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2009年1月22日のブックマーク (3件)

  • 堀江貴文『ネット選挙』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 「市長選でブログ更新は違法」市長を告発…鹿児島・阿久根 アグレッシブな市長ですね。面白いよ。私が選挙出たときは、これはやめといたよ。だって告発されると面倒だから。でもさ、実際問題ネット選挙が駄目だってのは、時代遅れだよね。でもITリテラシーが比較的低い高齢者層にとっては、脅威だよね。ネット主導の選挙は。 投票までケータイとかネットでできるようになっても何の問題もないと思うけどさ(むしろ、自宅で投票できたほうが、変なご近所付き合いの圧力とか、特定の団体の圧力とかかかんなくてフェアだと思うけど)、若年層の投票率があがることは、高齢者中心の地盤

    堀江貴文『ネット選挙』
  • 広がるワンクリック募金 手軽に社会貢献も…1社当たりは伸び悩み (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    インターネットのサイトをクリックするだけで、環境保全や途上国の教育支援などに募金ができる「ワンクリック募金」が広まっている。クリックした人に代わってスポンサー企業が寄付をする仕組みだ。一般の人が金銭的負担なく手軽に社会貢献ができ、企業は自社のサイトの閲覧件数が増えるほか、CSR(企業の社会的責任)を実践できるといった利点がある。ただ、最近は募金の種類が多岐にわたるようになり、1社当たりのクリック数が伸び悩むという課題もある。(平沢裕子) ◆1日1回 医師や看護師ら医療従事者でつくる「周産期医療の崩壊をくい止める会」(東京)は、出産で亡くなった女性の遺族を支えるためのワンクリック募金を平成20年9月から始めた。 医療情報誌やコンサルタント会社がスポンサーとなり、同会が運営するサイトの指定された部分をクリックすると、1日1回につき10円がスポンサーから寄付される。1カ月間で1社につき約1万円分

  • ケータイ小説の新潮流 人気集める「リレー形式」 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    複数の人が参加してひとつの物語を作り上げる「リレー小説」が、ケータイ小説投稿サイトで人気を集めている。携帯メール程度の短いエピソードから投稿できる手軽さや創作時の連帯感が魅力。ブームが一段落した感のあるケータイ小説の新潮流として注目されている。(海老沢類) ソフトバンククリエイティブは昨年11月、小説投稿サイト「CACTCO(カクトコ)」で、リレー小説の募集を始めた。導入部をプロ作家が執筆し、続編を読者が書く。「自分が投稿した話の続きは書けない」というルールがあるため、物語の先は読めない。