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電子書籍と小説に関するyuigon_infoのブックマーク (4)

  • 電子書籍で月100万円超売り上げる主婦も登場!日本でも見えてきた“稼げる個人出版”の可能性

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 一昔前であれば、素人がを出版して稼ぐなんてことは夢のまた夢だった。自費出版という形で出版する方法もあるが、出版費用として50万円~100万円以上かかるなどハードルは高く、売れずに費用すら回収できないケースがほとんどだったといえる。 しかし、近年状況は一変した。2012年頃から個人で電子書籍を出版し売ることができる販売プラットフォームが相次いで登場し、誰でもお金をかけずに手軽に個人出版ができるようになったからだ。 例えばアマゾンが2012年10月にスタートした「キンドル・ダイレクト・パブリッシング(KDP)」の出版費用は無料。電子書籍が売れれば価格の35~70%が印税として著者の銀行口座に振り込まれる。そのほか、ブク

    電子書籍で月100万円超売り上げる主婦も登場!日本でも見えてきた“稼げる個人出版”の可能性
  • 電子書籍では短編を書いたほうが良い理由について考えてみた - きんどう

    この記事はKindle作家”夢原銀河”さんからゲストポストいただきました こんにちは、夢原銀河と申します。電子書籍を作り始めた小説書きです。 短編小説など、短いものが電子書籍向きだと言われ始めています。自分もそう感じています。そこで、短編の電子書籍化の利点と、活用法を考えてみました。 短編でも出版できることが電書の強み 紙のにするには文字数が少なすぎるような作品も電子書籍では出版できます。iTunesなどのダウンロード販売の音楽ストアで、1曲でも販売できるようになったようなことに似ています。もちろん出版できることと、短編であることの利点は別のことです。それでも、これは電子書籍で新しく可能になったことです。 必ずしも短編である必要も無いですよね? その通りです。ただ、電子書籍というまだ新しい場に飛び込んでみるなら、短編が良いと思います。それは ・データが小さくなること ・短時間で読めること

    電子書籍では短編を書いたほうが良い理由について考えてみた - きんどう
  • NHK NEWS WEB 5分で読み切れる“超”短編小説

    最近、ごく短い、新たな形の小説が続々と生まれています。 背景にあるのは、スマートフォンやタブレット型端末の急速な普及。 電車やバスの待ち時間など、ちょっとした空き時間があれば、気軽に読むことができるこの「超・短編小説」の人気について、科学文化部の田辺幹夫記者が解説します。 人気の秘けつは? 東京都の会社員、戸塚侑大さん。 通勤電車や外回りの待ち時間に楽しんでいるのはスマートフォンで読む小説、わずか5分で読み切れる「超・短編小説」です。 戸塚さん、「1つの作品がとても短いので、乗り換えなど、ちょっとした空き時間に読めるのが魅力です。スマートフォンだといつも持ち歩いているので荷物も増えませんし」といいます。 戸塚さんお気に入りのシリーズは、1つの作品が2000字以内。 専用のアプリをダウンロードすると、ひと月に20ほどの新作を読むことができます。 作品は2000字以内 このシリーズ

  • 表紙が恥ずかしくて買えなかった読者のハートを見事に射抜いた“デジタル・オンリー”出版社「カリーナプレス」

    シリコンバレー在住。著書に『行動主義: レム・コールハース ドキュメント』『にほんの建築家: 伊東豊雄観察記』(共にTOTO出版)。7月に『なぜシリコンバレーではゴミを分別しないのか?世界一IQが高い町の「壁なし」思考習慣』(プレジデント)を刊行。 ビジネスモデルの破壊者たち シュンペーターの創造的破壊を地で行く世界の革新企業の最新動向と未来戦略を、シリコンバレー在住のジャーナリストがつぶさに分析します。 バックナンバー一覧 アメリカの主要出版社の収入のうち、電子書籍が占める割合は、今や10%にものぼると言われている。なかでもフィクションやロマンス、SFは、電子書籍の売り上げのうち上位を占め、急速な勢いで電子版読者数を伸ばしているジャンルである。 紙のを手放したくない読者や出版社の気持ちもわかるが、実はフィクションやロマンスは、わざわざ紙のを買って積み上げなくてもいいジャンルとも言える

    表紙が恥ずかしくて買えなかった読者のハートを見事に射抜いた“デジタル・オンリー”出版社「カリーナプレス」
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