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電子書籍と編集に関するyuigon_infoのブックマーク (2)

  • 電子書籍編集者になるための企画の立て方 - きんどう

    こんにちは、きんどるどうでしょうです。 誰でも電子出版ができるようになったいま、あえて「誰でも編集者になれる!」という構想をブチあげようと思ったわけでして。編集者って全然特別なスキルはいりません。大切なのは企画力と著者を探す能力、そしてやる気に火をつけて最後まで書き上げてもらうことです。 さあ、あなたも企画を練って著者を落としてみましょう。いいじゃないの、一人で書くよりもよっぽど楽かもしれませんよ? 電子書籍編集者になるための企画の立て方 編集者の仕事は大別すると ・企画を考えて、著者にお願いして書いてもらう ・作者が持ってきた企画を見て、にできるかどうか考える という、受動か能動かという仕事ですね。わたしは普段は企画を考えて著者に書いて貰って出版社に渡してにするということをしています。フリーの立場ッスな。出版社に所属すると、両方することになるのですが所属したことないから詳しいことは語

    電子書籍編集者になるための企画の立て方 - きんどう
  • 編集2.0:(1)デジタル時代の編集と編集者

    これまで、E-Bookについては「電子」の部分にフォーカスされたことで、「文系」意識の強い編集者は疎外感を味わってきたと思う。しかし、出版において誰のために何を作るのかは、もっぱら編集にかかっており、編集者が気で関わらない限り、電子化で生まれる価値は利便性でしかない。しかし、編集者の仕事とその価値はデジタル時代にこそ飛躍の機会を得る。またデジタル技術によって均衡が壊れた出版の経済性、社会性、文化性を再建しなければ、多くのものが失われる。デジタル時代の編集を再定義・再構築するのは、この歴史的過渡期における編集者の使命であると思う。 「EBook2.0研究講座」セミナーの第2期は、「編集2.0」からスタートする。これはテクノロジーやマーケティングよりは難しいテーマだ。ePUBや価格モデルとは次元が違う。「編集2.0」では編集とデジタルに関わる様々な課題を整理することから始めたいと思うが、まず

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