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2008年7月5日のブックマーク (11件)

  • 日本発のソーシャルアノテーション「コモンズ・マーカー」公開 - @IT

    2008/07/03 「自分にぴったりのツールがなかったので、自分が欲しいツールを作りました。Webページにマークを大量に付けて情報を収集・整理するためのツールです。また、付けたマークを共有することで“気づき”を共有できます」。7月4日に新サービス「コモンズ・マーカー」(Commons Marker)の一般公開を開始したコモンズ・メディア代表取締役の星暁雄氏は、同社が初めてリリースするサービスについて、そう語る。 大量のマークで軽快にメモを コモンズ・マーカーは、日語圏ではまだ数少ないソーシャルアノテーションと呼ばれるジャンルのサービスだ。ソーシャルブックマークとも似ている。 コモンズ・マーカーを使うには、あらかじめWebブラウザにブックマークレットを登録しておく必要がある。何らかのWebページ閲覧中に、このブックマークレットを呼び出すことで利用する。 ブックマークレットを起動すると、ブ

  • http://www.hokkaido-np.co.jp/news/life/103086.html

  • そもそも君らに個性などない - 地下生活者の手遊び

    追記 補足となる論考をあげましたにゃ。この花は、まことの花にはあらず@風姿花伝 - 地下生活者の手遊び 7/7 1:25 追記ここまで 皿の上のリンゴ - 地下生活者の手遊びで紹介した非常勤の美術講師と茶飲み話をしましたにゃ。彼によると、「ある種の【囚われた】タイプがどうも最近増えてきたのではないか」というのですにゃ。 「その、ある種の【囚われた】タイプってどういうのなのかにゃ?」 「他人と同じことをやりたくない、というやつ」 「そういうの、昔からいただろにゃ?」 「増えてるし、かたくなになっている」 音楽もそうなんだろうけど、美術についても実は「理系」といっていい部分が結構ありますにゃ。遠近法とか色彩理論とかいうプロとしては身につけなければ話にならにゃー理屈はほとんど理系的なアタマの使い方を必要とするし、デッサンの構図には「正解」といっていいものがありますにゃ。このあたりの基礎理論とか「

    そもそも君らに個性などない - 地下生活者の手遊び
  • 温暖化懐疑論のまとめ - 池田信夫 blog

    最近、地球温暖化や排出権取引について懐疑的な議論が急速に増えている。とても全部は紹介しきれないので、私の目についた中から、これまで紹介したを除いて今年に限り、前の記事の5段階の疑問にそって分類すると、そもそも温暖化は起きていない(寒冷化が起こる)とするもの 丸山茂徳『地球温暖化」論に騙されるな! 』 Lawrence Solomon, The Deniers 温暖化は自然現象であり、人為的な要因は重要ではないとするもの 赤祖父俊一『正しく知る地球温暖化』 槌田敦『CO2温暖化説は間違っている』 Roy Spencer, Climate Confusion 温暖化をCO2削減で止めることは不可能だとするもの デニス・エイヴァリー&フレッド・シンガー『地球温暖化は止まらない』 地球温暖化のリスクよりその対策(京都議定書)のコストのほうが大きいとするもの 池田清彦・養老孟司『ほんとうの環

    yuigon_info
    yuigon_info 2008/07/05
    日本のマスコミにはなかなか出てこない話題ではある。
  • 大切な故人の遺灰をダイヤモンドに、スイス企業が新サービス展開

    スイスのAlgordanza社が遺灰から製作した人工ダイヤモンドをあしらった花形の置物(撮影日不明)。(c)AFP/Algordanza 【7月4日 AFP】(記事更新)人生を終えた人は、たいていは棺の中におさまるか、炎の中に投じられる。冷凍保存される人やミイラにされる人もいる。だがラッキーな人は、「永遠に輝く宝石」になることもできる。 スイス東部のグラウビュンデン(Graubuenden)に拠点を置く会社アルゴダンザ(Algordanza)は、遺灰を人工ダイヤモンドに変えるサービスを提供している。遠くは日から、毎月40-50件の注文が舞い込む。注文者の職業は、バス運転手から教授まで、多岐にわたるという。 このサービスの広告を見たリリーさんは、モントルー(Montreux)に住む娘のミッシェルさんに、自分が死んだら同社に電話するようにとの遺言を残した。リリーさんは3年前に82歳で亡くなっ

    大切な故人の遺灰をダイヤモンドに、スイス企業が新サービス展開
  • 7月5日 正しく”ホネまで愛して”

    今朝の北海道新聞朝刊に、遺骨を粉末にという記事が出ていました。 日高の新冠町で海への遺骨の散骨を望む人などの要望に応えて、遺族立会いの下で遺骨を粉末化できる「立会い粉骨所」が町内にオープンするということです。 火葬炉製造の日炉機工業(東京)というメーカーが散骨や小さい骨壷に遺骨を入れて身近においておきたい、墓や納骨堂が手狭になってきたなどとの社会的な背景によるニーズがあるようで、国内においては東京、島根県に続いて三番目の施設だそうです。 当社は現在、肉骨粉の再資源化事業を手がけていますが、人間の料としての役目を終えた家畜の遺骨を土に返すというのが考え方の基です。そして土に返ったホネが、また新たな作物や家畜の飼料となる牧草などの成長を促すという物質循環なのです。 化学肥料という世紀の発明により料生産が飛躍的に向上し人間の飢えを救ってきたのは間違いない事実ですが、今朝の新聞の一面にホク

  • 「姿見えないサミット主催国」英紙が辛口評論 - MSN産経ニュース

    7日から始まる主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)を前に、4日付英紙フィナンシャル・タイムズ(アジア版)は、「行方不明の日 姿が見えないサミット主催国」との見出しの辛口論評を掲載した。 論評は「日は世界で2番目に強力な経済を持ちながら、政治的には姿を見せていないも同然だ」とし、「サミット主催者の福田康夫(首相)はベルリンからブエノスアイレスまで(新聞の)一面に登場するだろう。それが閉幕したとき、日は影の中に戻っていきかねない」と警告した。 論評は「台頭する大国、成熟した大国とも、各国政府はかつてなく時間をかけて、地政学的展望を探し求めるべく占いの水晶玉に見入っている」とし、そうした取り組みにおける日の不在を指摘し、「そればかりか、新しい秩序における日の地位は滅多に、仲間の国々からの言及にすら値しない」と断じている。 論評は、世界の力の均衡が急速に変化しつつあるとし、「アジアの世

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    yuigon_info 2008/07/05
    影は薄くなるばかり・・・。
  • 個紋がオシャレ…家紋に代わる現代人のロゴマーク (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    性格や願いをモチーフにして自分だけのロゴマークをつくる“個紋”が人気だ。先祖代々から伝えられる家紋と違い、個人が好きなデザインを名刺や小物に印刷して楽しむもの。自分のアイデンティティーを表現する印として、家紋に替わる現代人のロゴマークになっているようだ。(小川真由美) 日で“個紋”といえば天皇と皇族が身の回りに用いる印章で、例えば天皇陛下のお印は「榮(えい)」の字、皇后さまが白樺(しらかば)、最近だと秋篠宮悠仁さまの常緑樹の高野槇(こうやまき)など、ご結婚やご誕生の際に話題になることが多い。とはいえ、紋といえば家系や地位など出自を示す家紋が一般的だ。 個紋のデザイナーとして人気の金子由紀江さん(32)は企業や料亭のロゴや名刺作成などを行うグラフィックデザイナー。平成15年、オリジナルの紋ブランド「MON ZZO(もんぞ)」を立ち上げた。オリジナルの個紋は100点以上。芽の下に根っこが伸び

    yuigon_info
    yuigon_info 2008/07/05
    個人のアイデンティティを表現する手段の一つとして、「パーソナル・ロゴ」は定着するかも。
  • http://blog.livedoor.jp/sougi_support/archives/51162120.html

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    yuigon_info 2008/07/05
    ポイント制だって?あとで調べてみよ。
  • 北海道とともに、世界へ | 北海道コンサドーレ札幌オフィシャルサイト

    サッカー Jリーグ 「北海道コンサドーレ札幌」オフィシャルサイトです。最新ニュースや選手、試合情報、チケット、スケジュール、チームデータ、クラブ情報、グッズ、スタジアムへのアクセスなど、コンサドーレ札幌に関する役立つ情報を日々お届けしています。

    北海道とともに、世界へ | 北海道コンサドーレ札幌オフィシャルサイト
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    yuigon_info 2008/07/05
    サッカー界が「サポーター」と呼ぶことの意味が、少しわかった。
  • 何があたらしいか? - 書評 - あたらしい戦略の教科書 : 404 Blog Not Found

    2008年07月15日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 何があたらしいか? - 書評 - あたらしい戦略の教科書 著者より見を頂いたとき、最も驚いたのが、タイトル。 あたらしい戦略の教科書 酒井穣 初出2008.07.05; 販売開始まで掲載 「なんというレッドオーシャン」というのが読前の率直な感想。なにしろ「戦略」である。「課長」と比べ、この「海」がどれほど紅いかはリンク先を見ていただければ一目瞭然である。さらに初版は、「ゼロ版」である見とは違い、それを象徴するかのごとく真っ赤っか。大丈夫か、おい。 という懸念は杞憂だった。この著者、たしかに「あたらしい戦略家」であった。書はまぎれもなく「あたらしい」「戦略」の「教科書」である。 書「あたらしい戦略の教科書」は、「はじめての課長の教科書」の著者による「あたらしい」戦略。先ほどから私はしつこいほど「あたらしい」を繰り返し

    何があたらしいか? - 書評 - あたらしい戦略の教科書 : 404 Blog Not Found
    yuigon_info
    yuigon_info 2008/07/05
    あたらしい戦略。それは、みんなの戦略であること。