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2008年7月17日のブックマーク (5件)

  • 『読書習慣病』

    湘南つれづれ 古屋引退のその後 終世紀 -詩も毎日更新 goo BLOG https://blog.goo.ne.jp/kitano_tabibito 図書館には週に一度行っている。まとめてを借りてくるのだが、一人五冊までなので、家族の名前で貸し出しカードを四枚作って持っている。 先週借りたは新刊なので、新刊コーナーに並んでいるだ。古屋は古いはいくらでも入るが、新刊の情報には疎い。それで、できるだけ目を通すようにしている。わたしの読書趣味だけでなく、仕事に関連するものだ。 借りてきたの中に、『卓から地球環境がみえる』昭和堂刊があった。今年の三月に出ただ。それを読み進むうちに、出てくる資料の写真に見覚えがあることに気がついた。次のページもそのまた次のページの写真もだ。 だけど、のタイトルと文章には読んだ記憶がない。図録だけははっきりと覚えているのだ。 ーこのは読んだ

    『読書習慣病』
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    yuigon_info 2008/07/17
    視力さえ許せば、死ぬまで読み続けていたいものだ。
  • 書店のように大量の本を見渡せる『Zoomii』 | 100SHIKI

    Amazonは便利だが、書店のようにジャンルごとにつらつら大量のを眺めるのには適していない。 そこで登場したのがZoomiiだ。 このサイトではGoogleマップよろしく、広大な空間に並べられたを見ていくことができる。ズームもできるので、大局を見渡しつつ、見たい部分を詳しく見ていくこともできる。 もちろんクリックすればの詳細を見ることもできるし、Amazonでそのまま購入することも可能だ。 ネットが便利になったといっても、普段から使い慣れたインターフェースの方がしっくりくる場面もある。こうした工夫は悪くないですね。他にどんなところに応用できるだろうか。

    書店のように大量の本を見渡せる『Zoomii』 | 100SHIKI
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    yuigon_info 2008/07/17
    こういうの、絶対必要。
  • 「アジアで最も豊かな国」から転落した日本 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    IMF(国際通貨基金)がまとめた調査によると、2007年のシンガポールの一人あたりのGDP(国内総生産)が日を抜くことが明らかになった。シンガポールは3万5000ドルを超えたのに対して、日は3万4300ドルにとどまっている。これまで半世紀にわたってアジアで1位をキープしていた我が日だが、ついに2位に転落してしまったわけだ。 世界で見れば1994年には一人あたりGDPで日は世界一であったが、一昨年に17位に、そしてついに昨年の実績で22位に転落してしまった。もちろん為替の影響もあるが、日の国民所得、すなわち国民のつくる付加価値の総和がこのところほとんど増加していないのだから、この数字は実態を表しているモノと見なくてはいけない。 日では、このことはほとんどニュースにもなっていないし、危機感がまるでない。政府の方も都合が悪いのであえて危機感をあおることはしたくないのだろう。しかし

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    yuigon_info 2008/07/17
    日本人に危機感がなさすぎ。
  • 橋本知事のジム批判で考える―机に座ってなければ、仕事をしていると - モチベーションは楽しさ創造から

    どうも、日においては「仕事をしている=仕事場にいる」という概念から抜けられない人が多いようです。 橋下知事 公用車で抜け出しジム通い 橋下徹知事が14日に開かれた7月臨時議会の常任委員会審議中に大阪市内のフィットネスジムに通っていた問題で、橋下知事は16日、府庁で急きょ会見を開いた。橋下知事は「私の仕事は意思決定。特別職で時間に拘束されているわけでなく、問題はない」と釈明したが、時間の制約がある知事の生活状況などを早い段階で府民に公表すべきだったと話した。 報道陣から、「反省しているか」と問われると、「(反省は)ない。ただ、もう少し早く(私的な時間が限られる)知事職の生活状況を府民に説明すべきだった」と応じた。「仕事場にいれば、仕事をしていると言えるのか?」 「仕事場にいなければ、仕事をしていないと言えるのか?」 これは、ホワイトカラーの人が考えるべき共通の問題ではないでしょうか? 私は

    橋本知事のジム批判で考える―机に座ってなければ、仕事をしていると - モチベーションは楽しさ創造から
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    yuigon_info 2008/07/17
    この件についての賛否はともかく、「仕事は成果を生んでこそ」というのは早く常識化して欲しい。
  • いつからマンガ家の住所は秘密になったのか?: たけくまメモ

    ←「少年マガジン」1972年3月12日号表紙 ええと、このエントリを読んでいる皆さんは、マンガ家の連絡先がどの出版社でもトップシークレットになっていることはご存じですよね。特に近年はプライバシーの保護に社会全体が厳しいですから、作家の連絡先が秘密になることは当然ではないかとお考えの人は多いと思います。でも、かつてはどのマンガ雑誌にも堂々と作家の連絡先が掲載されていたといったら、若い人は驚くでしょうか。 ←同じ号の65P「あしたのジョー」の欄外には、堂々とちば先生の住所が! 左の図版をご覧ください。たまたま俺の部屋にあった「少年マガジン」1972年の12号(3月12日号)を見ると、誌面に堂々とちばてつや先生の連絡先が載っています。ちば先生だけではありません。梶原一騎先生も、赤塚不二夫先生も、作家の連絡先は全部誌面に載っているのです。 72年といえば俺は小学校6年生でしたが、少なくともこの頃ま

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    yuigon_info 2008/07/17
    確かに牧歌的だ。日本社会が変質したことの好例。