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編集に関するyuigon_infoのブックマーク (4)

  • 電子書籍編集者になるための企画の立て方 - きんどう

    こんにちは、きんどるどうでしょうです。 誰でも電子出版ができるようになったいま、あえて「誰でも編集者になれる!」という構想をブチあげようと思ったわけでして。編集者って全然特別なスキルはいりません。大切なのは企画力と著者を探す能力、そしてやる気に火をつけて最後まで書き上げてもらうことです。 さあ、あなたも企画を練って著者を落としてみましょう。いいじゃないの、一人で書くよりもよっぽど楽かもしれませんよ? 電子書籍編集者になるための企画の立て方 編集者の仕事は大別すると ・企画を考えて、著者にお願いして書いてもらう ・作者が持ってきた企画を見て、にできるかどうか考える という、受動か能動かという仕事ですね。わたしは普段は企画を考えて著者に書いて貰って出版社に渡してにするということをしています。フリーの立場ッスな。出版社に所属すると、両方することになるのですが所属したことないから詳しいことは語

    電子書籍編集者になるための企画の立て方 - きんどう
  • 船橋の手づくり編集室「office SAYA」さんを訪ねて~人の歴史を紡ぐ『自分史』 : 安藤信作の「船橋から、小さいけれどいいものを。」

    安藤信作の「船橋から、小さいけれどいいものを。」 地元船橋の事を中心に綴るブログです。写真と動画が多めです。ご意見やご質問は「連絡・問い合わせ先」のタブからお願いします(メールフォームが開きます)。 “安藤さん!近所に面白いを作っている方がいらっしゃいますよ!” いつものお店で、興奮気味に教えてくださったまいぷれ船橋の佐藤さん。 活字大好き、元出版社勤務の私の心拍数はイッキに上昇(お酒のせいではなく)。 とにかく話が聴きたくて、その場で電話。 待ちきれなくて、さっそく訪問! * * * 船橋駅からのんびり歩いて5分。 海神の「ofiice SAYA」 さんへ。 玄関で迎えてくれた小夏ちゃん。 豆柴の可愛さと言ったら、もう反則もの。 ofiice SAYAさん。 執筆・編集・製まで。 づくりの全行程をご夫婦でこなされています。 左がライターひとすじの小出広子さん。 右が編集長を10年勤

    船橋の手づくり編集室「office SAYA」さんを訪ねて~人の歴史を紡ぐ『自分史』 : 安藤信作の「船橋から、小さいけれどいいものを。」
  • 編集工学研究所所長 松岡正剛新たな関連書紹介サービスでグーグル、アマゾンに挑む

    ──グーグルの検索機能やアマゾンの関連書紹介機能に対抗しうる新たな書籍関連システムを開発しているそうだが、どんなものか。 たとえばグーグルの検索エンジンを使って新渡戸稲造の『武士道』を検索すれば、まさにそのものだけがピンポイントで表示されるだろう。だからこそ便利なのだが、それだけではと出合う手法としては不十分だ。 新たなに出合うオンラインサービスとしては、アマゾンの「この商品を買った人はこんな商品も買っています」というリコメンド機能があるが、これは基的にはユーザーの購入記録をベースにしたもの。そのため、たとえばシリーズの第1巻を購入すれば、第2巻が紹介されるということが起きる。確かに関連書ではあるのだが、新たな出合いとはいえないだろう。 これに対し、現在、大日印刷と共同でわれわれが開発中のシステムは、独自に手作業で分類した、“全人類の知”の軌跡に基づいたを紹介するというものだ。

    yuigon_info
    yuigon_info 2011/07/07
    これは待ち遠しい。
  • 編集2.0:(1)デジタル時代の編集と編集者

    これまで、E-Bookについては「電子」の部分にフォーカスされたことで、「文系」意識の強い編集者は疎外感を味わってきたと思う。しかし、出版において誰のために何を作るのかは、もっぱら編集にかかっており、編集者が気で関わらない限り、電子化で生まれる価値は利便性でしかない。しかし、編集者の仕事とその価値はデジタル時代にこそ飛躍の機会を得る。またデジタル技術によって均衡が壊れた出版の経済性、社会性、文化性を再建しなければ、多くのものが失われる。デジタル時代の編集を再定義・再構築するのは、この歴史的過渡期における編集者の使命であると思う。 「EBook2.0研究講座」セミナーの第2期は、「編集2.0」からスタートする。これはテクノロジーやマーケティングよりは難しいテーマだ。ePUBや価格モデルとは次元が違う。「編集2.0」では編集とデジタルに関わる様々な課題を整理することから始めたいと思うが、まず

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