前より痩せ、目には恐怖の色が見て取れた。 1年間発言を禁じられているとの理由で、拘禁生活についてはコメントを拒否。当に自由になったのかは分からないと、誌記者に話した。「裁判は行われないはずだが、先のことは分からない」 拘禁中に拷問されたのかという問いを投げ掛けると、一瞬沈黙してこう答えた。「何も言えない。申し訳ないが」 温家宝(ウエン・チア

  • CNN.co.jp:著名投資家ソロス氏、1億ドルを国際人権団体に寄付

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